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熊本地震に関するninamuのブックマーク (10)

  • 大和晃さんの車公開 熊本地震 遺体は火葬に:朝日新聞デジタル

    地震で犠牲になった大学生、大和晃(やまと・ひかる)さん(22)=熊県阿蘇市=が乗っていた乗用車が18日、県警大津署で公開された。引き揚げの際に切断された車体は泥だらけで、ひしゃげて多数の配線などがむき出しになっていた。 車体は7月24日に両親らが発見。今月11日に遺体が収容された後、17日に引き揚げられた。県警が遺留品を探した後、遺族に返すという。 この日は遺族が晃さんの遺体を引き取り、阿蘇市の自宅に迎えた後、火葬に付した。(板倉大地)

    大和晃さんの車公開 熊本地震 遺体は火葬に:朝日新聞デジタル
  • 崩落の阿蘇大橋「復旧より別ルート確保を」 土木学会:朝日新聞デジタル

    一連の熊地震の現地調査を続けていた土木学会の調査団は30日、土砂災害で崩落した阿蘇大橋(熊県南阿蘇村)について、同じ場所での復旧ではなく北側などに別のルートを確保すべきだとの考えを示した。 熊市内で開いた記者会見で明らかにした。広瀬典昭・土木学会長は「阿蘇大橋付近は国道や鉄道が集中する交通の要所だが、災害に対して非常に脆弱(ぜいじゃく)」と指摘。政策研究大学院大学の家田仁教授も「(同じ場所に)もう一回、橋を架けても同じような災害リスクにさらされることは明らか」とし、東側に向かうルートとして橋の北側にある県道339号、23号と国道57号を新たに接続させる案を提案した。橋の南側についても、俵山バイパスから白川の上流で国道325号に出る案を示した。 また、橋が架かる黒川や黒川周… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    崩落の阿蘇大橋「復旧より別ルート確保を」 土木学会:朝日新聞デジタル
  • 「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場

    マグニチュード(M)7.3を記録した熊地震の震から1週間がたった4月23日、筆者は日経コンストラクションの取材班第2陣として、熊県西原村にいた。構造物被害の全貌が次第に明らかになるなか、一つだけ一般の報道では確認できない被害情報があった。俵山トンネルの「崩落」だ。 震後、阿蘇大橋の崩落と同じく、俵山トンネルの被害も何度か耳にしたが、現場の状況を映像や写真で見る機会はなかった。崩落と一口に言っても、被害状況は様々だ。覆工コンクリートの表面がはく落したのか、トンネルが圧壊したのか、現地入り当初は詳細が全く分からなかった。 自分の目で被害状況を確かめるために、23日は早朝から俵山トンネルのある県道28号へ向かった。トンネルのかなり手前で車は通行止めということは、事前の情報で明らかになっていた。 県道28号の車両通行止め付近に到着してからスマートフォンで調べると、俵山トンネルまでは6km以

    「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場
  • “麦わらの一味”7声優が熊本に動画でエール (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

  • 【国土地理院】 益城町下陳周辺の断層 - YouTube

    UAVで平成28年(2016年)熊地震に伴い出現した益城町下陳周辺の断層を4月16日に撮影しました。

    【国土地理院】 益城町下陳周辺の断層 - YouTube
  • 4月19日(火)大洗発「さんふらわあ ふらの」運航に関して - 商船三井フェリー

    ご指定のページが見つかりませんでした。 申し訳ありませんが、ご指定のページが見つかりませんでした。 ご指定のページは、URLが変更となったか、削除などにより、ご利用いただけない可能性がございます。 サイトトップ https://www.sunflower.co.jp/ インターネット予約 https://booking.shosenmitsuiferry.jp/web/yoyaku/

  • 断水続く熊本 ツイッターでは「湧き水活用を」 | NHKニュース

    今月14日から相次いで発生した地震の影響で、熊県内各地で断水が続くなか、ツイッターには豊富な地下水の活用や施設や大学などが所有する井戸水の提供を呼びかける投稿が相次いでいます。 湧き水の出る場所について、熊市はホームページ上に市内29か所の湧き水の出る場所を紹介する「湧水マップ」を公開しています。 ただ、この湧き水はいずれも安全性は確認されておらず、熊市水保全課では利用する場合は「自己責任」でとしたうえで、飲料水として利用する場合には、少なくとも煮沸してほしいとしています。 こうした湧き水は熊市内の至る所にあり、施設や大学などが所有する井戸水などを無料で提供すると呼びかける投稿も目立っています。 このうち、熊市北区の劇場、片岡演劇道場では施設で利用している井戸水を提供しています。24時間対応しているということです。住所は熊市北区打越町37-63です。 また、熊市東区の熊県立

    断水続く熊本 ツイッターでは「湧き水活用を」 | NHKニュース
  • 被災地で給油待ちの列に割り込む 関テレの中継車 | NHKニュース

    県で地震の取材をしていた大阪の関西テレビの中継車が、ガソリンスタンドで給油待ちをしていた車の列に割り込んで給油していたことが分かり、関西テレビは「あってはならない行為で深くおわびします」とホームページ上で陳謝しました。 ガソリンスタンドは交差点の近くにあり、当時交差点を挟む形で車の列が途切れていましたが、中継車は途切れた車の列の間に割り込んだということです。 17日午後、インターネットの「ツイッター」に問題を指摘するメッセージが投稿されているのを社員が見つけ分かったということです。 関西テレビによりますと、当時中継車には社員2人を含む5人が乗っていて、社員らは「ほかの車が並んでいるのは分かっていたが、中継や映像を伝送する時間が迫っていて、早急にガソリンを入れる必要があり、割り込んでしまった」と話しているということです。 関西テレビはホームページ上で「被災地の皆様が多大な労力を割いておら

  • Yahoo!ニュース

    遠野なぎこさん 破局を報告 年下婚約者と 「私から『お別れしてもらえますか?』って相手の方に告げました」 マッチングアプリも再開 「もう3人とデートしました」

    Yahoo!ニュース
  • 海上自衛隊の輸送艦 救援物資積み被災地へ | NHKニュース

    地震の被害が深刻な熊県内の被災地を支援するため、海上自衛隊は非常用の料や毛布などの救援物資を輸送することになり、物資を積んだ輸送艦が16日昼前、広島県呉市の海上自衛隊呉基地を出港しました。 16日午前7時半すぎから呉基地の岸壁で物資の積み込みが行われ、隊員などが被災地で提供する乾パンや缶詰などおよそ6万6000の非常用の料のほか、雨がっぱや毛布などを次々に艦内に運び込み、「おおすみ」は午前11時40分すぎに出港しました。 「おおすみ」は、物資の輸送能力が高いほか、艦内には医療用の設備が整えられていることなどから、国内や海外で災害が起きた際に現地に派遣されていて、国内の災害で派遣されるのは平成25年に伊豆大島で起きた大規模な土砂災害の際に派遣されて以来、3年ぶりになります。 「おおすみ」は、16日はこのあと熊県沖の八代海に向かうということで、早ければ17日昼ごろに到着するということ

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