上京して3年目になる。 不案内な土地を知るには足で稼ぐのが一番と思い、休日には降りたことのない駅で降りる事が多かった。そこでよく目的地に設定したのが古本屋だ。 東京にはたくさんの古本屋がある。有名な神保町の古本屋街をはじめ、中央線沿線など一駅に複数の古本屋が密集する土地も珍しくない。 そこで今回は、この2年間で実際に訪ねてみて、これから上京する人に向けておすすめしたい古本屋をまとめてみることにした。参考になれば幸いである。 前提条件:書き手がよく買う本のジャンル……SF、海外文学、あとちょっと現代詩、精神医学系の本 古書ワタナベ(中野) www.kosho.or.jp 中野ブロードウェイ内にある宝の洞窟的古本屋。なぜかというと、開店している時間帯が読めないから。基本的にやってない。ただし、運良く開店しているところに出くわせると、破格の値段で海外SFや海外文学の本が手に入る。店主はいつも狭い
5日朝、長野市の善光寺にある「びんずる尊者」の木像が本堂から盗まれていたことがわかりました。その後、木像は長野県松本市内で見つかったということで、警察は窃盗事件として詳しい状況を調べています。 警察によりますと、5日午前8時ごろ、長野市の善光寺にある釈迦の弟子の「びんずる尊者」の木像がなくなったと、善光寺の関係者から警察に通報がありました。 像は通常ある本堂の台の上からなくなっていて、警察は窃盗事件として捜査していましたが、捜査関係者によりますと「びんずる尊者」はその後、長野県松本市内で見つかったということです。 警察は窃盗事件として詳しい状況を調べています。 「びんずる尊者」は1メートルほどの座像で、300年以上前につくられたとされ、本堂に入ってすぐの場所に置かれています。 体をなでたしゃもじでごはんを食べると、その年1年、病気やけががないとされ、毎年1月にはこの木像を善光寺の本堂で引き
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