未来のプログラマのためのチュートリアル 目次 00. はじめに 01. 数(number) 02. 文字列(string) 03. 変数と代入 04. 数と文字列の変換 05. メソッド(method) 06. 制御構造 07. 配列とイテレータ 08. メソッドの作り方 09. クラス 10. ブロックと手続きオブジェクト 11. このチュートリアルを超えて このチュートリアルについて...
未来のプログラマのためのチュートリアル 目次 00. はじめに 01. 数(number) 02. 文字列(string) 03. 変数と代入 04. 数と文字列の変換 05. メソッド(method) 06. 制御構造 07. 配列とイテレータ 08. メソッドの作り方 09. クラス 10. ブロックと手続きオブジェクト 11. このチュートリアルを超えて このチュートリアルについて...
未来のプログラマのためのチュートリアル 目次 00. はじめに 01. 数(number) 02. 文字列(string) 03. 変数と代入 04. 数と文字列の変換 05. メソッド(method) 06. 制御構造 07. 配列とイテレータ 08. メソッドの作り方 09. クラス 10. ブロックと手続きオブジェクト 11. このチュートリアルを超えて このチュートリアルについて...
$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第
仙台Ruby会議01で発表した内容のM17Nの部分をまとめました。 これから1.9を使う人の参考になればと思います。 重要なこと Stringのインスタンスが Encoding情報を持つようになりました 利用者は常にこのことを意識する必要があります。 1.9のStringには次のようなメソッドが追加されています String#encoding 現在のencodingを返します。 "牛タン".encoding => #<Encoding:UTF-8> String#force_encoding(encoding) データはそのままで、encoding情報のみ変更します。 バイト列自体は変更されません。 破壊的に変更されます。 "牛タン".force_encoding("EUC-JP") => "\xE7\x89\x9B\xE3\x82??\x83\xB3" String#encode(enc
Latest update: 30th November, 2008 The Book Of Ruby is a comprehensive free tutorial to the Ruby language. Eventually it will form a book of more than 400 pages in 20 chapters. It is being provided in the form of a PDF document in which each chapter is accompanied by ready-to-run source code for all the examples. The Introduction explains how to use this source code in Ruby In Steel or any other e
2006年11月23日22:00 カテゴリLightweight Languages perl, python & ruby - chr() vs. Unicode というわけで、404 Blog Not Found:There's more than one language to cook your problemsでPython & Ruby Cookbooksを一気読みしたので、気になる点を少しずつ書いて行くことにする。 まずは、文字の扱い。文字列でない点に注意。 少なくとも、文字列をバイト列と見なして相互変換することは、LLに限らずたいていの言語で出来るようになったのだけど、文字を文字として扱うという点に関しては各言語ともまちまちで、多言語派の私としては結構頭のいたいところ。 ここでは、私が一番流暢なPerlを軸に、RubyとPythonではどうなっているのかを調べてみた。 数値
2006-09-01 近況 いまの余暇コードは Makefile のかわりに SCons を使っている. Scons は python 製の make alternative. (概要は Radium Software に記事があった.) "#include" によるヘッダファイルの依存関係を勝手に解決してくれるのがいい. 私は何度やっても Makefile の dep ターゲットをうまく書けない. 泣きたくなる. gcc -MD で作った .dep ファイルが どのタイミングで Makefile に incldue されるのか, 実のところ未だによくわかっていない. 少し前にやった仕事でも, 試行錯誤の末になんとなく動いた Makefile をおそるおそる使っていた. (マニュアルをぱくったんだっけ...でも sed なんて使わなかったような...) 一体何がどの順序で評価されるのかさっ
id:nunaさんから「||は制御構造」とのコメントをいただきました。ありがとうございます。 代入(=), 三項演算子(?:), 範囲(.., ...), 否定(!, not), 短絡(&&, and ||, or), スコープ?(::)は再定義できない演算子(制御構造)のようです。 参考:演算子式 開始したスレッドを配列に追加し、全員の終了をjoinで待つというプログラムの練習です。 threads = [] 10.times { |n| threads << Thread.start { 1000.times { print "#{n}," } } } threads.each { |t| t.join } Rubyでは、self, nil, true, false, __FILE__, __LINE__という擬似変数があります。トップレベルでのselfはmainです。 print s
List of Examples 1. Esoteric languages 2. Various syntax for iteration 3. An example of tokens 4. Simple grammar 5. Simple arithmetic expression 6. Parse tree of A*(B+C) 7. An example of ambiguous grammar 8. Dangling else 9. Fortran has no reserved word 10. Namespace in C++ 11. Importing a module in Python 12. TinyBASIC 13. Variable declaration in Java 14. Anonymous function in JavaScript 15. Anon
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