小川一水氏の第40回日本SF大賞受賞を記念して、これまで配信されたシリーズ、全10巻/17冊をひとつにまとめた合本版が、いよいよ4/23(木)より主要電子書籍書店すべてで配信開始されます。続巻の刊行時期にヤキモキすることもなければ品切れに戸惑うこともなく、ゆっくりと2010年代のSFを代表する傑作シリーズにチャレンジしてみるのはどうですか? *以下、Kindle商品ページへのリンクになりますが、主要電子書店のリンク先を一番下にまとめました。
「おうちで体験! かはくVR」では、ご自宅でも国立科学博物館のコンテンツをお楽しみいただけるよう、当館の展示室や外観を高画質の画像で撮影し、3Dビュー+VR映像で公開しています。 まるで国立科学博物館の中にいるように、自宅にいながら展示を鑑賞することができます。
正式タイトル『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』 2020年4月17日時点、Amazonで一巻が138の評価数、星平均は4.4。 その後は評価数は次第に落ち着いていき30〜40代の評価数になるも星平均は落ちず高評価をキープ。 そして9巻から叙々に評価数が上がり、現在最新刊11巻では1巻以来の評価数3桁入り(101)、星平均は4.9。 一体何が起きているのか? 大きなネタバレには触れないように、どんな漫画なのか解説しつつオススメしたいと思います。 評価数の時点で気になった人は以下読まずにGO! https://www.amazon.co.jp/dp/B07C5JVDTP まず基本的にどんな漫画かと言うと、ハコヅメは地方の県警に勤める一般的な警察の日常を描いた漫画です。 警察と言えば、度々大事件の主役としてわかりやすくドラマ化され易いですが、ハコヅメはそうした警察ものと一線を画していて、描かれる主役
タニタが「バーチャロン」用ツインスティックの一般販売を決定しました。価格は5万5000円(税別)で、9月下旬以降の発送を予定。受注生産方式で、次回以降の販売予定はなく、これが最後の入手機会となります。 ※予約は4月24日正午から5月31日 まで、製造を担当する三和電子のオフィシャルストアで受け付ける予定ですが、執筆時点では新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業を自粛しています 今回販売されるツインスティック量産モデル。同シリーズのグラフィックを手がける森康浩氏のオリジナルデザイン 同製品は、プレイステーション4用ソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」と「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」に対応する専用コントローラー。シリーズの特徴である操縦桿(かん)操作の復活を目指して2018年に企画が始動し、2度のクラウドファ
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