ブログの辞め時 ブログを止める前に一言残して。 ・ 疲れるよね。 ニュース記事に感想書いたり完全な自己満足で時間のムダ。 ・ 誰も彼も、みんな自分のブログを見てほしいがために、コメントやらTBやら読者登録をしていく。 適当な独り言みたいな記事ほど、読むのが簡単だからか、コメントして自己PRしていく。 うんざり。 ・ ブログが「義務」になってきたら辞め時なんだろうな。 コメントの返事書かないと・・・とか、そろそろ更新しないと・・・とか、 どこかへ出かけたり、何か変わったことしたら「写真撮ってブログに載せないと」とか。 ファンとの交流が欠かせない、人気商売のタレントならともかく、 一般人が精神的、時間的な負担感じながらやるほどのもんではないと思うわ。 ・ 本当にそのとおりだな。 元より交流ほぼ皆無、記録代わりの自己満ブログだったけど、 レビューサイトの真似事を始めた
閲覧者から見た孫ニュースサイト 01年冬 01年冬は、テキスト系サイトから孫ニュース系サイトへ転換した管理人が多く見かけた時期です。 ・ 漏れはニュースサイトには大きく分けて2タイプあると思う。 書き手独自のキャラ・視点・文章で魅せる「テキスト系」と、情報ソースの多彩さ・新鮮さ・レアさで勝負する「情報系」だ。 前者の代表がちゆ12歳、後者の代表がsawadaspecial.com。 異論ないよな? ニュースサイトを作る大方の奴が、その中間になる。 どっちつかずだ。 日記形式でニュース拾ってコメント書く、どっちかというと自分の感想を押し出したテキスト系寄りだが、 ちゆ12歳ほど1つのテーマで深く掘り下げて、書く知識も文章力も無いからネタの量でごまかす。 独自のカラーを出そうにも、ただの正論か、「ごく普通のこと」になる。 そうするとつまらん。 厨房がゴチャゴチャ正論書いて
ネットの素晴らしさ ネットが普及してわかったことありますか? ・ 世の中は賢い人よりもバカな人のほうが多い。 ・ メディアに流されなくなってもネットに惑わされてる。 ・ 世の中、ヒマなやつがたくさんいる。 俺をふくめ。 ・ 裏が多い。 ・ インターネットに依存することは危険。 ・ 無駄知識の数が増えた。 ・ 時間のロスも増えた。 ・ どんな優れたテクノロジーも、使う人間次第だって事。 ・ 紙の情報はやっぱりないがしろにできないこと。 2ちゃんではどんな記事も同列に並んでいるが、 逃げた犬が見つかった的なニュースを「こんなくだらない事がニュースになるなんて」と言ってる奴は、 新聞になった時にそういう「くだらない記事」がどこに載っているのか知らないって事なんだよな。 あと、難しい漢字はネットで探すよりも紙の辞書で探した方がよっぽど簡単に見つかる。 ・ インターネ
孫ニュースサイト管理人の掟 ・ 一匹狼系のニュースサイトいないな。 まるで、ヤムチャみたいな奴がうじゃうじゃいるような気がする。 ・ なんか最近、アクセスがどーととか、ニュースサイト論がどーとか、 普通にサイトに訪問に来てる人向けじゃなくて、同じニュースサイト管理者に向けての記事が多すぎ。 そういうのやれば、同業者から取り上げてもらえるかも知れないけど、 ホームページもブログも持ってない人からすれば、そんな身内ネタは、おもしろくないもなんともない。 ・ 個人ニュースサイトの質って、はてなアンテナに登録して、 アンテナ検索を表示してみると分かることに気が付きました。 例えば、アンテナ登録している数が多くても、 どうしょうもない日記を書いているばかりが登録している個人ニュースサイトはそのレベル。 ・ たいていのニュースサイト管理人は、 「あっこれ面白そう、後でじっくり見よーっ
混浴で本当にあった恥ずかしい話 ・ 一週間ほど前、岡山県の温泉にバイクで一人行ってきました。 大きな混浴だったんだけど、最初自分ひとりでした。 湯につかり5分ほどすると向こうから「キャーキャー」はしゃぐ女子高生集団の声が・・・。 6人の派手な茶髪の女子高生集団でした。 ぜんぜん隠さず、オレを完全無視の団体行動。 耳をすまして会話を聞いてみると、なんでも・・・テスト期間中で高校が早い時間に終わったんだとか・・・ ああ、そういえば中間のシーズンか・・・。 勉強しろよな〜と心の中で、つぶやく。 見ないようにしてたんだが、どうしても目が行ってしまう・・・。 チラ見でも超勃起!! チ○ポがギンギンに膨張してしまった。 最初は良かったんだが、だんだん湯で、のぼせてきてしまった。 ヤバイ・・・出るに出られない。 6人もいると、さりげなく出ても誰かには見つかってしまうだろう。
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