〈ラフ×ラフ〉 齋藤有紗 佐々木楓菜 高梨結 永松波留 夏目涼風 林未梨 日比野芽奈 藤崎未来 吉村萌南 〈プロデューサー〉 佐久間宣行 〈監督〉 藤井亮 「100億点」 作詞:佐久間宣行 作曲:Akira Sunset 野口大志 編曲:野口大志 https://info.roughlaugh-official.com/
なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かしてツイキャスで喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、「一週遅れの映画評」。 今回は『シン・仮面ライダー』です。 ※※※※※※※※※※※※※ 最初に見終わったときは「バカがよwww」ってなってたんですよ。いやだってさ、本郷とバッタオーグ2号が戦ったとき本郷は左足をぼっきり折られて。それでそのあとの展開でバッタオーグ2号が仮面ライダー第2号になるじゃない? 『仮面ライダー』で、藤岡弘、が撮影中の事故で左足を骨折して、その代わりとして仮面ライダー2号\一文字隼人が登場することになったという事実が、完全に”歴史改変ビーム(映画『スーパーヒーロー大戦GP(2015年)』で本当に使われた敵の技)”撃たれてんじゃんwwwつってめちゃくちゃ笑っちゃったの。 他にも『仮面ライダー』の強すぎる引用があったり、ていうかロボット刑事Kだし、チョウオーグはイナ
庵野秀明や岡田斗司夫に代表されるオタク第1世代が、 物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、 最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。 オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。 ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム… オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、 学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。 オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、 彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、 最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。 Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだい
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