リニア中央新幹線の諏訪・伊那谷回りのBルート実現を目指す諏訪、上伊那両地区の期成同盟会は18日、国土交通省に久保成人鉄道局長を訪ね、同ルート採用を緊急要望した。 Bルートは観光面や地域振興などで経済的波及効果が大きいとし、「国民全体にとっても大きなメリット」があると訴えた。
リニア中央新幹線の諏訪・伊那谷回りのBルート実現を目指す諏訪、上伊那両地区の期成同盟会は18日、国土交通省に久保成人鉄道局長を訪ね、同ルート採用を緊急要望した。 Bルートは観光面や地域振興などで経済的波及効果が大きいとし、「国民全体にとっても大きなメリット」があると訴えた。
県商工会議所連合会など県内8団体は16日、2014年度に予定される長野-金沢間開業後の北陸新幹線について、通称を「長野北陸新幹線」とするよう求める要望書をJR東日本長野支社に提出した。伊藤泰司支社長は「要望をしっかり受け止めて検討したい」と述べ、本社に要望を伝える考えを示した。 要望書は、同連合会のほか県経営者協会、信州経済同友会、県中小企業団体中央会、県農協中央会などの連名。この日は商議所連合会の加藤久雄会長(長野商議所会頭)ら各団体の関係者計10人が支社を訪れた。 要望書では、1997年に開業した北陸新幹線東京-長野間の通称としてJRが使っている「長野新幹線」について、長野以北の開業まで約17年間にわたり使われることになると指摘。「『長野』の文字が消えると利用者にとって分かりづらくなる」と考慮を求めた。 通称に「長野」を入れることには、北陸側からの反発も予想されるが、加藤会長は提
Dr.Pooh様のところに分かりやすく経緯がまとめてあるので、これを参考にさせてもらいます。東御市は長野県にある人口32025人(2008.9.1現在)の街です。ここにも市民病院があり、規模は60床で、 内科、外科、消化器科、循環器科、整形外科、肛門科、 呼吸器科、泌尿器科、小児科、眼科、麻酔科、リハビリテーション科、アレルギー科 13の診療科がある事がわかります。医療関係者以外なら、診療科が13もあれば医師は13人以上いるのが当たり前と考えるかもしれませんが、医局の集合写真があり、 常勤医は6人で後は非常勤医でカバーしているだろう事がわかります。もっとも60床規模の病院ならありふれたスタイルではあります。そういう小規模な市民病院を持つ東御市に今年の春に新市長が登場しました。地方都市の市長選では珍しく、新人候補が現職を破っての当選のようです。4/13付け信濃毎日新聞(魚拓)より、 任期満了
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