【冬休み特集】蔵出し妄想一番搾り！ 中里キリの「2009年のアイマスを大いに語る」 - GameSpot Japan
【冬休み特集】蔵出し妄想一番搾り！ 中里キリの「2009年のアイマスを大いに語る」 中里キリ GameSpot Japan編集部 公開日時：2010/01/04 13:00 全国のプロデューサーのみなさま、新年あけましておめでとうございます。プロデューサーではないみなさま、伝説の樹もピュアピュアもいいけどアイマスもね！ というわけで、放浪のアイマスライター・中里キリと申します。このたびは「アイマス2009年を振り返る」という、それやるなら大晦日じゃね？ という気もしなくも無い企画の担当を仰せつかりました。来年のことを話すと律子が笑うと申しますが、今宵は昨年のこと・2009年のアイマスについて語ってみたいと思います。 ●あたりますとおめでたく、そうでない人はそれなりに。 さて、2009年のアイマスと言えば、何が思い浮かびますか？ 新木場クリスマスパーティ？ 新宿ライブツアーブルーレイ＆D
【連載】アイドルマスター記者座談会「談話室善永」：第2回「スタートアップミーティング」 - GameSpot Japan
【連載】アイドルマスター記者座談会「談話室善永」：第2回「スタートアップミーティング」 中里キリ 佐藤和也（GameSpot Japan） 公開日時：2009/04/04 15:15 アイマス4周年ツアー、チケット取れましたか？ 僕の周りは死屍累々で、「アイドルマスターＳＰ」によるファン増加おそるべしって感じです。アイマスが盛り上がるのは嬉しい、盛り上げたい、でもそうするとチケットが取れない。難しいところです。 さて、アイドルマスターの歴史を記者視点で振り返る“談話室善永”も第2回。幸い初回はなかなか好評だったようで「いきなり記者たちの戦いはこれからだ～第一部完」、ということはないようです（※編注： 1回目の反応がすごく良くて、3月で一番アクセス数の多い記事となりました（実話）。なので、みなさんの反響がある限り、当分は続けていけそうです）。それでは今回も引き続き、アイマス記者た
ライバルが照らすアイドルたちの新たな魅力──携帯ゲーム機ならではの“燃えるアイマス進化形”
3タイトルが同時リリース 2月19日、PSP用ソフト「アイドルマスターSP」が、バンダイナムコゲームスより「パーフェクトサン」「ミッシングムーン」「ワンダリングスター」の3バージョンで同時リリースされた。携帯ゲーム機の容量的制約とゲームとしての充実度を秤にかけて、では3つに分けましょうという決断は大胆というしかない。今回は3作全ルートをプレイした上でのレビューを（ネタばれは控えめで）お届けしよう。 パーフェクトサンではプレイヤーが操作する765プロに天海春香、菊地真、高槻やよい、ライバルの961プロに我那覇響が登場する。少年漫画的、王道のライバルストーリーが描かれる ワンダリングスターでは765プロに水瀬伊織、萩原雪歩、双海亜美／真美、961プロに四条貴音がそれぞれ登場する。孤高でどこか異質な貴音との心の交わりが丹念に描かれる ミッシングムーンでは765プロに如月千早、三浦あずさ、秋月律子
【連載】アイドルマスター記者座談会「談話室善永」：第1回「アイマス稼動前夜」 - GameSpot Japan
【連載】アイドルマスター記者座談会「談話室善永」：第1回「アイマス稼動前夜」 佐藤和也（GameSpot Japan） 、中里キリ 公開日時：2009/03/13 11:50 みなさん、『アイドルマスターＳＰ』やってますか？ やってない方はバンダイナムコゲームスから3バージョンが絶賛発売中ですので、ぜひどうぞ。さて、当企画は記者として、ファンとして「アイドルマスター」を追いかけてきたアイマス記者たちが集まって、座談会形式で「アイドルマスター」の歴史を記者の視点で振り返ったり、アイマスに関することをお話していこうというものです。 古参のプロデューサーさんには懐かしく、新しく「アイドルマスター」に触れたという方には新鮮に感じられるアイマス話をゆるーくお届けできればと思います。初回は私、自称日本一アイマスが好きなライター中里キリと、ロケテ時代からアーケード版アイマスをプレイしている編
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