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2017年11月8日のブックマーク (16件)

  • カープ松田オーナーに学んだこと。池田純が考える人気球団経営の秘策。(池田純)

    Number Sports Business Collegeを主催する池田純氏が、いま最も注目するスポーツのトピックは何か? 横浜DeNAベイスターズを5年で黒字化した経営者の目線を通して、感じたことを正直に語ってもらう。 広島東洋カープがセ・リーグ連覇を達成しました。カープは、いまやファンが東京ドームも甲子園球場も内野席まで埋め尽くすほどの人気を持っています。 盛り上がりを象徴する存在として“カープ女子”と呼ばれる女性ファンがいます。しかし、球団としては女性ファン増加を意図していたわけではないはず。 私が横浜DeNAベイスターズを経営していた時がそうでした。決して「女性向け」を前面に押し出した運営はしていない。それでも女性ファンは一気に増加しました。 なぜかというと……女性は「熱」に敏感だからです。 球団が熱を込めたチーム作りや興行を行っていると、敏感に察知してくれるのです。例えば、私の

    カープ松田オーナーに学んだこと。池田純が考える人気球団経営の秘策。(池田純)
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    nin1 2017/11/08
  • 【2023年 夏の高校野球】バーチャル高校野球 | スポーツブル(スポブル)

    昨夏準優勝の日体大荏原、3時間17分の激闘で敗退 (20日、第105回全国高校野球選手権記念東東京大会4回戦 文京4―3日体大荏… 2023年7月20日 投げきるか継投か、九回裏の攻防 久留米商監督「勝敗は采配の差」 (20日、第105回全国高校野球選手権記念福岡大会5回戦、久留米商1―2九州国… 2023年7月20日

    【2023年 夏の高校野球】バーチャル高校野球 | スポーツブル(スポブル)
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    nin1 2017/11/08
  • 有機ELテレビで分かる日本のモノ作りの弱点

    今年のIFAで、テレビの主役は2つ。1つは、技術の最先端。4K 有機ELテレビと、8Kの液晶テレビ。もう1つは、「HDR(High Dynamic Range)」と呼ばれる明るさの画質規格だ。IFAはベルリンで行われるため、入場者の多くはドイツ人。真面目な国民性だからかもしれないが、それぞれの展示ブースで目を皿の様に大きく見開いて、見入っていた。ある種の熱さが伝わってきた。 ただし、全メーカーのブース、すべてを熱い眼差しで見ているのかというと、それは違う。やはり、開発力、ブランド力が、重要になってくる。有機ELテレビで、人だかりしていたのは、LGエレクトロニクス(以下LG)、ソニー、パナソニックの3ブース。 LGエレクトロニクス 現在、有機ELテレビのパネルは全てのメーカーに、LGグループのLGディスプレイから供給されている。その意味では、有機ELテレビの盟主といえる。盟主が行うことは、「

    有機ELテレビで分かる日本のモノ作りの弱点
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    nin1 2017/11/08
    “今の時点で「品質に優れ、いいな」と思える日本メーカーだが、「新しいな、いいな」と思えるLGのポテンシャルは高い”
  • 家電の悪夢再び。中国の自動車産業が、日本を時代遅れにする日 - まぐまぐニュース!

    10月28日から一般公開が始まり、盛り上がりを見せている「東京モーターショー2017」。世界の自動車大国といえば、ドイツアメリカ、そして日を思い浮かべる人も多いと思いますが、メルマガ『クルマの心』の著者で日のクルマ産業を知り尽した自動車ジャーナリスト・伏木悦郎さんによると、中国の高速道路や自動車産業はここ数年で驚異の進化を遂げていることを紹介。近い将来、日車を脅かす存在になりうる可能性を指摘しています。 日の40年を10年で駆け抜けた中国 中国は、外国人旅行者の自動車による自由往来を許していない。ジュネーブ条約に加盟していないので国際免許も無効。6ヶ月以上の就業ビザを持たないと中国各地で運転できる免許を取得できないルールとなっている。 たとえば上海には日語で受験できる仕組みがあって、在留資格の持主が日免許の中国語への翻訳を申請して筆記試験をパスすれば行政区分内での運転が可

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    nin1 2017/11/08
  • EVは期待はずれ。東京モーターショーで中島聡が感じた本音 - まぐまぐニュース!

    10月28日~11月5日まで東京ビックサイトで開催されている「東京モーターショー2017」。世界中から集まった自動車メーカーが最新モデルやコンセプトモデルを展示する自動車ファン待望のイベントですが、先日、世界のEVシフトの加速化についてのインタビューにお答えいただいた、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、同ショーの率直な感想と自動車の未来をリポートしています。 先週の金曜日、東京モーターショーに行って来ました。各社、巨大なブースを持ち、最新のモデルから、将来のためのコンセプトモデルまでを一緒くたに展示しているため、歩き回っただけでは「何を伝えたいのか分からない」ブースが多かったというのが正直な感想です。 コンセプトモデルの中で、際立って出来が良かったのはトヨタ自動車のConcept-愛iです(発表したのは今年のCES)。一言で言えば

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    nin1 2017/11/08
  • キムタク主演映画の反応が、日本とアメリカで「真逆」すぎた理由 - まぐまぐニュース!

    監督・三池崇史、主演・木村拓哉という超豪華キャストで、今年のGW映画の目玉作品として注目された映画「無限の住人」。先日、半年ほど遅れてNYでも上映されました。NY公開初日に鑑賞してきたという、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんは、作と三池崇史監督へのニューヨーカーたちの反応が日人とは真逆だったことに驚かされたらしいのですが……。 キムタク映画に見る日米間の違い ブルックリンはAlamo Drafthouse Cinemaにて、木村拓哉主演「無限の住人」(こっちでのタイトルは「BLADE OF THE IMMORTAL(不死身の刃?)」)が上映されました。 実は、この作品、今年の春の東京出張時、空き時間に有楽町の劇場で鑑賞済みでした。 小さな映画館でしたが、フェスティバルの一環

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    nin1 2017/11/08
    “日本での豪華キャスト大型時代劇!も、こっちではカルト向けのB級作品に見えるのかもしれません。 TAKASHI MIIKEも、巨匠!というより、こっちでは映画通受けするセンスの監督なのかと思います”
  • ここ2年、上海に起きた「進化」が日本を完全に周回遅れにしている - まぐまぐニュース!

    中国といえば「まだ遅れている」というイメージを持つ日人は多いのかもしれません。しかし、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で米在住の世界的プログラマーである中島聡さんが見た中国・上海は、想像をはるかに超えた「近未来化」が進んでいました。現金を一切持たずに暮らす人々、空港まで走るリニアモーターカー、街中を走るシェア・サイクルなど、中島さんが現地で感じたことをレポートしています。 上海とビジネス 今回、日出張のついでに、上海に寄って知り合いの会社(Yi Technology)を訪問して来ました。わずか二泊の短い滞在でしたが、色々と学べたことがあるので、順不同で書いてみます(下の写真はホテルの部屋から上海のダウンタウンを写したもの。風が強かったので、空気はそれほど汚れていませんでした)。 まず最初に感じたのは、変化のスピードです。レストランや小売ショップのレジには、We

    ここ2年、上海に起きた「進化」が日本を完全に周回遅れにしている - まぐまぐニュース!
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    nin1 2017/11/08
  • 異なる意見ときちんと“衝突”しよう 今こそ考えたい「不賛成の技術」(コラム)

    カナダで暮らしていた頃、かなりのあいだ気付かなかったことが1つあった。メールなどの返事がない場合、それはNoの返事だということである。もちろん、見ず知らずの人とのやりとりならばそれもわかる。しかし、知り合いや、ときには親しい友人のあいだでもそれは起こる。何もお金を貸して欲しいなどといったお願いではない。たとえば、「今度のイベントの準備をちょっと手伝ってもらえないか」といった程度のことや「事に行かないか」とか、そういった類のことでもだ。返事がないのをメッセージが届いてないからと思い再送したことが何度かあるが、今思い返すと恥ずかしい。 こんなこともあった。アメリカ人の出版関係の友人がカナダの書店で朗読会をしたいと問い合わせたところ、たいへん好意的な返事が返ってきた。メールで打ち合わせをするうちに、書店側が突如音信不通になった。アメリカ側は不審に思ったが、後にわかったことには、その書店が閉店す

    異なる意見ときちんと“衝突”しよう 今こそ考えたい「不賛成の技術」(コラム)
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    nin1 2017/11/08
    “反論は誤解に基づくものではなく、「完璧な理解から生まれるもの」であり、「自分の意見を正確に吐き出すために知的相対者の意見を完璧に噛みくだす」”
  • ザスパクサツ群馬のGMを辞任した菅原宏氏が取材に応える 「僕の力がなかったことを反省している」 :

    Twitter: 102 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ザスパクサツ群馬は5日に都丸社長、菅原GMの辞任と、森下監督の今季限りでの退任を発表しましたが、けさの上毛新聞に菅原GMのインタビュー記事が掲載されていたのでご紹介します。 [上毛新聞]ザスパGM辞任の菅原宏氏 「プロ意識が不足」 https://www.jomo-news.co.jp/sports/thespa/13892 リーグ最下位22位が確定し、J3降格の可能性があるサッカーJ2ザスパクサツ群馬のゼネラルマネジャー(GM)を辞任した菅原宏氏(54)が6日、前橋市内で報道陣の取材に応じた。5日の辞任発表を受け今季の課題を述べるとともに、低迷の理由に「失点の多さ」を第一に挙げた。さまざまなチャレンジを試みたとしながらも、「プロ意識が足らなかった」などと反省の言葉を口にした。 体調崩し

    ザスパクサツ群馬のGMを辞任した菅原宏氏が取材に応える 「僕の力がなかったことを反省している」 :
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    nin1 2017/11/08
  • 「帝国の慰安婦」裁判が示す韓国のナショナリズム “自由”を許さない姿勢に内外から批判

    著書「帝国の慰安婦」で、元慰安婦から刑事告訴されていた世宗大学のパク・ユハ教授に対し、ソウル高裁は罰金1000万ウォン(約100万円)の有罪判決を言い渡した。学問の自由の観点から、判決に国内外から疑問の声が上がっている。の内容自体への評価は依然として厳しく、慰安婦問題にこれまでと異なる議論を持ち込むことを、ナショナリズムが妨げている。 ◆学問の自由はどこへ。1審判決を破棄 帝国の慰安婦は、2013年の出版以来、韓国の学会で議論を呼んできた。「論点が間違っている」という批判もあったが、「従来の研究とは異なる視点を提示した」と評価する声もあった。しかし、2014年に元慰安婦9人がパク氏を民事と刑事両方で告訴したことから、学術書が訴訟の対象となるまれな事態となり、「学問の自由」論争にも飛び火した。1審では「学術表現は正しいものだけでなく、間違ったものも保護しなければならない」とし無罪が言い渡さ

    「帝国の慰安婦」裁判が示す韓国のナショナリズム “自由”を許さない姿勢に内外から批判
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    nin1 2017/11/08
    “慰安婦問題は日本の植民地時代における韓国の恥辱の象徴になっており、韓国世論がたどり着くのは、慰安婦の純潔が汚されたという考えだという。韓国人にとっての慰安婦のイメージは、無垢で若く美しい処女であり”
  • 日本は、決定機に直結する技術が低い。 イタリアの頭脳が分析するU-20代表 - footballista | フットボリスタ

    マウリツィオ・ビシディ(FIGC育成年代統括コーディネーター)インタビュー/前編 「戦術やスタイルの背景にあるフィロソフィや文化というレベルから、大陸によって明らかな違いがあることを、あらためて目の当たりにした」というのはU-20W杯でウルグアイ、日、南アフリカ、フランス、ザンビア、イングランドという異なる4大陸のチームと対戦したイタリア育成年代の統括責任者マウリツィオ・ビシディの実感だ。低迷するイタリアサッカーを改革するためにライバル国の最新動向をリサーチしてきたFIGC(イタリアサッカー連盟)の頭脳が明かす世界、日、そしてイタリアの育成事情。 アフリカと南米の課題 ドイツ戦のザンビアはあまりに衝動的。 決勝前夜の乱闘は南米社会の縮図 ── イタリアは先のU-20W杯で史上初めてベスト4に勝ち残り、最終的に3位という成績を残しました。グループステージではウルグアイ、日、南アフリカ

    日本は、決定機に直結する技術が低い。 イタリアの頭脳が分析するU-20代表 - footballista | フットボリスタ
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    nin1 2017/11/08
  • “ガラパゴス化”は善か悪か? メキシコの葛藤は日本の先行事例 - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2017年11月号 「知られざるメキシコ/北中南米サッカー」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 大陸間の勢力争いが始まる 川端「今回の号の特集テーマは『アメリカ大陸』。マニアックにも思えますが、何でまた?」 浅野「もともと週刊時代からマイナーリーグ特集は『フットボリスタ』の定番企画ではあるんですよ。南米特集もしていましたし。でも月刊化以降は年12回しか出せないわけで、なかなか実現が難しかった。ただ、田圭佑がメキシコリーグに移籍したとい

    “ガラパゴス化”は善か悪か? メキシコの葛藤は日本の先行事例 - footballista | フットボリスタ
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    nin1 2017/11/08
    “欧州では社会に対して強烈な不満を抱えた層がリスクを知った上でタブーを破っている。そういう存在を作ってしまう社会というのも救いがないし、いろんな意味で真似したらダメだよ”
  • 『カルチョ再生計画』から見えたJリーグの近未来 - footballista | フットボリスタ

    「我われはW杯が与えてくれたチャンスを逃した。世界のスタジアムが向かっている方向、すなわちサッカーと他のスポーツをはっきりと分離するという方向を理解しないまま、ただお金を注ぎ込んだ」 「スタジアムはより快適で、もっとファミリー層を受け入れられる設備を整えていかなければならないんです。ドリンクスタンドがあり、ショップがあり、レストランがあり、小さな子供たちが楽しめるようなスペースがあるような環境です。ところが残念ながら、ほとんどのスタジアムは自治体の所有物になっていて快適ではなく、あまりにも古過ぎます」 この言葉を聞いて日サッカーとJリーグの話だなと思った人もいるかもしれないが、そうではない。前者は『スカイ・イタリア』オピニオニストのパオロ・コンドー氏の言葉であり、後者はかつて鹿島アントラーズでも活躍し、パリ・サンジェルマンのスポーツディレクターなども務めた元ブラジル代表MFレオナルド氏の

    『カルチョ再生計画』から見えたJリーグの近未来 - footballista | フットボリスタ
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    nin1 2017/11/08
  • 「俺たちのゲームを壊している」試験導入ビデオ判定が呼ぶ激論 - footballista | フットボリスタ

    皇帝ベッケンバウアーが躍動した70年代から今日に至るまで、長く欧州サッカー界の先頭集団に身を置き続けてきたドイツ。ここでは、ドイツ国内で注目されているトピックスを気鋭の現地ジャーナリストが新聞・雑誌などからピックアップし、独自に背景や争点を論説する。今回は、議論が噴出しているビデオ判定へのドイツ国内の反応。 元FIFA会長のゼップ・ブラッターは、今季からブンデスリーガでスタートしたビデオ判定(VAR)を見てほくそ笑んでいるに違いない。彼は就任中ずっと「サッカーの人間味が失われる」とか「ミスジャッジがなくなると、ファンの議論の材料が減る」という理由で、VARだけでなくあらゆる技術的な判定補助に反対していたのだ。 それが今、ブンデスで試験的に導入されたわけだが、実際には『南ドイツ新聞』が指摘するように、「観客と関係者たちの議論はさらに激しく、ヒートアップしている」。公共ラジオ局『ドイチェラント

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    nin1 2017/11/08
    あっても無くても混乱しているだろうに。
  • 好調が続くAmazonプライム・ビデオのTNF配信

    ネット大手『Amazon(アマゾン)』のライブストリーミング配信サービス“Amazonプライム・ビデオ”によるサーズデーナイトフットボール(TNF)配信が好調のようだ。 同社は2017年シーズンのTNFを10試合、有料サービスのアマゾンプライム会員向けにストリーミング配信する権利を獲得し、日を含む世界向けに試合の模様を配信している。 初回は9月28日に行われたベアーズ対パッカーズ。NFLはこの試合のストリーミングを30秒以上試聴した会員が世界で37万2,000人に上り、平均視聴時間は55分だったと発表した。昨年、同じTNFのストリーミング配信を行ったのはソーシャルメディア大手の『Twitter(ツイッター)』だったが、やはり最初の配信となったジェッツ対ビルズ戦の視聴者数は24万3,000人を記録したが、Amazonはこれを10万人以上、上回っている。平均視聴時間も22分から大きく伸びた。

    好調が続くAmazonプライム・ビデオのTNF配信
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    nin1 2017/11/08
    “アメリカ以外で最も試聴が多かったのはメキシコ、次はドイツだったと言われている”
  • 【掲載】時事通信にラッカの「イスラーム国」拠点陥落についてコメント | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    中東・イスラーム学の風姿花伝 池内恵(いけうち さとし)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。予想外に評判となってしまったFC2ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝(http://chutoislam.blog.fc2.com/)」からすべての項目を移行しました。過去の項目もここから全て読めます。経歴・所属等はブログのプロフィール(http://ikeuchisatoshi.com/profile/)からご覧ください。 メニューとウィジェット

    【掲載】時事通信にラッカの「イスラーム国」拠点陥落についてコメント | 中東・イスラーム学の風姿花伝
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    nin1 2017/11/08
    “連邦制とstate capitalという観念が理解される英語圏ではある程度容易に理解できることが、日本ではうまく理解できず言葉にもできないようです。”