2019年4月5日のブックマーク (3件)

  • OpenCV + Node.js で画像からぬりえ用の線画をつくる - ほんじゃらねっと

    画像処理で遊びたいな、と思い立ったので、 以前PythonOpenCVで作成した画像線画化スクリプトを Node.jsで作成しなおしてみました。 blog.honjala.net OpenCVPythonと使うのがやはり一番使いやすいのですが、 JavascriptAPIも提供されているので、 Webページ上のJavascriptやNode.jsからでも利用することができます。 docs.opencv.org しかし試してみるとNode.jsから生でOpenCV.jsを使うのはcanvasを利用することを 前提にしていたりしてなかなか手強く、うまくいかなかったので、 「opencv4nodejs」というライブラリを使うことにしました。 www.npmjs.com こちらはOpenCVの関数をNode.jsからいい感じで使えるようにしてくれていて、 Pythonで書いた処理をNode.

    OpenCV + Node.js で画像からぬりえ用の線画をつくる - ほんじゃらねっと
    nil0303
    nil0303 2019/04/05
  • アニメキャラを無限に生成「Crypko」、PFNが提供

    AIベンチャーのPreferred Networksが、アニメキャラクターを無限に生成できるというサービス「Crypko」の提供を始めた。 AI人工知能)ベンチャーのPreferred Networks(東京都千代田区)は4月3日、ディープラーニングを活用し、アニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」(クリプコ)を始めた。まずはアニメ、イラストゲームなどの制作企業に提供する。 画像を生成するAIと画像を評価する別のAIを「敵対」させ、精度を向上させていく技術「GAN」(Generative Adversarial Network:敵対的生成ネットワーク)を活用した。生成したキャラには滑らかな動きをつけ、自然な表情を作ることも可能だ。パーツごとにユーザーの好みや意図も反映できるという。

    アニメキャラを無限に生成「Crypko」、PFNが提供
    nil0303
    nil0303 2019/04/05
    「キャラの生成・合成履歴と利用者をひも付けて管理する仕組み」普通のDBで十分では。
  • 2回労基に行った話と反省会 - 鰤切手

    前に書いた記事の書き直し。 新卒のとき、2度労基に行った。正直労基に行くより、もっといいやり方があったかもしれないと今振り返ると思います。もし過去に戻ってやり直せるなら、残業代不払いは2年に渡って請求できるからまずは文句は言わず2年勤めて、その間に社内業務の改善に努めていたと考えます。 当時はいいキャリアが築けるかもと期待して入ったのに、一気に絶望の縁に立たされた気分でした。その絶望から立ち直ろうと記事を書いて他の方から助けを求めました。 ある日、経営者の方に合う機会があってこんな話を聞きました。 「最低でも給料の3倍ぐらいは会社に貢献してほしい」 会社を維持するにはいろいろお金もかかる。それらを払うには給料の三倍は払ってほしい。成果を出していない新人に教育をすることって経営者からすると、とてつもない賭けです。 つまり研修している間に労基に行くなんて、向こうからしたらモラルの欠如という見方

    2回労基に行った話と反省会 - 鰤切手
    nil0303
    nil0303 2019/04/05
    仮に通報して会社が怒られたとしても、次の日にすぐ変わるなんてあり得ない。表向きのルールを決めたところで、社員自体が今のやり方に順応している以上、会社の文化自体を変える必要がある。さっさと他所行け。