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2013年2月7日のブックマーク (2件)

  • “夫の家事参加” 夫婦に意識の差が NHKニュース

    夫が家事に積極的ではないというや夫自身にその理由を聞いたところ、側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。

    nimai
    nimai 2013/02/07
    こういう事例をよく聞くが、お互いの擦り合わせができていないんだろうね。/とは言え、子なし専業主婦の妻に家事手伝えとか言われたらキレるだろうな。家事までやったら、お前の仕事は何なんだ、っていう。
  • 2020年、オリンピック・パラリンピックを日本で! - シートン俗物記

    そして、体罰をオリンピック競技へ! 日が世界に誇る伝統。それが「TAIBATSU」!! 競技種目になれば、日はメダル大量獲得間違いなし!!! 今、ニッポンにはこの体罰の力が必要だ。 体罰は怖れをくれる。怖れは服従をくれる。服従は秩序をつくる。 私たちには今、この力が必要だ。 ひとつになるために。 強くなるために。 ニッポンの強さを世界に伝えよう。 それが世界の敬意になるはずだから。 さあ、2020年オリンピック・パラリンピックで体罰を! (参考:http://tokyo2020.jp/jp/message/) JOC(日オリンピック委員会)も体罰を水面下で広めるのに一役かっていますし、2020年五輪・パラリンピック東京招致委員会前委員長は表だって体罰の広報に努めています。もちろん、分厚い競技人口!コーチ陣から教育現場まで他のどの競技よりも盛んなのが体罰です。 なによりも他国では競技人

    2020年、オリンピック・パラリンピックを日本で! - シートン俗物記
    nimai
    nimai 2013/02/07
    一応このタグを付けておく/シートン先生のエントリにしてはヒネリが足りない気もするが、元ネタ自体がアレだからな…