映画に関するnikuzombieのブックマーク (3)

  • オランダ発・5人の大バカ大暴走!?~映画『暴走!ターボ・バスターズ』『暴走!ニトロ・バスターズ』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■オランダにバカがいた! オランダに、バカがいるという。それも5人組の、いずれ劣らぬ札付きのバカ集団がいるのだという。そしてそのバカ集団の映画があるという。映画の名は『暴走!ターボ・バスターズ』、その続編『暴走!ニトロ・バスターズ』。ターボなバカがニトロで暴走する。素晴らしい。素晴らしいではないか。これこそがオレの待ち望んでいたバカではないか!というわけでバカ好きであり自らも天に恥じることなきバカであるこのオレ様は早速ディーブイディーを借りてみたのであった。そして…そこで展開するバカとバカのしょーもない応酬に、オジサンすっかりメロメロのまいっちんぐ!な状態なのであった! さてそんな晴れあるバカ5人の名をここで紹介しよう。 ◎これがボンクラ集団バスターズだッ!? 寝取られ男リッカート!…兎並みに発情しやすくいつも股間にテント!おまけに人前でもセンズリをこく! おっとりバカのロビー!…妙に地味

    オランダ発・5人の大バカ大暴走!?~映画『暴走!ターボ・バスターズ』『暴走!ニトロ・バスターズ』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    nikuzombie
    nikuzombie 2013/08/31
    オランダでマレット。これ観よう。
  • 「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 - 虚馬ダイアリー

    原題:The Best Exotic Marigold Hotel 監督:ジョン・マッデン 原作:デボラ・モガー 脚:オル・パーカー 星取りから書く。★★★★★。 えー、なんでこんな書き出しからかというとですね。久々です。 感想が書けなくなってしまった。 全くどう書いていいかがわからなくなってしまったのである。 いつもは大体、映画を見終わった後、感じたことや考えたことにある程度の理屈をつけて、頭の中でぼんやりと文章のゴールと書きたいことを設定して、そこから一気に書きはじめ、書く作業自体は大体2〜3時間もあれば書き終えるのだけど、今回はそれが全く出来なくなってしまった。うーん、と考え込んだ挙げ句、なにもひねり出せないので、ちょっと間を置くことにした。 で、しばらくとりあえず距離を置いて、この映画について冷静に考えてみて、ひとつの結論に達した。その答え。 オレ、この映画が好きすぎる。 以前も

    「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 - 虚馬ダイアリー
    nikuzombie
    nikuzombie 2013/02/19
    「好きすぎて書けなくなる」これはある。思うことがイロイロあり、まとまらなくなってしまう。
  • やがて血が水のごとく流される - Lucifer Rising

    遅ればせながら、でもないが、ようやくポール・トーマス・アンダーソン(出来のいい方)の新作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を観てきた。 ストーリーに関してはあちこちで紹介されていると思うので手短に済ませるが、早い話が20世紀初頭のアメリカを舞台にした石油屋一代記。主人公のダニエル・プレインビュー(ダニエル・デイ・ルイス)は怪物じみたバイタリティで事業を拡大する一方、人間関係においてはどうしようもなく不器用で、周囲の人間を貶め傷つけてゆく。というか、プレインビューは「人をやり込めて、罵倒して、傷つける」以外のコミュニケーションの方法を知らないのである。ほかの語彙がないとも言う。だからプレインビューは常に孤独だ。が、「欲にまみれて金銭的に成功してはいるが、どうしようもない空しさを抱えている」などというのは見当違いで、なんでかというとプレインビューは常にそういう人生を送ってきたし、ほかの選択肢など

    やがて血が水のごとく流される - Lucifer Rising
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