札幌・JR琴似駅近くに6月28日、渋谷発の窯焼きピッツァのファストフード店「Napoli’s pizza & caffe(ナポリス・ピッツァ・アンド・カフェ)札幌琴似」(札幌市西区琴似1条1、TEL 011-215-8333)がオープンする。経営は遠藤商事(東京都渋谷区)。 辛味のあるサラミをのせた「ディアボラ」 飲食店経営やコンサル業を手掛ける同社が昨年4月に渋谷に初開業した同店。北海道初出店で、自由ヶ丘、福岡・天神店に次ぎ4店目。 店舗面積は30坪で、席数は42席。同社の遠藤優介社長がイタリア中のピッツェリアや飲食店でノウハウを学び、その経験の中でナポリ地方の「ナポリピッツァ」の味にほれ込んだことが始まりだという。「イタリアではピッツァは日常的な食べ物だが、日本ではアメリカンなピザ、デリバリーや特別なときの食事というイメージも強く、価格も高い。ピッツァ文化の敷居を下げて、ライスやパンの
テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい
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