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2019年4月15日のブックマーク (5件)

  • けものフレンズ2|テレビ東京アニメ公式

    SHY第2期放送決定! [6/13 up]菜なれ花なれテレ東系列にて7月7日から毎週日曜夜11時45分~放送スタート! [6/11 up]遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!第112話「ダマムーの権利」見逃し配信開始! [6/11 up]あにレコTV映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」 / 映画「ブラッククローバー 魔法帝の剣」特集回を限定配信中! [6/11 up]ポケモンとどこいく!?「ポケモンとどこいく!?」プレゼンツ “ポケだちとポケっす祭り” 開催決定~! [6/9 up]

    けものフレンズ2|テレビ東京アニメ公式
  • 京極夏彦のミステリー小説「魍魎の匣」舞台化!主演は橘ケンチ(コメントあり)

    「魍魎の匣」は、古屋を営む“京極堂”こと中禅寺秋彦が、“憑物落とし”を駆使して事件を解き明かす人気作「百鬼夜行シリーズ」の2作目。脚を畑雅文、演出を松崎史也が手がける舞台版では、“ゴーストギャング”を題材にした「幽劇」に出演した橘ケンチ(EXILE、EXILE THE SECOND)が主演を務める。 上演に際し、橘は「皆様を『魍魎の匣』中毒にできたら、、と願っています。是非楽しみにしていて下さい」と観客に呼びかけ、原作者の京極は「匣に詰められた忌まわしい妖物は、舞台という新しい匣に移されるのだそうです」「そこに果たしてどのような魍魎が涌き出ずるのか、今から愉しみでなりません」とコメントした。 公演は6月21日から30日まで東京・天王洲 銀河劇場、7月4日から7日まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeで行われ、チケットの一般販売は5月19日10:00に開始される。 橘ケンチ

    京極夏彦のミステリー小説「魍魎の匣」舞台化!主演は橘ケンチ(コメントあり)
  • 『仮面ライダージオウ』に『仮面ライダー剣』ブレイド椿隆之&カリス森本亮治が参戦、成長した天音ちゃんも登場

    『仮面ライダージオウ』に『仮面ライダー剣』ブレイド椿隆之&カリス森亮治が参戦、成長した天音ちゃんも登場 現在放送中の特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』に、『仮面ライダー剣(ブレイド)』で仮面ライダーブレイド/剣崎一真役の椿隆之、仮面ライダーカリス/相川始役の森亮治、そして放送当時は11歳の少女だった梶原ひかりが、同じ栗原天音役で出演することが明らかになった。3月31日放送の「EP29」、4月7日放送の「EP30」に登場する。 ソウゴ(奥野壮)とゲイツ(押田岳)は、それぞれの「未来」をかけての長きに渡る対決を経て、互いを友として認め合う、そしてツクヨミ(大幡しえり)や黒ウォズ(渡邊圭祐)とともに、新たな「敵」との戦いに臨んでいく展開を迎えた『ジオウ』。「EP29」では、2019年でも『剣』にも登場した喫茶店「ハカランダ」が健在で、天音(梶原ひかり)は、自分の前から姿を消した始(森亮治)を

    『仮面ライダージオウ』に『仮面ライダー剣』ブレイド椿隆之&カリス森本亮治が参戦、成長した天音ちゃんも登場
  • Sankaku Channel(海外の画像投稿サイト)のタグの仕組みが凄い

    まあ正直このサイト自体は、無断転載と著作権侵害の巣窟だし、勝手に広告ポップアップするしで全然褒められたサイトじゃないんだが、 タグの取り扱いに関してだけは気で感動したので紹介したい。 他のサイト(ニコ動とかpixivとか)もこういう仕組みになってくれないかなあ。 タグ数に上限が無い当に無制限ってことはないだろうが、見かけ上の上限は無い。少なくとも50個くらいは付けられる。 キャラ名や作品名、シチュや場所を表す言葉から、キャラの人数、ポーズ、付けている装飾品の隅々までほとんどタグ化されている。 pixivなんかでよくある「好みの絵を探したいけど俺の好みはタグで表されない!」的な現象はほとんどあり得ない。 タグに属性がある作者名や作品名やキャラ名には「Artist:」「Copyright:」「Character:」といった専用の属性をタグに付与することができ、これが付いているとタグの色が変

    Sankaku Channel(海外の画像投稿サイト)のタグの仕組みが凄い
  • 『声優紅白歌合戦』初開催で白組が勝利 平野綾、井上和彦、関智一、井上喜久子ら22人登場でアニソン熱唱

    【写真】その他の写真を見る 『声優紅白歌合戦』は、発起人の中田が、2017年12月30日に自身のツイッターで「これだけ声優さんの仕事範囲が拡っているご時世だからいっそ『声優紅白歌合戦』を作っちゃう?」とつぶやいたことが発端となり企画。 今の声優は歌手としても目覚ましい活躍をし、ライブを楽しみにしているファンが多くいることから開催される運びに。歌唱する出演者は声優のみで、定期公演化を想定した声優ファンや出演声優にとって1年の風物詩となる祭典を目指していくと、昨年12月に詳細を発表した。 イベントは「いつから声優は歌い出したのか?」をテーマにした映像が流れ、1979年ごろから神谷明、富山敬さんが個人名義でレコードを出していた。2000年代に入り、顔出しする声優も増え『けいおん!』のヒットに第4時声優ブームが起きたなどと、杉田智和のナレーションで説明が行われ会場は大いに盛り上がった。 その後、中

    『声優紅白歌合戦』初開催で白組が勝利 平野綾、井上和彦、関智一、井上喜久子ら22人登場でアニソン熱唱