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バスに関するninamuのブックマーク (2)

  • 新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕:朝日新聞デジタル

    東京・新宿駅南口に1日約1600便が発着する日最大のバスターミナル「バスタ新宿」が4月に開業したことで、これまで、同駅周辺に点在していたバスの乗降場はその役目を終えることになった。 ヨドバシカメラ新宿西口店横にある「新宿高速バスターミナル」も8日、最終便となる午後10時25分発の松行き臨時便の出発で45年の歴史に幕を下ろした。 同ターミナルは1971年に開業。「バスタ新宿」が出来るまでは、長野県松市や甲府市などに向かうバス約300便が連日、ここから出発した。特に、特急列車の直通運転がない長野県飯田市に向かう人にとっては東京の玄関口となってきた。 最終便の出発にはバスの愛好家や「バスタ新宿」の福島八束所長が駆けつけ、見送った。最終便の運転手に花束を渡した高速バスマーケティング研究所の成定竜一代表(44)は「ここでのアルバイトでバスと出会ったのが私の原点。そのバスターミナルが役目を終え

    新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕:朝日新聞デジタル
  • 高尾発・八王子行き「深夜バス」が盛況な理由 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    忘年会シーズンに合わせて、東京・多摩西部を中心に路線バスを運行する西東京バス(社・八王子市)が、JR中央線の中央特快最終電車で終点の高尾駅にたどり着いてしまった乗客を“救済”するバスの運行を始めた。 中央線は、新宿駅を午前0時11分に出発する中央特快高尾行きを利用して寝過ごしてしまうと、高尾駅到着は0時55分で、接続する上り電車はない。また、高尾山にほど近く、周辺に夜を明かすことができる施設も少ないため、週末などは駅近くで立ちつくす人も少なくないという。 西東京バスの運転手も別の会社に勤務していた当時、乗り過ごした経験があり、同様のサービスを社内で提案。昨年、最終電車の到着に合わせ、乗り越し客を宿泊施設や深夜営業の店が多い八王子市市街地まで送り届けるサービスを実施したところ、料金は日中の倍の880円ながら、7日間で計約150人が利用するなど好評だったという。 今年は12、19、23、26

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