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2017年11月24日のブックマーク (3件)

  • いよいよ開幕!FIBAワールドカップ予選の全貌――W杯と五輪は直結。大改革したW杯のシステムとは(小永吉陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワールドカップ出場を目指し、かつてない過酷な旅が今、始まろうとしている。 2019年に中国で開催される『FIBAバスケットボールワールドカップ2019』の出場権をかけたアジア地区1次予選が、11月24日のフィリピン戦(東京・駒沢体育館)からスタートする。1次予選3回・2次予選3回、計6回のウインドウ(会期)を、2017年11月から2019年2月まで、1年3ヶ月かけて戦う長旅の始まりだ。FIBA(国際バスケットボール連盟)は、来たる2019年のワールドカップと予選の方式を大幅に改革した。これまでと何が変わるのか、新方式を説明しながら、ワールドカップの全貌を明らかにする。 2017年はFIBAの新カレンダー改革元年 FIBAは世界一を競うワールドカップをバスケットボールのメイン大会とする意向で、2019年大会より拡大することを決定した。2010年まで『世界選手権』だった名称は2014年から『ワ

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    nin1
    nin1 2017/11/24
  • バスケW杯予選が開幕も、ひと波乱!?新予選方式に各国代表選手から不満が。(宮地陽子)

    7月に行われたウルグアイとの代表戦にて。W杯の問題は、東京五輪に向けて急速に代表チームの強化が進む日にとっても、非常に重要な問題である。 11月23日から、世界各地で2019年FIBAワールドカップ出場権をかけた各大陸予選が始まる。日本代表も、11月24日に東京の駒沢体育館でフィリピン代表と対戦し、11月27日にオーストラリアのアデレードでオーストラリア代表と対戦する。 FIBAは今回から大陸予選のシステムを大きく変更した。これまで大陸ごとに1カ所に集まって集中開催していたのをやめ、1年余をかけてホーム&アウェイの試合を繰り返し、出場権を獲得していく方式を採用したのだ。FIFAワールドカップの予選方式をまねたものだ。 問題は予選開催の時期だ。あらかじめ定められた6回の開催期間のうち、4回は各国リーグの開催期間中にあたる。 サッカー界ではFIFAが定めた国際Aマッチデー制度の期間にはトップ

    バスケW杯予選が開幕も、ひと波乱!?新予選方式に各国代表選手から不満が。(宮地陽子)
    nin1
    nin1 2017/11/24
  • 大河チェアマンが標榜する本格アリーナの登場でBリーグの未来は激変する(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Bリーグの大河正明チェアマンが、20日に行われた滋賀レイクスターズ対新潟アルビレックス戦を視察に訪れた。ハーフタイムでファンに挨拶を行った後地元メディアに対応したチェアマンは、2年目のシーズンを迎えたBリーグの現状や将来像について語ってくれた。 以下項目別に大河チェアマンの発言を紹介していきたい。 ●観客動員状況 シーズン1年目で1部(B1)の方は50%ぐらいお客さんが増えました。普通放っておくとお客さんは10~15%ぐらい減っていくものなんですけど、あえて2年目は1部、2部(B2)合わせて10%増やすことを目標に立てています。今は5%ぐらいの伸びなので目標には届いていないんですが、ただ悪くはないスタートかなと思っています。 ●シーズン2年目の課題 課題というか(リーグを)つくった以上、今週から始まる日本代表の戦いを注目していきたいし、簡単に勝てるというのではないかもしれないですけど、代表

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    nin1
    nin1 2017/11/24
    “たまに水曜日にも試合をやりますが、週末だけに試合をするというやり方をしているのは確かに日本くらいです。これは一重にアリーナ事情です”