トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資本金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。 しかし、現在は、ITの知識もあって、商売の知識もあるという会社はごろごろしています。 しかも、知識も経験もある会社でも仕事が無くて困ってたりするので
@kawango 起業ってばくちなんだけど、怖いのは、いけるかいけないか判断材料があるネタは、もう競争で席が埋まっていて、遅すぎる。つまりほぼ必ず外れる。いけるかいけないかまったくわからないネタしか、実は可能性がないんだけど、それは本当にばくち。 @kawango 本当に起業が可能性があるのなら、そういう勝負はもっと人生のあとにすべきで、もっとカードを貯めてから。若くて成功できるビジネスって種類が限られているけど、それって人脈いかした人材派遣とか根性営業とかの労働力のダンピング商売だから、自分が年食ったら賞味期限も終わる。 @kawango 自分の人生と家族をかけたギャンブルするなんてバカ&無責任でしかない。どうしてもやるなら勝てなくてもなかなか死なないギャンブルをすることが重要。生き残ってゲームを続けられればいつか成功する可能性も残る。極少数の例外みて夢見ないほうがいい。
2010年01月08日 15:00 カテゴリ起業 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その1 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 関連エントリはこちら 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その1 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その2 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その3 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その4(仮) Twitterで「中国では就職に失敗すると起業する学生が多いのに、日本では何故そうではないのか。」という発言を目にしました。真偽はともかくとして、就職せずに起業する。という考えは面白いと思います。 新卒に「即戦力」人材がいるのであれば、「即起業」という人材がいてもおかしくないのではないか、そう感じました。そこで、少々乱暴になると思いますが、就職せ
起業家なんて誰にでもなれるけど、失業者になるには一度就職しなけりゃなれないので、起業家になるのは失業者になるより簡単。 実に簡単!就職活動より簡単。 うん。本当。 昨日のちきりんさん関連エントリーのつづき。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100309 http://d.hatena.ne.jp/kuippa/20100310 でも、起業や創業というと世間では相当抵抗があるよね。 事業で失敗して首をくくるとか、そういう話しの例に困らないもんね。 それも本当。 起業なんて誰にでもできるけど、事業を継続するのはすげぇ大変だし、さらにいうと廃業をするのはもっと大変。 日本で廃業なんていったら、裁判所に駆け込むか、夜逃げするか、首つるかしかないんだよね。 起業は簡単でも、廃業ができない。 綺麗に廃業できる人がいたら、相当器用な人だとおもうよ。 トオリャンセ、トオリ
新卒の内定率が就職氷河期よりも悪いらしい。いずれ大企業に入り損ねた俊才が起業して日本を救うかもしれないが、進路を閉ざされた多くの若者にとって救いになる話ではない。厳しい就活競争で周囲を出し抜き勝ち抜くための秘訣で、みんなが救われることはない。就職できたとして「やりたい仕事」に就けるとは限らないし、就活に失敗しても数年後に居場所をみつけているかも知れない。どうすればシューカツ一発勝負で疲弊するのではなく、長丁場の人生を意識して「やりたいこと」や「居場所」を模索していけるのだろうか。 今春卒業予定の大学生の就職内定率が、2月1日時点で前年同期を6.3ポイント下回る80.0%で、1996年の調査開始以来、過去最悪だったことが12日、文部科学省と厚生労働省の調査でわかった。就職氷河期と呼ばれた2000年の81.6%も下回り、雇用情勢の厳しさが改めて浮き彫りになった。 というわけで、ちきりんは今20
先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日本で起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日本人の本音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が
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