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ideologyに関するnimaiのブックマーク (2)

  • 「【正論】阿川尚之 終戦は日本の「選択」だった」コラむ‐オピニオンニュース:イザ!

    1945年8月15日、昭和天皇が国民にポツダム宣言受諾を告げ、3年8カ月に及ぶアメリカとの戦争がようやく終わった。それから63回目の夏がやって来た。  日は完膚なきまでアメリカに叩きのめされ、この戦に敗れた。海路をすべて遮断され、空襲で徹底的に破壊され、最後は原爆を2発落とされて、なす術がなかった。戦争遂行能力どころか、国民の生存に最低限必要な物資・糧が底をついた。  おびただしい数の人が死んだ。台湾、朝鮮をはじめ、近代以降日が獲得したすべての領土と権益を失った。残された土は占領下に置かれ、日は主権を一時失った。完敗であった。  ところで「終戦の詔勅」以来、「敗戦」はずっと「終戦」と呼ばれている。日人は不都合な真実をあいまいな言葉で糊塗(こと)するのが得意だ。「終戦」という言葉が定着したのは、戦争に負けたと言いたくない政府の意図を、多くの国民が共有したからだろう。右の陣営も左の

  • 『「はだかの王様」の経済学』セミナーで語る「疎外の名所」

    松尾匡のページ 08年7月23日 『「はだかの王様」の経済学』セミナーで語る「疎外の名所」 (下記id:kihamuさんから、やはりここに書いたシュティルナー解釈は誤りとのご指摘を受けています。 http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20080705/p1 http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20080723/p1 この点にご注意のうえ、お読み下さい。08年7月24日後注) 7月12日に、基礎経済科学研究所の現代資主義研究会で、『「はだかの王様」の経済学』についてしゃべるよう言われ、京大に行ってまいりました。ついで、7月14日は、日科学者会議の立命館大学の部会みたいなのに呼ばれて、やはり『「はだかの王様」の経済学』についてしゃべりました。 宣伝の機会をもらってありがたいかぎりです。 【原稿段階で知ってたら書いたのに】 それにしても、疎外の実例と

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