「漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画! 第14回は『ゲームセンターあらし』や『こんにちはマイコン』のすがやみつる先生! 常に新しいマンガ表現を切り開いてきたすがや先生ならではの、レジェンド級のエピソードが目白押し! そして、“一コマ”誕生の裏に隠されていた、驚くべき秘密とは!? [インタビュー公開日:2015/12/11] 静岡県出身。高校在学中、ひおあきら氏が会長を務める肉筆回覧誌『墨汁三滴』のメンバーに。卒業後は劇画漫画家のアシスタントから、編集者、芸能プロの電話番などを経て、石森プロに所属。『仮面ライダー』のコミカライズで雑誌デビューを果たす。代表作に『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。現在は京都精華大学 マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコースの教員を務めるほか、文筆業などでも幅広く活躍。 今回の「一コマ」作品『テレビマガジン版