![Microsoftが「Windows回復環境」(WinRE)の脆弱性に対処するスクリプトを公開/「Windows Update」だけでは対応不能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6aa1bbe5ada9e7097a9df6d54ecb56859579d720/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1487%2F162%2Fwindows.jpg)
40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日本語以外で歌われているが、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...
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