久米宏さんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』に出演。自身の相談『最近、老化が止まらないのですが・・・』を話す中で、NHKニュースウォッチ9の問題点と、ニュースステーションとの違いについて触れていました。 テレビ評論家 久米宏 (ジェーン・スー)あの、ぜんぜん関係ない話で申し訳ないんですけど。その、好奇心ってどうやってキープするんですか? (久米宏)・・・ (ジェーン・スー)いや、キョトンとされてますけど。その、好奇心を持っていろんな本を読む。この人が好きだ・・・ (久米宏)本は読みます。仕事の関係で。 (ジェーン・スー)まあまあ、そうですよね。番組もやってらっしゃいますけども。ビデオに録ってまで。ハードディスクに録ってまで見るとか、新しい人のこの演技はこれがいいね!っていう。好奇心がないと、やっぱり追いつけないじゃないですか。どうやって好奇心ってキープするものなんですかね? (久米
子供のころの方が、圧倒的につらかった。 教室に閉じ込められて、面白くもない話を延々と聞かされる。 勉強をするだけなら自分で教科書を読んだほうが早いのに、それを許してもらえない。 社会性を身に付けるために学校へ行くんだって言うけど、腕力の弱い人は一方的に虐げられるのが社会っていうものなんだろうか。 殴られたり、持ち物を捨てられたり、ひどい言葉を浴びせられたりしても、大人はもっと大変なんだと思って耐えてた。 きっといつか私のこころに限界が来て、耐えられなくなるから、そのときが来たら幕を閉じてしまえばいいと思っていた。 でも案外、私のこころは早いうちに麻痺してしまって、その程度の痛みには何とも思わないようになった。 高校、大学、大学院と進学するにつれて、私を攻撃する人は誰も居なくなった。 就職後のことはとても不安だったけど、実際就職してみれば何事もなくて拍子抜けした。 「私の考え」を批判する人は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く