タグ

2018年2月10日のブックマーク (5件)

  • 極寒のマイナス20度で7万人が熱狂!スーパーボウルの魔力とは何か。(別府響(文藝春秋))

    「ペイトリオッツは野球でいうヤンキースなんだよ。いつも強くて、面白みがない。だからみんな応援したくないのさ。ところが問題は、相手のイーグルスも俺たちのバイキングスを破ってスーパーボウルに進出したってことだ! 地元ミネソタの人間にとって、今回はどっちも応援しにくいスーパーボウルなんだよ」 マイナス20度の寒さに凍えながら「日からスーパーボウルを見に来たんだ」と一言伝えると、空港からホテルへと向かうタクシーの運転手は熱っぽく語りだした。 15分ほど話し続けたところで、少し語りすぎたと思ったのだろう。「まぁ、俺はサッカーの方が好きなんだけどな」と照れくさそうに笑ったが、絶対に嘘だと思う。 連覇を狙うニューイングランド・ペイトリオッツと、史上初の戴冠を目指すフィラデルフィア・イーグルスの対決となったアメリカンフットボールの頂上決戦、第52回スーパーボウル――言わずと知れた全米最大のスポーツイベン

    極寒のマイナス20度で7万人が熱狂!スーパーボウルの魔力とは何か。(別府響(文藝春秋))
    nin1
    nin1 2018/02/10
  • あのブレイディ来日でも騒がれない。日本でのアメフト認知に必要なこと。(別府響(文藝春秋))

    「良い選手がいれば、アメリカに連れて帰ろうと思っているんだ」 今はまだ“リップサービス”と受け取る方が良いのだろう。 2017年6月、NFLのトップQBであるトム・ブレイディ(ニューイングランド・ペイトリオッツ)が来日した。アンダーアーマー社が手掛けたアジアツアーの一環として、学生へのスポーツクリニックや相撲部屋への出稽古など、公私で様々なイベントに参加し、多くの話題を提供してくれた。 ブレイディといえば“世界で最も稼ぐモデル”であるジゼル・ブンチェンをに持ち、自身もスポーツ選手の長者番付上位の常連でもある。その甘いマスクと品行方正な立ち振る舞いも相まって、アメリカでの好きなスポーツ選手のアンケートでは必ず上位に入る、スーパースターだ。 それにもかかわらず、である。 今回のブレイディの来日は、日国内ではそれほど大きなニュースにはならなかった。スポーツ紙が少々触れた程度で、例えばレアル・

    あのブレイディ来日でも騒がれない。日本でのアメフト認知に必要なこと。(別府響(文藝春秋))
    nin1
    nin1 2018/02/10
  • NHK予算案7千億円超 受信料↓は見送り|日テレNEWS NNN

    NHKは、7000億円を超える来年度予算案を決定した。受信料の値下げは見送った。 NHK経営委員会は、事業支出が7128億円となる来年度予算案を了承した。今年度より108億円膨らんだことについてNHKは、12月から始まるBS4K8K放送などに対応するためと説明している。 なお、国会などで求められていた受信料の値下げは見送られ、新たに契約する世帯に対し契約月の受信料を無料とする措置にとどまったため、今後、批判の声が上がりそうだ。

    NHK予算案7千億円超 受信料↓は見送り|日テレNEWS NNN
    nin1
    nin1 2018/02/10
    “NHK経営委員会は、事業支出が7128億円となる来年度予算案を了承した。今年度より108億円膨らんだことについてNHKは、12月から始まるBS4K8K放送などに対応するためと説明している”
  • NHK予算案閣議決定「値下げ検討すべき」|日テレNEWS NNN

    支出総額7128億円のNHK来年度予算案が9日、閣議決定された。野田総務相は、受信料の値下げを真摯(しんし)に検討すべきだとNHKに求めた。 NHKの予算案は、放送法にもとづき、国会の了承を受ける必要がある。総務相は予算案に意見書をつけることができるが、今回は、今年度末の繰越金が1000億円近くになる見通しであることなどを踏まえ、「受信料の引き下げの可能性も含め検討を求める」という踏み込んだ内容を意見書に盛り込んだ。 NHKは来年度からの3か年経営計画に値下げは盛り込んでいないが、野田総務相は9日朝の会見で、「あくまでも『計画』だ。常に可能性を探っていただきたい」と述べ受信料値下げの検討を強く求めた。

    NHK予算案閣議決定「値下げ検討すべき」|日テレNEWS NNN
    nin1
    nin1 2018/02/10
    “総務相は予算案に意見書をつけることができるが、今回は、今年度末の繰越金が1000億円近くになる見通しであることなどを踏まえ、「受信料の引き下げの可能性も含め検討を求める」という踏み込んだ内容を”
  • 「イングランド人選手はダイブをマスターした」 ヴェンゲルが嘆くずる賢さ|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

    サッカーの世界にはマリーシアという言葉もあるが、時に審判の目を欺こうと巧妙な演技をする選手たちがいる。こうした選手は南米に多かったのだが、アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲルは近年イングランド人選手がよくダイブするようになったと感じているようだ。 プレミアリーグでは前節のリヴァプール対トッテナムの一戦で、トッテナムFWハリー・ケインとエリック・ラメラがPKを獲得したシーンがダイブではないかと議論されており、MFデル・アリに至っては主審からしっかりとダイブと判定されてイエローカードを受けている。 英『Daily Mirror』はクリスタル・パレスFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングもよくダイブをする選手と認識しているようだが、いずれもイングランド人選手だ。ヴェンゲルは南米選手のずる賢い部分をイングランド人選手が吸収したと主張している。 「我々はダイブ

    「イングランド人選手はダイブをマスターした」 ヴェンゲルが嘆くずる賢さ|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
    nin1
    nin1 2018/02/10