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2018年3月22日のブックマーク (6件)

  • 人気はみんなでつくる、ラグビーパーク ファンと一緒に進化

    ニュージーランドやオーストラリア、南アフリカなど南半球の強豪クラブが争うラグビーのプロリーグ「スーパーラグビー」に参戦する日チーム、サンウルブズの2018年シーズンが2月24日に開幕する。サンウルブズを運営するジャパンエスアール(JSRA)は2017年11月、2018年から5年間の組織スローガン「5(Go) beyond 2019」を掲げ、拠地としている秩父宮ラグビー場周辺を「青山ラグビーパーク」として整備していく構想を打ち出した。 開幕に先立ち、JSRAは青山ラグビーパークを支援するサポーター制度を立ち上げ、サポーターとなる自治体や団体、商店街、個人などの募集を始めた。試合の前後にも人が集まり、会話を楽しめる社交場としてラグビー場を進化させる。支援金は、そのためのコンテンツ制作に使用していくという。 ラグビーパーク構想の取り組みを引っ張るのは、プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」の社

    人気はみんなでつくる、ラグビーパーク ファンと一緒に進化
  • http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=419018&comment_sub_id=0&category_id=256

  • Jリーグが衝撃…横浜FM「ポステコ革命」の真実【後編】 | AERA dot. (アエラドット)

    3年間でシティー・フットボール・グループ(CFG)の基コンセプトをチームに植え付けたエリク・モンバエルツ前監督から、横浜F・マリノスの指導を引き継いだのはアンジェ・ポステコグル… 続きを読む

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  • NPB斉藤惇氏に「野球くじ」聞いてみた/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    昨年11月に就任した日野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナー(78)が、このほど日刊スポーツのインタビューに応じた。開幕を目前に控え、野村証券副社長、産業再生機構社長などの経歴を持つ経済界の重鎮に、NPBが12球団と検討を始めた「野球くじ」などについて聞いた。(取材・構成=斎藤直樹) <一問一答> -セ、パ両リーグの開幕を前に心境は 「フレッシュです。キャンプは12球団見ました。寒い中で体をつくっていくのは大変な仕事だなと。監督は優勝を期待されて大変なプレッシャーがあると思う」。 一ファンだったこれまでと違い、トップとして現場の努力を目の当たりにした経験は今後に影響するだろう。2月、NPBが超党派のスポーツ議員連盟から野球くじの再検討を昨年に要請されていたことが判明した。NPBは野球振興事業に年間約1億円を使うが、野球くじは新たな財源として選択肢に挙がる。では、その事業の対象となるアマ

    NPB斉藤惇氏に「野球くじ」聞いてみた/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    nin1
    nin1 2018/03/22
    日本で1番人気のあるプロ競技のトップが「国3割、野球7割…」なんて狭量すぎるわ。他競技の振興なんてどうでもいいの?
  • カーリングをブームで終わらせるな! チャンスの今こそ必要な施策を考える

    2018/3/13 12:10  竹田聡一郎 平昌オリンピックで女子代表が初のメダルを獲得するなどの活躍を見せ、今や日列島は空前のカーリングブームに沸いている。しかし、これを一時の流行りで終わらせてしまっては意味が無い。いかにして今のこのブームを次に繋げられるかが大事になる。(文=竹田聡一郎) 空前のカーリングブームの陰で、苦しい実態14日からミックスダブルスの日選手権が始まるが、オリンピアンによるペアが出場するということで、既に全日程のチケットのべ1500枚が即日完売するなど、カーリング人気はいまだ沸騰中だ。 もちろんそれは喜ばしいことだが、カーリング狂騒が続く中だからこそ、橋麻里の言葉、「4年に一度のカーリングと言われているのを、しっかり根付く努力をし続けないといけない」が重く響く。人気があり選手の知名度や発言力が強いうちに次のステップに進みたいところだ 具体的には予算やハード面

    カーリングをブームで終わらせるな! チャンスの今こそ必要な施策を考える
  • チャナティップの活躍が、すべてを変えた。Jリーグのアジア戦略に迫る

    2018/3/17 11:30  大塚一樹 発足から26年目のシーズンを迎えるJリーグは、11年ぶりに総クラブ数の増減なしと表面的には変化のない、静かなスタートを切りました。そんななか、話題を呼んだのが一挙5選手に増えたタイ人Jリーガーの存在。今季から広島に加わったティーラシン選手が開幕戦でゴールを決めるなど、存在感を見せています。アジア戦略の一環として2012年からタイを始めとするアジア各国とJリーグの連携を進めてきたJリーグマーケティング海外事業部の小山恵氏に聞きます。(取材・文:大塚一樹 写真:松岡健三郎、VICTORY編集部、GettyImages) ©VICTORY編集部アジアに目を向けるJリーグの戦略とは?各クラブの選手、そしてサポーターたちにとっては、「毎シーズンが特別なシーズン」なのは間違いないが、DAZN元年で話題を呼んだ昨シーズンと比べても、一般メディアや巷の話題に「J

    チャナティップの活躍が、すべてを変えた。Jリーグのアジア戦略に迫る