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医療と増田に関するninamuのブックマーク (6)

  • 脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について

    はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて

    脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について
  • 肛門コンプレッサ流体力学

    この古い増田に関して解説を加えたいと思う。 ■肛門コンプレッサーまとめ https://anond.hatelabo.jp/20201105214157 なぜ肛門に圧搾空気を入れると人は死ぬのか?直腸が破れるからである。すると出血する。 しかし一番の問題はここからで、便が腹腔内に散らばるのである。こうなると便に含まれる様々な細菌が複合的な感染症を惹き起こし腹膜炎を発症する。 これをうんぺりという医者もいるらしい。腹膜炎はペリトナイティス、うんこによるペリトナイティスだからうんぺり。お医者さん…。 速攻で洗浄しないといけないから開腹手術が必要だ。腹膜はどんどん吸収して血管に流してしまうのであっという間に全身症状になり死んでしまう。 だからエアコンプレッサ浣腸なんてアフォな事をやった場合、死亡率は4割ぐらいになる。手術が成功してこの数字。 ウエットスーツ非着用での橋からのダイブでは高圧洗浄機カ

    肛門コンプレッサ流体力学
  • もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲..

    もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲で想像も交えて回答しようとおもう。 コロナの治療だけど、たいていは感染症科もしくは呼吸器内科が中心となってコロナ診療チームを作って行っていることが多い。 だから病院内にはコロナ診療チームともともとの通常診療に分かれて同時並行で行っている。 コロナ診療チームだけでは手が回らなくなってくると通常診療をしている医師・看護師が応援として診療に参加する。 それで首都圏の今の状況はコロナ診療は病床・医療従事者が足らなくなって医療崩壊状態。 通常診療はまだ何とか保っている様子。保っているといっても、予定手術の延期などの影響が出ている。 コロナ診療を立て直そうとすると病床・医療従事者をコロナ診療に参加させるから、通常診療が止まってこのままだと通常診療も崩壊する危険がある。 重症コロナ患者は陰圧室じゃなきゃダメだけど、陰圧室も簡単には増やせ

    もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲..
  • [不妊治療]男性不妊治療の話

    はじめに先日、男性不妊治療を受けてきた。約2.5cmを開腹する手術だ。手術は無事済んで、今は次の検査まで経過を見ている段階だ。 今まで開腹手術を受けたことがなくて、不安で男性不妊治療について調べてみたところ、男性不妊治療の当事者による記事がかなり少なくて驚いた。多くが奥さんの不妊治療ブログの中で「夫から聞いた」という体で書かれており、男性不妊治療を受けた当事者からの声ではなかった。 そういうわけで、当事者から男性不妊治療に関して何かしら情報を発信出来たらよかろうということで、この日記を書くことにした。 症状について私が診断は精索静脈瘤による造精機能障害だった。精巣の周りに静脈瘤が出来て、その熱により精巣の機能が低下する障害だ。↓のサイトが詳しい。 http://www.kameda.com/patient/topic/reproductive_technique/04/index.html

    [不妊治療]男性不妊治療の話
  • 医者に相手にされなくて悲しい

    去年の6月、出張先で段差に躓き足をひねった。 しかし別に骨折しているわけでもない、腫れてもいないようだ。歩ける。 なのですぐに病院に行くことはなく家に帰った。 数日後、ひねった足が痛みだしたので病院に行くことにした。 しかし繰り返すけど別に骨折しているわけでもなく、腫れてもいないし歩くこともできる。 レントゲン異常なし。 見た目も異常なし。 「特に夜になると、座っていてもくるぶしのあたりが痛いんです」 と訴えてみたけど 「でも骨に異常はないし、歩けるんでしょう?何?痛み止め出せばいいの?」 と冷たくあしらわれて帰ってきた。 あれから半年経つけれど、やっぱり足が痛い。 このまま治らないんだとしたら

    医者に相手にされなくて悲しい
  • 骨髄提供をしてみた【追記】

    もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た

    骨髄提供をしてみた【追記】
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