週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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吉田豪 20本を越える連載を持つ人気ライターであり、プロ書評家でありインタビュアーにして、おしゃれ有名人。 主な著書は 『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝 パート1 』 、 『元アイドル!』 、 『人間コク宝』 、 『男気万字固め』 。また、TBSラジオ『ストリーム』(月曜14時~)、新宿ロフトプラスワンで行われる人気イベント『格闘二人祭!!』、『スナック・リリー』にもレギュラー出演中。 新刊『hon-nin列伝 セキララなオンナたち』が好評発売中。 ボクがブックオフについて語り出したら長いですよ(笑)。一番好きな古本屋と言ってもいいくらい。毎年、正月のボールペンやストラップなどのノベルティは大量にもらってますから。巡回するのは都内の店舗が基本ですけど、地方でイベントの仕事があるときは必ず近くのブックオフを巡ります。地方での仕事を受ける条件というのが、「イベントの翌日に車
4月に出た吉田豪著『バンドライフ』を今更読んだのだが、非常に面白かった。簡単にいえば、主に80年代後半~90年代初頭のバンド・ブーム期に活躍したミュージシャン20名にインタビューしている本である。というかサブタイトル「バンドマン20人の音楽人生劇場独白インタビュー集」がズバリ著わしているのだが。 さて最期に収録されている大槻ケンヂ・インタビューに、当時何かのミニコミで北村昌士と対談する予定だったのに、YBO2がそのまま打ち上げに行ってしまったので大槻一人のインタビューになった、というような話が出てくるのだが、それらしきミニコミを偶然持ってるので、せっかくだから載せておく。 『LILAS(リラ)』創刊号(1987年8/9月頃) 中里やす子編集。ZOA、北村昌士、大槻モヨコ、ばちかぶり、サラスヴァティなど、当時の日本のインディーズを中心に取り上げているが、ロンドン情報としてザ・スミスなどのラ
『週刊SPA!』2008/7/1号(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・672」より。 (秋葉原での通り魔事件について、鴻上さんが考えたこと。「”彼”を止めたかもしれない、ブログの可能性」というタイトルがつけられています) 【犯人が、もし、短い文章ではなく、長文で自分の現状を嘆いていたら、ひょっとしたら、ネットの闇からなにかが返ってきたのかもしれなかったと思います。 犯人は、何度も自分のことを「不細工」と書きます。「不細工だから無視されて当然」とかね。 ここに、まず、「ぶさいく村」の僕はひっかかったのです。 僕は「ぶさいく村」出身として、何度も悔しい目に会ってきました。だから、合コンで負けないように、言葉を覚えました。「ハンサム村」出身の奴らが遊びほうけている間、本を読み、文章を磨き、やがて「言葉の愛撫師」というニックネームをもらうまでになりました。えっへん。 もちろん
「プロレスはやらせなのか?」…Yahoo!知恵袋で激論 1 名前: フムラウ(佐賀県) 投稿日:2008/07/07(月) 16:23:14.87 ID:kkf7Tzhx0 ?2BP 知らないことをネット上で教えてもらえる「Yahoo!知恵袋」で、「プロレスはやらせ?」という質問がされており、同じような疑問を持つ人にとって役立つ回答が多数上げられている。 プロレスファンにとっては「またか」という類の質問ではあるが、「『やらせなのか?』『八百長だろう』と考えること自体ナンセンス」、「プロレスはエンターテイメント。ガチンコとやらせが混在した、すごく曖昧で、 すばらしい格闘技」、「やらせではありません。ドラマです」「プロレスナメてるでしょ」など、 丁寧に回答がされていた。 しかし、プロレスファンの永遠のテーマは「プロレスがやらせかどうか」ではなく、 「馬場と猪木はどちらが強いのか」「プロレスラー
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