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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (11)

  • 【ぴいぷる】歌手・串田アキラ、デビュー50年! サンバルカンがもしもなかったら「きっとどこかで歌手人生は終わっていた」

    「ふじぃ~サファリパァァク!」 一度聴くと耳に刻み込まれる力強いシャウト。この声の主こそ、日を代表するソウルシンガーかつアニソンシンガーの串田アキラだ。 「『富士サファリパーク』のCMソングは和田アキ子さんだと勘違いしている人もいるそうですが、実は私です。ただ関西の人には小川珈琲のCMソングのほうがよく知られていてね。ところが私自身は録音したっきり歌っていないので、ほとんど覚えておらず、当に申し訳ないです…」 今年デビュー50周年。『宇宙刑事ギャバン』や『キン肉マン Go Fight!』など自身の足跡を集めた記念のベストアルバム『Delight』にも「富士サファリパーク」や「小川珈琲」のCMソングが収録されることになった。 「まさか50年も歌っているなんてね。よくここまで来られたなと。大変なこともありましたが、やっぱり歌が好きだったんだと改めて思いましたよ」 ソウルフルでど迫力のハスキ

    【ぴいぷる】歌手・串田アキラ、デビュー50年! サンバルカンがもしもなかったら「きっとどこかで歌手人生は終わっていた」
  • 【芸能ニュース舞台裏】たてかべ和也さん通夜、弔問客に四苦八苦 声優の名前が分からない…

    「ドラえもん」のジャイアンの声などで子供を楽しませた声優のたてかべ和也さんが亡くなった。80歳だった。 「人気声優の第1世代。後輩の育成にも力を注いだ」(元アニメ雑誌編集者)ので、東京・青山葬儀所で営まれた通夜には700人が参列したが困ったことが生じた。 「声優仲間が大勢弔問に来たのですが、名前が分からない。歌舞伎俳優の場合は、歌舞伎座の関係者がマスコミをサポートして『○○丈です』と小声でフォローしてくれるんですが、そんな親切もなし。参りました」と情報番組ディレクター。 さらに困ったことは、囲み取材の際に発生したという。「個別取材を受けていただけるのは、ありがたいのですが、マイクを向ける芸能リポーターが周囲に『誰? 誰? 分かる?』って大きな声で確認するんです。カメラマンが『○○の声の人!』って助け舟を出すんですが、やり取りがすべて声優の人に聞こえている。ちょっとしたコントのようでした」

    【芸能ニュース舞台裏】たてかべ和也さん通夜、弔問客に四苦八苦 声優の名前が分からない…
  • 水樹奈々“声優&歌手”第一人者の行方 体力づくりにも余念ナシ

    ラジオでレギュラー番組を持ち、人気アニメの声優を担当し、海外ドラマなどの吹き替えやナレーションにも挑む。ここまでなら声優としてくくられるが、水樹奈々(34)の営業品目にはそこに“歌手”が加わる。 もちろん先人にも、水木一郎(66)ら、声優でも俳優でも歌手でも才能あふれる人はいたが、歌手・水樹の強みは、アリーナツアーができる、スタジアムライブが開催できるまでに動員力を高めたことだ。 NHK紅白歌合戦にも5年連続出場していることが、アニメファンを飛び越え、一般への浸透度を物語っている。 声優プロダクション幹部はこう話す。 「水樹の登場以降、声優を育てる際は声の魅力はもちろん、全体的にビジュアルも非常に重視するようになった。それと歌唱力。声の仕事を取ると同時に、番組のオープニング、挿入歌、エンディングなど歌の仕事を合わせて取る風潮になってきた」 アニメソングは熱烈なファンを通じてアニメ文化の発展

    水樹奈々“声優&歌手”第一人者の行方 体力づくりにも余念ナシ
  • 南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告

    いつ、どこで起きるか分からない地震大国日。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。 「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」 緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。 村井氏は昨年1月に民間会社「JESEA」(地震科学探査機構)を立ち上げ、会員向けに月210円で地震予測のメールマガジンを配信。同社の顧問として地震予測の研究に傾注している。 村井氏の研究の基

    南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告
    ninamu
    ninamu 2014/01/11
    何も起きないのが一番
  • 【カズゾウの絶対音監】世界に誇るアニメ…アテレコ現場の実情

    世界中で日のアニメーションに注目が集まっているが、なかなか裏側までは知られることはない。そんなアニメの裏側を知り尽くしている、アニメの収録の要ともいわれる職業「音響監督」、略して「音監」という仕事をしている、ハマノカズゾウさん(44)が、新たなアニメの魅力をお届けする新連載がスタートします。 ■ 私、ハマノカズゾウと申します。「誰?」って思う方がほとんどだと思います。知らないのも当然。だって私、アニメの業界の裏方、スタッフなんです! 「スタッフが何でコラム?」「どういう奴?」って思った方、早速ネットで検索検索! ネットで検索するのが面倒な方に説明です。ハマノカズゾウはアニメの音響監督をしております。アニメの音響監督っていうのは声優さんたちがアニメのキャラクターに声を吹き込むアテレコ現場で偉そうにダメ出しする演出家のことです。 でも「何でそんな奴がコラムを?」「声優さんの方がいいじゃん!」

    【カズゾウの絶対音監】世界に誇るアニメ…アテレコ現場の実情
    ninamu
    ninamu 2013/11/10
  • “ウルトラマン紛争”収束へ!バンダイが「密約」暴露 - 芸能 - ZAKZAK

    家の円谷プロとタイに住む愛弟子の間で争われていたウルトラマンの海外利用権をめぐる裁判闘争に終止符が打たれる見込みが出てきた。日、タイなどを舞台に実に14年間も国際裁判が続いていたが、ここにきて当事者のタイ人が過去、がっぽり“和解金”をせしめていたという事実が発覚、一気に決着へと動き出したのだ。  ウルトラマンの海外利用権を巡り、タイ人の実業家、ソンポート・センゲンチャイ氏(71)ら関係者と、日の円谷プロ側との間で繰り広げられていた訴訟バトル。  発端は1960年代に日の東宝撮影所に留学し、ウルトラマンの生みの親である故・円谷英二氏と親交を深めたソンポート氏が、タイに帰国後、ウルトラマンが猿神ハヌマーンと共演する映画を発表。「円谷プロ社長からウルトラマンシリーズの海外利用権を譲渡される契約を交わした」と主張し、95年に契約書を公表したことに始まる。  ドル箱の海外市場をソンポート氏に

    ninamu
    ninamu 2011/08/08
  • 宅配ビザ戦々恐々…マックが宅配サービス、24時間体制 - 政治・社会 - ZAKZAK

    マックのデリバリーサービスが始まる。日経済新聞によると、日マクドナルドが、ハンバーガーやポテト、ドリンクなどの配達サービスに乗り出すことが明らかになった。原則24時間体制で注文を受けて店舗から自宅やオフィスにバイクなどで届ける。  まず、今月下旬から東京・世田谷の店舗で試験的に開始し、来年4月までに、都内で10店舗程度実施する。その後、来年夏をめどに全国展開するという。  取扱商品は店舗の全メニューとする予定。配達地域は店舗からバイクで10分以内とし、コールセンターで注文を受け付ける。ただ、配達の人件費などを考慮しており、宅配料金を別に徴収するか、メニューを値上げすかなどを検討している。  全世界のマクドナルドグループではすでに、韓国中国など20カ国・地域で配達サービスを手がけている。なかには売上高の3割が配達サービスで占めるケースもあるという。  デフレや少子高齢化で苦戦が続く外

  • テレ東“禁断”の3文字連呼でネット騒然 あの女性タレントも! - 芸能 - ZAKZAK

    19日に放送されたテレビ東京系の紀行番組「空から日を見てみよう」(木曜午後7時58分)で、あの3文字が連呼されてネットが騒然となる一幕があった。 名所旧跡を空撮でめぐる人気の旅番組で、この日は沖縄編の2時間スペシャル。番組の序盤で有名な漫湖(まんこ)にさしかかった。ナビゲーターを務める「くもじい」(声・伊武雅刀)が、「ここが漫湖じゃ」「漫湖は湿地帯でのぅ~」などと地名を連呼。相手役の「くもみ」(柳原可奈子)も「へぇ~、漫湖なんですね」と応じた。 きわめて正確なガイドであったが、喜んだのは、ひねくれた(!?)インターネットの住人たち。ツィッターや掲示板の実況サイトでは「お茶吹いた!」「さすがテレ東!」などの書き込みであふれかえり、一時検索キーワードの順位にも。 漫湖は那覇市と豊見城市にまたがり、冬には希少な渡り鳥クロツラヘラサギが休息。ラムサール条約の登録湿地に指定されている名所だ。海外

  • チョーさんは生きていた!? 17年ぶりに姿見せた! - 芸能 - ZAKZAK

    あのチョーさんは、生きていた! …といっても、いかりや長介さんのことではない。1984~92年にNHK教育テレビで放送されていた教育番組「たんけん ぼくのまち」の主人公だった俳優、チョー(51)のことだ。一時は消息が途絶えていたが、このほど番組の復刻DVDが発売され、17年ぶりに姿を見せている。 「たんけん ぼくのまち」は、小学校3年生向けに作られた社会科番組で、現在20代後半から30代半ばの人にとって、その主人公、チョーさんは“超有名人”だった。 地方都市の商店に下宿する修行中の身で、愛用の自転車「チョーさん号」で配達しながら、街の仕組みや物流を学び、イラスト地図を仕上げていく。「教育番組離れしたドタバタが子供たちに大ウケ。当時、社会科離れが問題で、いつきのいい番組に仕上げる意図があった」と、当時を知るスタッフ。 だが番組終了後、1~2年経ったころから、死亡説が流れ始めた。チョー自身が

  • あの「日本ブレイク工業」が本当に“解体”危機 - 芸能:ZAKZAK

    あの「日ブレイク工業」が当に“解体”危機 突然アクセス不能に 5年ほど前、契約社員が作詞作曲したロック調の「社歌」が大ブレークし、CD10万枚を売り上げた解体業者「日ブレイク工業」(横浜市)が自社の“解体危機”に瀕していることが分かった。ホームページ閉鎖を機に倒産のウワサがネット上を駆けめぐっていたが、真相は社歌以上に破壊的なものだった。 解体業のイメージアップのため2002年に制作された「社歌」は翌年10月、テレビ朝日系「タモリ倶楽部」で紹介されて大人気となり、着メロやパチスロ、ゲーム「太鼓の達人6」の音楽としても採用された。 ブームは05年ごろに収束したが、再びその社名が表舞台に登場したのは今月19日。同社サイトが突然アクセス不能となり、神奈川県建物解体業協会の会員名簿からも社名が消えていたことが分かったのだ。 一部ネットメディアは同社に取材し、「倒産ではない」とのコメントを得た

  • ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 - スポーツ:ZAKZAK

    ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 問題のシーン。守備妨害と判定されたが…(クリックで拡大) プロ野球ペナントレースが3日に開幕。WBC連覇の勢いに乗って、人気再燃が期待されるなか、盛り上がりに水を差すような騒動が持ち上がった。パ・リーグ千葉ロッテマリーンズの早川大輔外野手(33)が行った危険なプレーに非難が集中。球団に抗議が殺到する騒ぎになっているのだ。ネット上では「殺人行為だ」との批判も出ているが、人の言い分はどうなのか。 問題のプレーは5日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対埼玉西武ライオンズ戦で飛び出した。2回裏、1死一塁の場面で、打席は早川。西武・ワズディン投手の初球、ランナーは二盗を試みた。盗塁を察したバッテリーは初球を外したが、早川は西武・細川亨捕手に向かってバットをほうり投げ、バットは細川の手を直撃。細川は盗塁を刺せず、ミットをはずして痛がるそぶりを

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