2021年11月9日のブックマーク (5件)

  • 「実は最近定着したもの」を知りたい

    ・週休二日 週休二日が当たり前になったのは1990年代以降。 ・電話 一家に一台普及したのは1980年代半ば。それまでは隣近所に借りるのが普通。 ・一人暮らし 若者がひとりで暮らすのが当たり前になったのは1980年ごろから。 ・ペットボトル 飲み物に使われるようになったのは1995年。 ほかになにかない?

    「実は最近定着したもの」を知りたい
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/11/09
    白菜。伝来は明治、普及は大正だそうですね。
  • 子どもがいてもいなくても、世界について考えるのは難しくなってると思う。 - シロクマの屑籠

    ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章は、子どもを持たない大人が増えることで自分の代までしか考えない人も増え、世界の持続可能性が危機にさらされるのではないか、といった趣旨だ。「私の死んだ後のことなんかどうでもいい」と皆が考えるようになり、後々の世界に思いを馳せなくなったら、世界の持続可能性は怪しくなるだろう。欧米を中心に若い人たちが世界の持続可能性について大きな声をあげ、その槍玉に挙げられているのがそのような大人たちであることを思い出したりした。 セカイ系とは何か ポスト・エヴァオタク史 (SB新書) 作者:前島 賢SBクリエイティブAmazon でもって、リンク先の筆者は「セカイ」というサブカルチャーの語彙を使って、そうした大人たちの世界観が自分を中心とした狭い範囲にとどまっていること、ために未来を志向しない自己中心的な死生観を持っていることを指摘している。親に

    子どもがいてもいなくても、世界について考えるのは難しくなってると思う。 - シロクマの屑籠
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/11/09
    私は永遠の命を得て遠い未来の人類の発展と行く末を見届けたいという子供じみた願いを抱えており、故に社会の持続可能性を案じている。この冬を越せないと宣告されたとしても、まだ夏服を処分する気にはなれない。
  • 【速報】こども園に刃物持った男侵入 職員数人で取り押さえ園児は無事 「殺す目的で侵入した」 宮城・登米市(khb東日本放送) - Yahoo!ニュース

    宮城県登米市のこども園に刃物を持って侵入したとして、31歳の男が現行犯逮捕されました。 建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、登米市豊里町の無職大槻渉容疑者(31)です。 警察によりますと、大槻容疑者は9日午前10時40分頃、登米市の豊里こども園の敷地内に刃渡り12センチの包丁を持って侵入した疑いが持たれています。 大槻容疑者は「子どもを殺す目的で侵入した」と話していて、容疑を認めているということです。 当時、施設の外では園児100人ほどが遊んでいて、男性職員が園の敷地周辺を徘徊している大槻容疑者を見つけ、園児を建物に避難させました。 男性職員が声を掛けたところ大槻容疑者が無言で柵を乗り越えて敷地内に侵入し、持っていた包丁で切りかかってきたということです。 その後もみ合いになり、職員数人がかりで押さえつけ、職員からの通報で駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。 園児や職員にケガ人はいま

    【速報】こども園に刃物持った男侵入 職員数人で取り押さえ園児は無事 「殺す目的で侵入した」 宮城・登米市(khb東日本放送) - Yahoo!ニュース
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/11/09
    id:dakarane 罵倒は結構届いてるんじゃないかな。知らんけど。「無敵」は失うものがない(と感じているらしい)という意味であって、強いものを打ち倒す力があるという意味ではないのでしょう。
  • https://twitter.com/hahaguma/status/1455661216563482625

    https://twitter.com/hahaguma/status/1455661216563482625
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/11/09
    「自民党が若者の票を最も多く集めた」と「自民党支持の若者は他の党の支持者より投票に行きやすい」はイコールではない……。|“自民に投票するような若者”「ような」に侮蔑を感じるのは私の思い過ごしだろうか。
  • 「長い箸使って地獄と極楽で食事する話」実際にやってみる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜媚び彫刻の森美術館 『三尺三寸箸』への無粋な疑問 『三尺三寸箸』という仏教説話がある。中学校の時の先生が話してくれて、印象に残ってずっと覚えていた。ざっくり説明するとこんな話だ。 ある人が地獄と極楽に見学に行くことになった。地獄の事は豪華なのだけど箸が三尺三寸(1メートルくらい)もあって、自分の口にべ物を持っていけない。べられないので皆痩せているし、苛立っており争いが絶えない。 極楽にも豪華な事と長い箸がある。地獄と違うのは、箸でべ物をつまんだら向かいの人にべさせてあげるところ。環境が同じでも助け合うことで素晴らしい世界になる、という話。 中学校の時に一回だけ聞いたこの話をずっと

    「長い箸使って地獄と極楽で食事する話」実際にやってみる
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/11/09
    これと共通する物語の型としては狂言の『棒縛り』と、以前twitterかどこかで読んだ「お互いの眼鏡のレンズの厚みを比較する二人組の話」が好き。