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2012年7月24日のブックマーク (2件)

  • Appleファンにはたまらない? 「新品のMacbook Proの箱を開けたときの香り」を再現

    Apple製品を買ってきて、初めて箱を開けたときの独特のにおい」を再現したフレグランスを、米フレグランスメーカーAir Aroaとオーストラリアのアーティスト集団Greatest Hitsが作り出した。 「Apple製品の香り」は、箱を包んでいるビニールの袋のにおい、段ボールにプリントされたインクのにおい、箱の中に同封されている紙やプラスチック素材のにおい、アルミニウム製ノート型パソコンのにおいの要素を組み込んだ。Greatest Hitsの展示会のために作られたという。 接着剤、プラスチック、ゴム、紙などのにおいのサンプルを南フランスの香料会社から取り寄せ、プロの調香師が新品未開封のApple製品を観察して調香したという。Appleファンにはたまらない香りだろう。「Apple製品の香り」は、5月12日まで開催の豪メルボルンのGreatest Hitsの展示会で体験できる。 関連キーワー

    Appleファンにはたまらない? 「新品のMacbook Proの箱を開けたときの香り」を再現
    nikumin
    nikumin 2012/07/24
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  • 細田守の最高傑作「どれみと魔女をやめた魔女」その恐ろしさについて: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    これほど恐ろしい作品をいまだかって見たことがない。おジャ魔女どれみドッカ~ン!の第40話「どれみと魔女をやめた魔女」細田守演出回のことである。 どれみは魔女見習いの少女。学校から帰宅途中ふと遠回りをして不思議な家を発見する。そこには魔女をやめた魔女、未来(みらい)さん(原田知世)が住んでいた。自宅に溶解炉があり、そこでガラス工芸をしている魔女。 引っ越してきたばかりの未来さんに街を案内するどれみ。美空町で一番夕焼けが素敵な海の見える高台に案内してもらった未来はお礼に自分で作ったビー玉をどれみにプレゼントする。 未来「ガラスってね、冷えて固まっているように見えて当はゆっくり動いているのよ。ただし何十年も何百年も何千年もかけて少しずつゆっくりと。あんまりゆっくりなんで人間の目には止まっているようにしか見えないだけ。でも何千年も生きる魔女はガラスが動いているのを見ることが出来る。いずれ私もそれ