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2020年8月9日のブックマーク (6件)

  • 「スナネコ」赤ちゃん 新たに3匹誕生 1匹を一般公開へ 栃木 | NHKニュース

    アフリカなどに生息する世界最小クラスの、「スナネコ」の赤ちゃんが栃木県那須町の動物園で、ことし4月に続いて、新たに3匹誕生し、このうち1匹が今月12日から一般公開されることになりました。 このうち、メスの1匹がほかの2匹より衰弱していたため、動物園では人工保育に切り替えて世話をすることにしました。 そして、生まれた時のおよそ5倍の370グラムまで育ったことから、今月12日から一般に公開するということです。 那須どうぶつ王国の櫻井大城飼育員は「再び妊娠したと聞いた時は大変驚きましたが、うれしさとともに責任を感じました。元気いっぱいの赤ちゃんの姿を多くの人に見てもらいたいです」と話していました。 一方、一緒に生まれたほかの2匹の赤ちゃんは母親が育てていて、順調に成長しているということで、動物園は今後、公開の時期を検討するとしています。

    「スナネコ」赤ちゃん 新たに3匹誕生 1匹を一般公開へ 栃木 | NHKニュース
  • 住民の半分がコロナ感染した町、傷痕深く「新常態」見い出せず イタリア(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Biagio Simonetta, Nick Squires】 イタリア北部ロンバルディア州ネンブロの中心部に、おもちゃ屋がある。シャッターは閉まっている。このシャッターが開くことはもうない。おもちゃ屋を経営していた年配のピエラさんが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかり、死亡したのだ。隣で息子たちと共に金物屋を営んでいたピエラさんの兄弟も、コロナで亡くなった。 これは、この小さな町を襲った多数の悲劇の一つに過ぎない。 イタリアをはじめ、欧州の多くの国で経済活動が再開する中、ネンブロのような町はニューノーマル(新常態)を見出すのに苦労している。傷痕があまりに生々しいからだ。 理容室を営むマニュエルさんは「月に1度通ってくれていた常連の少なくとも10人が亡くなった」と言う。「彼らに二度と会えないというのが当に信じられない」 ネンブロはイタリアが新型コロナウイルス流行の

    住民の半分がコロナ感染した町、傷痕深く「新常態」見い出せず イタリア(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
  • 伏せられない県

    G県って群馬で一意?→いや岐阜がある、という会話から、当に一意になる県を考えてみた。 結果、E県とW県だけが、一意になることがわかった。 (都道府県の区別はしないこととする)

    伏せられない県
  • 原爆に遭った少女の話

    ■家族構成■ 父・母・弟、姉(長女/広島へ嫁いでいた)、姉(次女/高田郡方面へ嫁いでいた) 私は三女にあたります。 (豊子談) ■間取は部屋によってちがい、おおよそ六畳の8人部屋(4~6人部屋?)。 押し入れのように壁にはめこむ形でベッドがあり、 一段に二人寝れるよう(つまり二段で四人分)仕切ってある。 ベッドには布をかぶせてカーテンをひけるようにしてある。部屋の真ん中に畳とちゃぶ台。 一番左の部屋が六人寝れるようもう一方の壁にもベッドを作ってあったかと(豊子談)

    原爆に遭った少女の話
  • 藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版> (2) 定年退食 - 藤子・F・不二雄 - 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan

    巨匠、藤子・F・不二雄が遺した数々のSF短編すべてを、単行未収録作品も含め年代別に完全収録。珠玉の112話を全8巻に収めた愛蔵版単行!! 74歳になる男は節したり、車を使わず歩いて移動したりと健康に気を使っている。“二次定年特別延長申し込み”の日に区役所に向かった男は、友人の吹山から「申込書の登録ナンバーのところにツメで印をつけると当たる」と聞き、吹山の言うとおりに印をつけた。しかし、男は当選しなかった。さらに、首相から「73歳以上のかたがたは日をもって定員カードの効力を失うものとし、年金、糧、医療その他一切の国家による保障を打ち切る」と発表され……(第2話)。遅筆で知られる小説家・大和のもとへ、原稿の催促にやってきた新米編集者の西村。外で偶然に出会った2人だったが、大和の家に着くなり、大和はを殴り飛ばした! 実は、大和は編集者の間でもうわさの家庭内暴君だったのだ。そして大和の

    藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版> (2) 定年退食 - 藤子・F・不二雄 - 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan
  • 元特攻隊員の100歳と97歳兄弟 「戦争反対しなかった」悔いと「伝える義務」<つなぐ 戦後75年>:東京新聞 TOKYO Web

    兄弟で旧日海軍の特攻隊に志願し、生き残った100歳と97歳の2人が、終戦から75年を迎えるのを前に、当時を振り返る「特攻 最後の証言」を出版した。「戦死を覚悟するぐらいなら、なぜ死ぬ気で戦争に反対しなかったのか」。悔恨と、二度と悲劇を繰り返さないという思いを込めた。 (梅野光春)

    元特攻隊員の100歳と97歳兄弟 「戦争反対しなかった」悔いと「伝える義務」<つなぐ 戦後75年>:東京新聞 TOKYO Web