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2018年8月30日のブックマーク (3件)

  • 結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc

    はじめに 最近、意図的に「単体テスト」「結合テスト」という呼び方を避け、Google Testing Blogで紹介されてるTest Sizesによる分類(small / medium / large)に従った呼び方でテストを呼んでいる。 この分類方が自分の身の回りに徐々に浸透してきて、実際のチーム内のテスト戦略も一歩進んだ議論ができるようになってきたので、改めてまとめる。 ちなみにこの記事の話は手動で行われるテストではなく、自動テストを対象としているが質はあまり変わらないと思う。 続き書きました。 akito0107.hatenablog.com 「単体テスト」「結合テスト」という呼び方について ソフトウェア開発に従事していれば必ず聞く言葉だと思う。改めて他のサイトから引用する形で定義をまとめておく。 単体テストとは *1 単体テストとは、プログラムを検証する作業の中でも、プログラムを

    結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc
    nikunoki
    nikunoki 2018/08/30
    品質目標とテスト目的を明確にすればいいだけなのでは。 最近は〇〇テストという言い方をせずに、このフェーズのテストはここまでを保証しますとスコープを定義するようにしている。
  • 記者の目:ウナギの大量消費 絶滅危惧種、食べる自覚を=五十嵐和大(東京科学環境部) | 毎日新聞

    絶滅危惧種のニホンウナギ。今年も7月20日と8月1日の土用の丑(うし)の日に、多くのスーパーや外チェーン店などでかば焼きが販売された。ずらりと並ぶなじみの風景だが、流通関係者からは「価格高騰に加え資源枯渇など社会的問題もあり、扱いにくい材になった」との声が漏れる。売り手がそう思うほど深刻な状況なのに、私たち消費者はいつでも買える「ファストフード」だと勘違いしていないか。日が誇る文化として次世代につなぐ気持ちがあるのなら、今こそ大量消費を見直す時だと強く言いたい。

    記者の目:ウナギの大量消費 絶滅危惧種、食べる自覚を=五十嵐和大(東京科学環境部) | 毎日新聞
    nikunoki
    nikunoki 2018/08/30
    平賀源内が悪者。
  • 【衝撃事件の核心】教員パソコンをカンニングで大阪医科大生逮捕 患者カルテなど46万件流出(1/4ページ)

    パソコン内のデータを別の場所に自動保存する「バックアップソフト」。インターネット上では無料ソフトも多数公開されている。体故障時に役立つこの便利ツールを、あまりに不届きな用途に使った医大生が大阪府警に逮捕された。教員用のパソコンにこのソフトを仕込み、成績アップのためにデータをカンニングしていたのだ。抜き取られたデータの総量は、付属病院の患者カルテというプライベートな医療情報を含む約46万件。大規模な情報流出だったが、当の医大生は事の重大性に気づいておらず、逮捕時、医大生は「これで逮捕?」と驚きの表情を浮かべていたという。 堂々インストール白昼堂々の犯行だった。 1月25日、大阪医科大(大阪府高槻市)のある教室。休み時間に入室してきた4年の男子学生(24)は教卓に近づくと、大学の備品のパソコンに記録媒体(USBメモリー)を差し込んだ。 パソコン上で、バックアップソフトのインストールが始まった

    【衝撃事件の核心】教員パソコンをカンニングで大阪医科大生逮捕 患者カルテなど46万件流出(1/4ページ)
    nikunoki
    nikunoki 2018/08/30
    カルテ情報みたいなトップクラスに機微な個人情報をUSBメモリに入れて持ち運べることがそもそも大問題なんじゃないの?これ。