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ブックマーク / mainichi.jp (284)

  • 警視庁:ツイッター人気に ベテラン警部「本職さん」、反応ないと「さみしい…」- 毎日jp(毎日新聞)

  • 露大統領:秋田犬「ゆめ」と遊ぶ写真公開- 毎日jp(毎日新聞)

  • アルジェリア事件:節度ある取材を19社申し合わせ- 毎日jp(毎日新聞)

  • 窃盗容疑:スクール水着などを盗む 27歳の男逮捕 熊本- 毎日jp(毎日新聞)

  • アニメ盗撮:巡査部長を書類送検「リリカルなのは」上映中- 毎日jp(毎日新聞)

  • 東京ビッグサイト:イメージキャラ命名 姉は「みらい」、妹は「ゆめ」 公募に1130候補 /東京- 毎日jp(毎日新聞)

    東京ビッグサイト(東京国際展示場)をPRする姉妹のイメージキャラクター。さいと・みらい(右)と、さいと ゆめ。さいと・みらいがお姉さんという設定=東京ビッグサイト提供 江東区有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)をPRする姉妹のイメージキャラクターの名前が6日、姉は「さいと みらい」、妹は「さいと ゆめ」と決まった。 2人のキャラクターは昨夏、日漫画やアニメなどを紹介するためにパリで開催された 「JAPAN EXPO」で登場。ビッグサイトの“宣伝広報特命担当”として活躍し、イラスト入りノートやクリアファイルなどのグッズも作られている。 その後、名前を公募したところ、延べ757人から1130の候補が寄せられ、社内審査で決定した。「最先端の情報発信施設として、来訪者に未来につながるイメージや夢を与えてほしい」との思いが込められているという。【佐々木洋】

    ninamu
    ninamu 2012/09/07
  • 不審者:マヨネーズかけたり「リボン見せて」…札幌で出没- 毎日jp(毎日新聞)

    22日午後8時50分ごろ、札幌市西区西町北のマンション駐車場で、西区の高校3年の女子生徒(17)が、背後から男に「制服のリボンを見せてください」などと声をかけられた。断ると男は腹を殴り逃走した。女子生徒にけがはなかった。札幌西署は男の似顔絵を公開し、暴行容疑で調べている。 札幌市内では4月〜6月に、女子中高生がマヨネーズなどの調味料をかけられる事件が12件起きており、同署は犯行現場の防犯カメラの映像と、被害者の目撃情報から今回の暴行事件の犯人と同一犯の可能性が高いとみている。 同署によると、男は30〜35歳くらい、身長約165センチ、黒のリュックサックを背負っていた。 同市内では、同じ中高一貫校の女子生徒が「リボンを見せて」と言われるケースが今年3〜8月に、今回の事件を含め計5件発生。6月18日には、女性生徒が声をかけられた数分後に、別の女子生徒がマヨネーズをかけられたという。 情報は同署

  • 鉄道の旅:房総半島130円で一周 385.1キロ乗り継ぎ- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ちばみなと研究所 鉄道好きの知人から「一度も途中下車しなければ、130円で千葉県の房総半島一周の汽車旅を楽しめる」と聞かされた。東京近郊など大都市圏にあるJR線の多くの区間で、一筆書きのように、同じ駅を通らない限り、始発から終電まで、どんなに遠回りしても運賃は最短距離で計算するという特例があるためだ。当研究所も夏休み。お堅い研究はひと休みして、車窓から千葉のさまざまな姿を眺めるのも良いかもしれない。とりあえず、県内有数のターミナル駅・JR千葉駅を目指し、出発した。【西浦久雄】 ◇大都市近郊限定の特例 千葉駅に着いた研究員は、さっそく、西隣の西千葉にしか行けない最も安い「130円区間」の切符を買う。わずか1.4キロ、所要時間2分だが、今回はその約275倍の385.1キロを乗り継ぎ、西千葉までの“旅”をすることになる。新幹線なら東京から名古屋までの366キロを上回る距離だ。

    ninamu
    ninamu 2012/08/02
  • マンガ同人誌即売会:「ガタケット」運営支援策の検討を示唆−−新潟市長 /新潟- 毎日jp(毎日新聞)

    新潟市の篠田昭市長は5日の記者会見で、運営難にあるマンガ同人誌即売会「ガタケット」(事務局・新潟市中央区)について「頑張っているので活動を継続してほしい。支援策があれば、情報交換して必要なところや可能な所を詰めたい」として支援策の検討を示唆した。市文化政策課によると、これまで市はガタケットに資金援助をしたことはない。 ガタケットは約30年の歴史があるが、参加サークル数の減少や東日大震災で開催が中止になるなどし、運営が厳しくなっている。 一方、市は県の漫画家の紹介などをする「マンガ・アニメ情報館(仮称)」を来年5月に、マンガの創作を体験できる「マンガの家」を同年2月にそれぞれ開館する整備を進めるなどマンガやアニメを活用したまちづくりを進めている。【宮地佳那子】

    ninamu
    ninamu 2012/04/07
  • サイエンス - 毎日新聞

    「カネミ油症」救済になお壁 高い認定ハードル 多くの患者が取り残される現実 ポリ塩化ビフェニール(PCB)や猛毒のダイオキシン類が混入した用油による国内最大の品公害「カネミ油症」の発覚から今年10月で52年。2012年に被害者救済… (2020年08月09日 09:00) お盆に病床は逼迫するの? コロナ治療最前線の病院に聞いた 3連休初日の8日からお盆休みが事実上スタートした。新型コロナウイルスの感染拡大が続く今年のお盆は、帰省すべきか、自粛すべきかで迷い、決めてもモヤモヤした夏を過… (2020年08月09日 08:00) 疫病と人間 第2波は?「喉元過ぎれば熱さ忘れる日人」の弱さ 岩田健太郎・神戸大教授 新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で続く中、日も「第2波」に襲われている。神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授に状況分析と見通しを聞いた。【國枝す… (2020年0

    サイエンス - 毎日新聞
  • 事件がわかる | 毎日新聞

    社会に衝撃を与えた重大事件・事故の特集ページです。発生当時の状況や事件の背景、社会への影響について、当時の新聞紙面や写真を使って詳しく解説しています。警察の隠語を紹介した用語集も併せてご覧下さい。

    事件がわかる | 毎日新聞
  • まんたんプレス:小説から誕生、アニメ「偽物語」 怪異世界と凝った演出が融合 - 毎日jp(毎日新聞)

    マンガやテレビ映画などポップカルチャーを紹介する「まんたんプレス」。今回は、人気作家・西尾維新さんの小説が原作で、テレビアニメも放送中の「偽物語」だ。09年に放送のアニメ「化物語」で火が付き、小説は、オリコン週間販売ランキング1位を取り続けている。ファンの心をとりこにする物語の魅力を探った。【河村成浩】 「物語」シリーズは、西尾さんが06年から執筆している小説で、正義感の強い高校生・阿良々木暦(あららぎこよみ)と、怪奇にかかわった少女たちの姿を描いている。第1弾「化物語」は、カニやヘビなどの怪異にとりつかれた5人の少女の話で、DVDとブルーレイ・ディスク(BD)は累計60万枚以上を出荷する人気作だ。 ◇一瞬のカットも妥協せずに表現 「化物語」の続編となる「偽物語」は、暦の妹で運動神経が抜群の火憐(かれん)と、頭が切れる月火(つきひ)の中学生コンビを中心にした話で、「化物語」のヒロインも髪

  • 世界を駆ける:なでしことっとり 暗い世相、照らす“花”(その2止) /鳥取 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇最前線で活躍中 各分野で活躍している鳥取のなでしこたちは、連載で紹介する女性以外にもまだまだ数多くいます。とても全員を紙面で紹介することはできませんが、今年話題になりそうな、なでしこたちのほんの一部をご紹介します。【遠藤浩二、田中将隆、川瀬慎一朗】 ◇まずは初戦突破--カヌー・ジュニア世界選手権代表内定、都田輝夏さん(17) カヌーをしていた両親の影響で、物心がついた頃からカヌーに乗っていた。格的に始めたのは小学4年から。すぐに「大きな大会に出たい」と思ったという。専門は激流の川を下るカヌースラローム。昨年10月の日ジュニア選手権のスラローム女子カヤックシングルで優勝。今年7月のジュニア世界選手権の代表選手に内定している。現在、米子東高2年。夏場は激流を求め、県外にまで出かけ、冬場は陸上部に交じって長距離を走り込んでいる。カヌーの魅力は「同じ川でも毎回違う顔を持つところ」だとか。2年

  • 東日本大震災:お墓にひなんします 南相馬の93歳自殺 - 毎日jp(毎日新聞)

    「私はお墓にひなんします ごめんなさい」。福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。遺書には「老人は(避難の)あしでまといになる」ともあった。 女性は同市原町区の静かな水田地帯で代々続く田畑を守り、震災時は長男(72)と(71)、孫2人の5人で暮らしていた。長男によると、以前から足が弱って手押し車を押していたが、家事は何でもこなし、日記もつけていた。 第1原発の2度の爆発後、近隣住民は次々と避難を始めた。一家も3月17日、原発から約22キロの自宅を離れ、相馬市の次女の嫁ぎ先へ身を寄せた。翌日、さらに遠くへ逃げるよう南相馬市が大型バスを用意し、長男夫婦と孫は群馬県片品村の民宿へ。長距離の移動や避難生活を考え、長男は「ば

  • 特集ワイド:「国策民営」 日本の原子力、戦後史のツケ - 毎日jp(毎日新聞)

    危機と対応の混乱が続く福島第1原子力発電所。この国には、この「フクシマ」を含め54基の原子炉がある。そもそも被爆国であり地震国でもある日に、なぜ、これほど多くの原発が造られたのか? 「原子力の戦後史」をひもといた。【浦松丈二】 ◇米国の「冷戦」戦略受け導入 政治主導で推進、議論尽くさず <ポダムとの関係は十分成熟したものになったので、具体的な協力申し出ができるのではないかと思う> 早稲田大学の有馬哲夫教授(メディア研究)が05年、米ワシントン郊外の国立第2公文書館から発掘したCIA(米中央情報局)機密文書の一節である。終戦直後から60年代までに蓄積された474ページにわたるその文書には、日に原子力事業が導入される過程が詳細に描かれていた。 「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日テレビ社長だった正力松太郎氏(1885~1969年)の暗号名。原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日

  • 時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇科学的教養、必要な時代 限られた資源をどう配分するか--すべての人の要求を満たせない以上、あれもこれもは不可能。だから厳しくても優先順位を決め、より多くの同意を得ながら事を進めていくというのが来の「政治」の役割だ。しかし、同時に民主主義国家においては、権利と義務はセット。今回の電力問題のように技術や科学がからむ資源配分の問題では、有権者の側にもその問題を理解する努力が求められる。 まず理解しないといけないのは、電力網というシステムが、不断の努力でバランスを取っている「動的平衡系」だということだ。電力の需要と供給は常にある幅の中でバランスをとっていなければならない。多すぎても少なすぎても破綻する。格的な理解をするには電気工学の高度な知識が必要となるが、近いアナロジーとしては「手すりのないシーソー」がいいだろう。 シーソーの一方が需要側。何千万もの利用者がスイッチをオン・オフするたび、バ

  • 東日本大震災:東京湾沿岸で液状化42平方キロ 世界最大 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴い、東京湾沿岸で液状化現象が確認された面積は少なくとも約42平方キロと世界最大だったことが地盤工学会の現地調査で明らかになった。阪神大震災の4倍以上の規模。茨城など他県でも液状化が確認されており、今後の調査で被害範囲はさらに拡大する見通しだ。 液状化は、地下水が浅い所を流れている砂地の地盤が震動によって液体状になる現象で、埋め立て地で起きやすい。東京電機大の安田進教授(地盤工学)らは3月12~23日、東京・お台場から千葉県浦安市、千葉市にかけての東京湾沿岸を調査し、液状化が確認できた場所の面積を積算した。 その結果、同エリアだけで東京ドーム約900個分に相当する42平方キロと推計された。過去最悪の液状化被害とされた今年2月のニュージーランド地震の被害面積(約34平方キロ)を上回る。 地下水と砂が一緒に噴き出す「噴砂」も各地で見られ、浦安市や東京都江東区などでは噴砂の厚さが約

  • 東日本大震災:妹宿したお母さんは津波にのまれた 宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    来月、妹が生まれるはずだった。宮城県東松島市の市立大曲小4年、高橋さつきさん(10)は、避難所に変わった小学校で「お父さんだけでも元気でいて」と祈り続けている。母奈美子さん(30)が昨年のクリスマスイブに寿作さん(30)と再婚し、さつきさんは初めての妹との暮らしを心待ちにしていた。妹は自分と同じ平仮名の「ほのか」になるはずだった。しかし、お母さんと一緒にあの津波にのまれた。 地震の数時間前、お母さんとお父さんが学校に来て「赤ちゃんの服を買ってくるから、お迎えちょっと待っててね」と出かけていったのが最後だった。「あの時、引き留めておけば……」。22日、遺体安置所で泥まみれのお母さんと対面した。とても信じられなかった。お父さんは依然安否不明だ。 お母さんとお菓子を作るのが好きだった。夢はパティシエ。両親のいない避難所暮らしはつらい。それでも「新しい友だちができた。お母さんは亡くなっちゃったけど

  • 東日本大震災:東電、「輪番停電」実施へ 戦後混乱期以来 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力は、東日大震災で発電所の停止が相次ぎ、電力供給が大幅に落ち込むことから、14日以降、地域ごとに3時間ずつ電力供給を止める「輪番停電」を実施する。電力需要の少ない休日の13日は、通常通り供給できたが、企業活動の格化する週明け14日は、供給不足が避けられないと判断した。国内の輪番停電は、戦後の混乱期以来。東電は「最低でも1週間は続く」としている。 14日は、既に停止している原子力、火力発電所に加え、夜間電力でくみ上げた水で発電する「揚水式」水力発電所用の水を使い果たすとみられる。その結果、供給能力が13日より500万キロワット少ない3100万キロワットに減少する。これに対し、電力需要は、平日で企業活動が活発化することにより、最大4100万キロワットに達しそうで、1000万キロワットの供給不足となる見通しという。 そのため、契約者約2800万件を約150万件(約500万キロワット相当

  • 育児ときどきデスク:鉄女誕生 /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)

    「バス!バス!」。車に乗せた娘が、すれ違うたびに喜ぶようになったのは半年ぐらい前。それならと秋田駅前まで2人でバスで往復し、ついでにぽぽろーどから見下ろして電車を見せた。 その一度きりの行動が、娘を目覚めさせてしまった。積み木を一列に並べ「電車、ガタンゴトン」。さらに「バスに乗って電車見に行く」「電車に乗る」。公共交通機関利用のアピールは日々激しくなる。 2歳にして鉄道ファン、しかも「乗り鉄」か。と思えば、この間はがもらった秋田中央交通のバス時刻表を熟読していた。 先日、大型店でおもちゃ売り場を通る際、ぬいぐるみや女の子の人形ではなく電車や車(特に工事系)の模型にくぎ付けに。男の子を連れていた母親が「女の子もこういうのに興味があるのね」とほほえんだ。 そのときふと思った。そもそも女の子らしさって何だろう。 娘は着るものは赤系のかわいらしいものが好き。そして“超”がつくおしゃべり。一方でじ