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2016年8月6日のブックマーク (5件)

  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • 2130人で盆踊り、ギネス記録に認定 八王子まつり:朝日新聞デジタル

    東京都八王子市で6日、市民らが最多人数で踊る盆踊りのギネス世界記録に挑戦し、2130人の新記録を達成した。昨夏に大阪・道頓堀で2025人が踊った記録を上回った。公式認定員が成功を告げると、浴衣姿の参加者から大きな歓声が上がった。 恒例の「八王子まつり」で挑戦した。市中心部の甲州街道約1・8キロを通行止めにし、列になって長円の輪をつくった参加者が、同市民になじみの深い「太陽おどり」の曲にあわせ、約5分間踊った。 職場の仲間らと参加した東京都日野市の信用金庫職員、中川正隆さん(25)は「世界記録を達成する機会に立ち会えて当にうれしい。気持ちよく踊れました」と話した。

    2130人で盆踊り、ギネス記録に認定 八王子まつり:朝日新聞デジタル
  • “五輪おじさん” 90歳リオは断念も「東京」への秘策明かす (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    6日(日時間)に開幕するリオデジャネイロ五輪に参加する日選手に、“オリンピックおじさん”と呼ばれ1964年東京五輪から13大会連続で現地観戦を続けてきた山田直稔(なおとし)さん(90)が5日、エールを送った。治安の悪さなどから家族らに現地入りをストップされたが「自分の分も頑張ってくれ」と激励した。 スタジアムの観客席でひときわ目立つ金のシルクハット姿、金の扇子を打ち振り、日選手を応援してきた姿が今大会は見られない。「行きたいけどさ、周りが“どうしてもやめとけ”と止めるんだ。残念だけど仕方ない。とにかく日の選手全員に頑張ってもらいたい」。山田さんは複雑な表情でエールを送った。 家族や周囲が止めた一番の理由は、現地の治安悪化。リオでは殺人事件強盗などの犯罪が昼夜問わず発生している。「長年一緒に五輪観戦してきた応援団の仲間も“やめとけ”と言う。俺は英語も話せないからな」。トランクに

    “五輪おじさん” 90歳リオは断念も「東京」への秘策明かす (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 「BIGLOBE LTE・3G」好調! 新参の「エキサイトモバイル」はどう?――「格安SIM」19サービスの実効速度を比較(ドコモ回線7月編)

    「BIGLOBE LTE・3G」好調! 新参の「エキサイトモバイル」はどう?――「格安SIM」19サービスの実効速度を比較(ドコモ回線7月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、2015年7月から各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介している。今回は2016年7月編として、先月のドコモ系MVNOの通信速度をレポートしたい。au系MVNOについても同時に調査したので、別途記事化する。企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸

    「BIGLOBE LTE・3G」好調! 新参の「エキサイトモバイル」はどう?――「格安SIM」19サービスの実効速度を比較(ドコモ回線7月編)
    ninamu
    ninamu 2016/08/06
  • 庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側5 ~シン・ゴジラを作った人々 - 329人の同志:『シン・ゴジラ』レア資料公開!|シネマトゥデイ

    東宝製作による約12年ぶりの日版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。特撮ファンはもちろん、多くの「エヴァ」ファンからも注目を浴びる話題作に、庵野総監督はどう立ち向かったのか。数々の資料写真や庵野総監督を支えた盟友たちの証言を追いながら、『シン・ゴジラ』の裏側を探っていきます。(取材・文:入倉功一) ■野村萬斎(ゴジラ) そのものズバリ“ゴジラ”を演じた野村萬斎。(C) 2016 TOHO CO., LTD. 日で初めてフルCGで表現されたゴジラの姿を描く『シン・ゴジラ』は、現実離れした“巨大不明生物”の出現により日常を破壊された、この国に暮らす人々の戦いを描いた群像劇でもある。 ADVERTISEMENT ゴジラに立ち向かう政府関係者を演じた長谷川博己と竹野内豊。(C) 2016 TOHO CO.,

    庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側5 ~シン・ゴジラを作った人々 - 329人の同志:『シン・ゴジラ』レア資料公開!|シネマトゥデイ