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福島県に関するninamuのブックマーク (4)

  • 「黒塚の岩屋」巨岩割れる 福島県二本松の観世寺の国指定名勝 地震の影響

    地震の影響で割れたとみられる蛇石 福島県二松市安達ケ原の観世寺の境内で、国指定名勝「黒塚の岩屋」の巨岩が割れていたことが18日までに分かった。16日夜の同県沖地震の影響とみられる。 17日早朝、中村孝純住職(78)が、鬼婆が住んでいたとされる岩屋を構成する笠石などのうち「蛇石」が割れているのを見つけた。蛇石は出刃洗の池(血の池)の隣にあり、高さ約3メートル、幅約7メートル。国指定名勝のため、管理者の観世寺が文化庁に毀損(きそん)届を提出する。25日に総代会を開き、今後の方針を話し合う。 同所は「安達ケ原の鬼婆(ばば)」伝説で知られ、能や歌舞伎、浄瑠璃などの舞台になっている。松尾芭蕉や正岡子規が参詣したともいわれている。 市文化財保護審議会の松誠一会長(80)は「歴史的に価値のあるものだけに割れたのは残念。指定が継続されるように、国の指導を受けながら対応したい」と話した。

    「黒塚の岩屋」巨岩割れる 福島県二本松の観世寺の国指定名勝 地震の影響
  • NHK福島放送局

    いまから防災 WEB特集 災害から命をまもるために、どのように備え、どのように行動すればよいかを考える

    NHK福島放送局
  • 冬でも品薄状態 福島のアイス、ツイッターで人気拡散:朝日新聞デジタル

    冬なのに飛ぶように売れるアイスが福島県にある。郡山市の乳業メーカーがつくる「酪王カフェオレアイスクリーム」。昨年11月に発売した約6千個は2週間でほぼ完売し、その後も品薄状態が続く。ツイッターでも話題になっている。 「酪王乳業」は1975年の創業。福島県内の生乳を50%以上使った「酪王カフェオレ」は、まろやかな味わいの乳飲料で、県内外に根強いファンを持つ。東京電力福島第一原発の事故後も、他のメーカーが風評に苦しむ中で売り上げを保った。 アイスは、酪王カフェオレの発売から40周年を記念して開発した。酪王カフェオレを10%以上、牛乳を10%以上使った自慢の一品で「カフェオレのファンに、がっかりしたとは絶対に言わせたくなくて、試行錯誤しました」と営業担当者。 11月から福島県の観光施設やサービスエリアを中心に置き始めたところ、各店で売り切れが続出。ほとんど宣伝をしていないのに品薄状態が続いている

    冬でも品薄状態 福島のアイス、ツイッターで人気拡散:朝日新聞デジタル
  • ツキノワグマか 目撃相次ぐ福島県でNHKが撮影 | NHKニュース

    福島県猪苗代町の道路脇に体長1メートルほどのクマがいるのを8日、NHKの取材班が見つけ、餌を探して歩いたり、木に登ったりする姿を撮影しました。福島県ではクマの目撃情報が相次いでいて、警察などが注意を呼びかけています。 体長1メートルほどのツキノワグマとみられ、車が近づいても逃げたり、驚いたりすることはなく、餌を探して道路沿いを歩き回ったり、木に登ったりしていました。クマが現れた場所の近くには住宅や畑があります。 福島県警察部によりますと、ことし、先月までの半年間に警察に寄せられたクマの目撃情報は221件で、去年の同じ時期のおよそ2倍に増えています。 警察などは目撃された地域のパトロールを強化するとともに、山に入る際はラジオや鈴の音を鳴らし、餌となるべ物を捨てないよう呼びかけています。

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