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linuxに関するnilremのブックマーク (18)

  • WSLでクリップボードを共有する · 遺言書

    Windows Subsystem for Linuxで開発環境を整えた の続きの記事です。まともに使ってみたところ、NeovimのyankがWindowsのクリップボードに入ってくれないのが結構ストレスになったのでそれの解消をします。 Windowsにはclip.exeというソフトウェアが搭載されており、これを使うことでWSLからWindowsのクリップボードに文字列を入れることができます echo ":innocent:" | clip.exe # wsl Terminal上でShift + Insert :innocent: ただ、このソフトウェア単体だとクリップボードから文字列を取り出すことができないのと、文字列の最後に改行コードが入るらしく(余計なことしやがって)つらいので別のアプローチでやります 先にやっておくこと https://github.com/equalsraf/wi

  • http://www.lpi.or.jp/linuxservertext/

    nilrem
    nilrem 2009/06/23
  • pthreadについて(概要・生成)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    pthreadについて(概要・生成)
  • スレッド・プログラミング

    分散システム 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp> このページは、次の URL にあります。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/dsys-1998/1999-01-19 /pthread.html あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/ http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html ■スレッド・プログラミング 特別協賛:オペレーティング・システムII。 ◆スレッドとは スレッド(thread) あるいは、 軽量プロセス(lightweight processes) とは、 1つの保護の単位としての プロセス(タスク,あるいは,アドレス空間) 内

  • http://www1.pos.to/~ycos/Startup/Programmers/index.html

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    nilrem 2009/02/09
  • rpmdbが破損した場合のリカバリ - うるめねっと技研 - Linux派 -

    Fedora Core 6をインストールしてからというもの、yumがハングアップする。 rpmdb open failed(OSDir.com)と同じ症状なので何かのバグのようだ。 要するに、RPMのインストール状況を記録したDBファイルが破損してyumが動かないというもの。 pupなどのツールでは「正常にインストールが完了しました」と表示されるくせに、次回もまた同じパッケージが繰り返し表示されたりする(実は水面下でyumがハングアップしている)。 対処方法は、rpmdbのファイルを削除して再作成する、というもの。 具体的には以下のようなコマンドで修復できた。 # rm /var/lib/rpm/__db* # rpm –rebuilddb Fedora Core 6はリリース前に延期が相次いでいたが、どうも完成度が低いままでリリースに踏み切ってしまったようだ。 いかにRed

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    nilrem 2009/02/04
  • コマンドが失敗したらプロンプトを赤くする - blog.8-p.info

    しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
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    nilrem 2008/12/04
  • The Linux Serial Programming HOWTO

    by Peter H. Baumann, Peter.Baumann@dlr.dev1.0, 22 January 1998 藤原輝嘉, fujiwara@linux.or.jp26 February 1998 この文書では,Linux マシンのシリアルポートを使った通信プログラムの書き方を説明します. 1. はじめに 1.1 著作権について 1.2 文書の最新版の入手方法 1.3 フィードバック 2. はじめてみましょう 2.1 デバッグの方法 2.2 ポートの設定 2.3 シリアルデバイスにおける入力の概念 3. プログラム例 3.1 カノニカル入力処理 3.2 非カノニカル入力処理 3.3 非同期入力 3.4 複数の入力からの入力待ち 4. 他の情報源 5. コントリビューション 次のページ 前のページ 目次へ

  • Linux + Thread

    Linux + スレッド のススメ 1999 年の冬コミで発行した 「Deぶan BNU/Linux 不徹底入門」 に書いた「Linux + スレッド のススメ」を加筆訂正したのをおいてあります。 まだまだ書き足りない部分が多いので、何か気が付いたところが あったら、私まで教えてください。 Linux + スレッド のススメ Linux Conference '2000 Spring: Linux とスレッド 2000年4月20日 (12:30-13:40) に、Linux Conference '2000 期間中で行った 講演 "Linux とスレッド" のプレゼン資料です。 会場配布資料 (PostScript 版, PDF 版, DVI 版) 講演時プレゼン資料 (PostScript 版, HTML 版 (画像サイズ: 800x576)) と 講演時利用プログラム (PostScr

  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

  • 『Linux標準教科書』開発プロジェクト - LPI-Japan - エルピーアイジャパン

    標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口

  • Linuxベンチマーキング | OSDN Magazine

    ここでは、Linuxシステムの性能評価に使えるベンチマークツールの紹介記事と、ベンチマーク結果のレポート記事をまとめておく。ベンチマークテストは実際のシステム性能を正しく反映するとは限らないが、システム構成に何らかの変更を加える際に、その変更がシステムのパフォーマンスに与える影響を推測するうえで重要な手がかりを与えてくれる。 ネットワークのベンチマーク・ツールを試す – nepim、LMbench、nuttcp 2008年08月22日 ネットワークのベンチマークでは、伝送速度と遅延時間という2つの指標が特に関心の対象となる。サービスや製品の広告では、伝送速度の方が大きく取り上げられることが多いが、状況によっては遅延時間の方が重要な指標となる場合もある。この記事では、ネットワークのパフォーマンス測定に利用できる3つのツールを見ていくことにしよう。nepim(network pipemeter

    Linuxベンチマーキング | OSDN Magazine
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    nilrem 2008/09/05
  • アジアのペンギン: VMware上で動作するLinuxの時刻が遅れる

    社内向けサービスのテストサーバーは、VMwareServerを利用するようにしています。良いですよね、VMware Server。これほどのソフトウェアが無料で手に入る時代になるとは、ほんの数年前でも考えもしませんでした。 さて、そのVMware Server上でMIRACLE LINUX V4.0を動作させると、ものすごい勢いで時刻が遅れます。そのままで1週間も放置すると、1日程度の遅れは当たり前といった状態です。いくらテスト用サーバーとはいえ、時刻が遅れては使いものにならないため、解決方法を調査しました。 結論としては... Linux kernel 2.6では、時刻はタイマー割り込みをカウントすることで管理されており、その割り込みは1秒間に1000回行われています。仮想化されたバーチャルマシンでは、この速度の割り込みを処理することができず、結果として時刻が送れてしまうそうです。さらに

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    nilrem 2007/05/02
  • http://www.elec.tohoku-gakuin.ac.jp/ielab/manual1.html

  • Linux各ディストリビューションのUSBブート・対応状況 - disklessfun’s Wiki*

    Googleも今のところWikiのページを正確に解析できません。(メニューと文を区別しないから) ページ毎に取り上げている内容に多少の関連があったりするので余計に検索エンジンが間違えるようです。 当サイトの場合、今ご覧になられているページとは別のページにお探しの情報が含まれていることが多々あります。 検索結果が指すページに望みの情報が見つからない場合、このすぐ下にある(↓)検索フォームを使ってみて下さい。 (さらに言えば)まさしくこのページがビンゴだと思わない限り、検索フォームを使うことを推奨します。 また、殆どのページ最下部には凍結状態でも書き込みがおこなえるフォームを備えています。 それと、もっと[Ctrl]+[F]を使いましょう。

    Linux各ディストリビューションのUSBブート・対応状況 - disklessfun’s Wiki*
  • MOONGIFT オープンソース - TaskJuggler - テキストエディタで作成するプロジェクト管理

    解凍するだけのソフトウェアをインストール型プログラム並に便利に プログラムの一元管理に。ショートカットの作成や管理を一気に行ってくれるソフトウェアです。 解凍するだけのソフトウェアをインストール型プログラム並に便利に 個人的にはインストールする事無く利用できるポータブルアプリケーションが好みだ。だが、Program Files以下に集まっている方が良いという人もいる。 そう言う方にとっては圧縮ファイルを解凍するだけのソフトウェアは使い勝手が悪い。そこでこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはInster、解凍するだけのソフトウェアを使い勝手良くしてくれるソフトウェアだ。 Insterに解凍したフォルダをドラッグアンドドロップすると、Program Files以下に移動し、更にスタートメニューへの登録、ショートカットの作成などを一気に行ってくれる。 更にプログラムの追加と削除に追加する事も

    MOONGIFT オープンソース - TaskJuggler - テキストエディタで作成するプロジェクト管理
  • Linux 3なしな覚書  USB起動のKNOPPIXの作り方。SD/CF_IDE接続タイプでもOK!?

    PC環境によってはうまくいかないことが有るでしょうし、システムに重大な問題を生む 可能性がまったく無いことも無いので御注意願います。 VMwarePlayerでここら辺からダウンロードしたKnoppix5.0.1(英語版)の isoファイル起動をかけます。 <参考> ホストPCCPUセレ1.7GHz、メモリ768MB、OSはubuntu6.06 おそらくはCD-Rに焼いて普通に起動しても良いのですが、動作がもたつき ストレスが溜るしそもそもCD-Rがもったいないので。 あらかじめ、QtParted等でUSBフラッシュメモリのパーティション操作をしておきます。 起動パーティションは”アクティブ”に。(←作業手順は制作中かも) USBフラッシュメモリをPCに挿して起動し終わったらVMwarePlayerの上バーにある 「USB~」ボタンを押すと上図のようにダイアログが開きますので 「Ope

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