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2016年2月13日のブックマーク (5件)

  • Windowsスマートチューニング(355) Win 10編: Windows 8.1以前の時計を復活させる

    こんにちは、阿久津です。そろそろWindows 10無償アップグレードの開始から2カ月が経ちますが、読者の皆さんも操作に慣れた頃でしょうか。筆者もアップグレード後に新規インストールを行うなど紆余曲折を経て、主要なアプリケーションが動くようになりました。しかし、わずかに違和感を覚えるのが新スタートメニューを筆頭にしたデスクトップ周りです。 筆者は以前から通知領域(タスクトレイ)の時計を使ってきました。ワンクリックで1カ月のカレンダーを表示できるため、Windows 9x時代から曜日確認など様々な用途に用いています。Windows XP時代は「TClock」などの表示拡張ツールで曜日を確認していましたが、今ではすっかり初期状態のままで事足りるようになりました(図01~02)。

    Windowsスマートチューニング(355) Win 10編: Windows 8.1以前の時計を復活させる
  • おもしろ消しゴム®のイワコー|公式サイト

    株式会社イワコーは、野菜や動物、べ物など身近なアイテムを消しゴムで表現する 「おもしろ消しゴム」を作り続け、多くのお客様から長く愛されております。 ABOUT US こんな消しゴムを作っています 当社は昭和43年の創業以来、お寿司や野菜、動物や身近なアイテムの消しゴム ”おもしろ消しゴム” を作り続けてきました。 その形の精巧さと、豊富な種類から、皆様に長く愛されております。 全国の文具店などの小売店での販売のほか、 当社直販ネットショップでの販売も実施しております。

    ninamu
    ninamu 2016/02/13
  • レコード会社&流通・配信担当による禁断の覆面座談会を掲載!!

    オーディオ機器の一大潮流となっているキーワード“ハイレゾ(Hi-Resolution)”。このハイレゾを知り、体感し、購入できるイベント〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉が、表参道の複合文化施設SPIRALを会場に、2016年3月11日(金)から3月13日(日)にかけて開催されます。”ハイレゾの良さを様々な形で体験してもらう”というコンセプトのもと、ハイレゾ機器、音源の即売、トークイベント、ハイレゾ試聴会、さらにはライヴレコーディングなどを行います。同イベントの開催を記念し、レコード会社&流通会社、配信担当による覆面座談会を掲載。配信の世界の裏側を覗き、ぜひハイレゾ・フェスに遊びにおこしください。 ハイレゾをテーマにしたフェスが始動!! HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL 2016年3月11日(金)〜2016年3月13

    レコード会社&流通・配信担当による禁断の覆面座談会を掲載!!
  • 『Splatoon(スプラトゥーン)』×ポケモンセンターコラボ企画! 「フェスT」を発売するよ!! | ポケットモンスターオフィシャルサイト

    Splatoonスプラトゥーン)』×ポケモンセンターコラボ企画! 「フェスT」を発売するよ!! 2016.02.12 ニンテンドー3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』発売を記念して、大人気のWii U専用ソフト『Splatoonスプラトゥーン)』のフェス「どっちを選ぶ? ポケットモンスター 赤 vs ポケットモンスター 緑」開催! そのフェスで『Splatoonスプラトゥーン)』のプレイヤーたちが一斉に身につける、服装(ギア)をイメージしてリデザインしたTシャツが、2月20日(土)からポケモンセンターに登場するよ!! カラーは2種類、サイズはそれぞれ4種類! 赤?それとも緑? 大人も子どもも、フェスの雰囲気を楽しめちゃう! キミの選択を、Tシャツで主張しちゃおう!! フェス「どっちを選ぶ? ポケットモンスター 赤 vs ポケットモンスター 緑」に

    『Splatoon(スプラトゥーン)』×ポケモンセンターコラボ企画! 「フェスT」を発売するよ!! | ポケットモンスターオフィシャルサイト
  • 出し惜しみなしのオープニングが生まれた理由 「紅殻のパンドラ」名和宗則監督インタビュー

    近未来のリゾート島を舞台に、全身義体の少女・七転福音と、アンドロイド・クラリオンの活躍を描くテレビアニメ「紅殻のパンドラ」。女の子の可愛らしさとSF的世界観を巧みに両立させた、独特なノリが楽しい作品だ。「攻殻機動隊」の士郎正宗が原案、「エクセルサーガ」の六道神士が漫画を手がける原作を、「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」「乃木坂春香の秘密」など、美少女ものを多く手がけてきた名和宗則監督が映像化に挑んでいる。制作まっただ中の名和監督に、どのように作品の方向性が決まっていったのか聞いた。 ――監督を引き受けられた経緯を聞かせてください。 名和:「ハロー!!きんいろモザイク」の副監督をしているときに、Studio五組の柴田(知典)社長から「こういう原作があるんですが」と、声をかけてもらったのが最初です。士郎(正宗)先生、六道(神士)先生というビッグネームおふたりの作品であることにまず驚い

    出し惜しみなしのオープニングが生まれた理由 「紅殻のパンドラ」名和宗則監督インタビュー