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interviewとmusicに関するninamuのブックマーク (14)

  • 『ゾンビランドサガ』本渡楓×河瀬茉希が感じたOP、ED、挿入歌の魅力【連載】 | アニメイトタイムズ

    【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』楽曲・制作プロデュース 佐藤宏次×渡楓×河瀬茉希 座談会|物語を彩る珠玉の楽曲たちはこうして生まれた!【SAGA:10】 オンエア開始から毎回、話題と驚き、感動を提供してきた『ゾンビランドサガ』も気が付けばもう終盤! そんな『ゾンビランドサガ』の魅力の1つといえばメタルやラップ、ミュージカルまでバラエティ豊かなフランシュシュの楽曲たち。 今回はその主題歌・挿入歌たちの制作を担当されている佐藤宏次さんと、フランシュシュからはさくら役の渡楓さん、純子役の河瀬茉希さんによる座談会です。歌にかける熱い想いあふれるトークをご覧ください。 第10話ではさくらの想いの強さゆえに招いた新たなトラブルが!? ――第10話を振り返ってみての感想や印象的なシーンを教えてください。 紺野純子役 河瀬茉希さん(以下、河瀬):純子が悟りを開いてちょっとキャラ変わってましたね(

    『ゾンビランドサガ』本渡楓×河瀬茉希が感じたOP、ED、挿入歌の魅力【連載】 | アニメイトタイムズ
  • 「学戦都市アスタリスク オリジナルサウンドトラック」特集 ラスマス・フェイバーインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    アニメ「学戦都市アスタリスク」のサウンドトラックが12月23日にリリースされる。 このサントラを手がけたのはスウェーデン出身アーティストのラスマス・フェイバー。彼はハウスミュージックのプロデューサーとして支持を集めるほか、アニメソングのジャズカバー集「プラチナ・ジャズ」シリーズのプロデューサーとしても親しまれている。彼は初のアニメの劇伴をどういった考えのもとに制作したのか。ラスマス人に語ってもらった。 取材・文 / 鵜飼亮次 撮影 / 佐藤類 通訳 / 岩永裕史 ──もともとラスマスさんは「アニメの劇伴をやりたい」と考えていて、架空の作品のサウンドトラックを想定したデモ音源集まで用意していたそうですね。その熱意がスタッフの耳に届いて今回のサントラを手がけることになったと伺ったのですが、なぜそこまで劇伴の制作に興味を持っていたのでしょうか? おそらくミュージシャンであれば、誰でも「劇伴を手

    「学戦都市アスタリスク オリジナルサウンドトラック」特集 ラスマス・フェイバーインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 林原めぐみ「タイムカプセル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 林原めぐみ 過去と未来、私の思いと誰かの思い すべて詰め込む「タイムカプセル」 今年アーティストデビュー25周年を迎えた林原めぐみがベストアルバム「タイムカプセル」をリリースする。 「タイムカプセル」は林原の初期楽曲集。レコード会社13社の協力のもと、声優デビュー間もない彼女がさまざまなアニメ作品で歌ったキャラクターソング26曲と、1990年に東芝EMI(当時)からリリースした1stミニアルバム「PULSE」の全4曲、さらに「PULSE」のリレコーディングバージョンを加えた34曲を3枚のCDに収めた大ボリュームの1作となっている。 音楽ナタリーではアルバムリリースとデビュー25周年を記念して林原のインタビューを実施。“歌う声優”のパイオニアはなぜアニバーサリーイヤーにキャラクターソング集をリリースするのか?に迫るとともに、1990年代当時の自身のあり

    林原めぐみ「タイムカプセル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ボカロP、7名のチーム「ボカロマケッツ」が作るVOCALOIDが年内登場|DTMステーション

    VOCALOID製品は、これまでクリプトン・フューチャー・メディア、インターネット、AHSといった会社が企画し、声主を探してレコーディングし、編集してパッケージ化する、という形で世の中に出ていました。しかし、今回新たな試みとして、VOCALOIDのユーザーであるPさん達がVOCALOID製品を企画・プロデュースしたものが、製品化されることになりました。 その企画をしたのは、7名のメンバーから構成されるVOCALOMAKETS(ボカロマケッツ)。「VOCALO(ボーカロイド)+MAKE(作る)+TS(なんとなく付けた)」という意味から作ったボカロ制作に関わるチーム名で、メンバーはBumpyうるし、PYS/ぱやP、アカサコフ、ちょむP、喜兵衛、かごめP、azumaという著名なPさん達(敬称略)。先日、彼らと会って話しをすることができたので、紹介してみましょう。 VOCALOMAKETSのみなさ

    ボカロP、7名のチーム「ボカロマケッツ」が作るVOCALOIDが年内登場|DTMステーション
  • “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった

    “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 123456→ 昨年の夏,“ヒャダイン”こと前山田健一氏のインタビューを掲載したことを,覚えている人はいるだろうか? そのインタビューの最中,前山田氏は「ゲーム音楽では,伊藤賢治さんの作品に最も影響を受けた」と語っていた。 実はその段階で,前山田氏と,前山田氏が影響を受けたという伊藤賢治氏の対談を実現できないものかと考えていたのだが,当時の前山田氏はそんなネタ振りに対し「いやいや,そんなの恐れ多いです」と即答。一度は胸の奥にしまっていた。 前山田健一氏 1980年生まれ。作曲家,作詞家,編曲家,歌手。自身曰く「鳴かず飛ばずの時代」(2007年〜)に,ヒャダイン名義でゲームのアレンジ曲をニコニコ動画で発

  • 謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA

    Myspaceを主な活動の場としている「さよならポニーテール」という謎の音楽グループがいる。手書きイラストによる女の子キャラ3人組という、何か裏がありそうな匂いのするグループなのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうくらい、胸をキュンと締めつける素晴らしい音楽を聴かせてくれる。音楽以外にも、PVやイラスト、そして何よりもこのグループの世界観、全てにおいて素人とは思えないクオリティーの高さ。まだ音源もリリースしていなければ、ライブすら行っていないこの「さよポニ」って何者なのか。好奇心をかき立てられ、CINRA主催の音楽イベントにお誘いしてみたのだけれど、これもしっかりはぐらかしてくる。こうなってはもう、好奇心は収まらない! せめて「さよポニ」って何なのか教えて欲しい。その熱意が伝わったのかは今でも分からないが、何とか取材に応じてもらうことはできたのだった。 (インタビュー・テキスト:柏井

    謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA
  • 社長が訊く『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』 サウンドトラックCD篇

    『スーパーマリオ』25周年を記念して、 『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』を発売することになり、 そこに「スーパーマリオヒストリー 1985-2010」という マリオ25年間の歴史や開発資料などを掲載したブックレットと マリオ音楽のCDがいっしょに付いてくることになりました。 そこで今回は、「マリオミュージックの伝統とは何なのか」 ということをお訊きできればと思いまして、 サウンドスタッフの3人に来てもらいました。 よろしくお願いいたします。

  • 【ビジョン】「新世紀エヴァンゲリオン」の声優、林原めぐみの秘話 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン(エヴァ)」に登場する少女、綾波レイを演じた声優、林原めぐみ(43)。都内でのインタビューでは、透き通った声でキャラクターソング(キャラソン)に込める思いと、最新アルバム「CHOICE」の誕生秘話を語った。主な一問一答は次の通り。(竹中文)「礼をつくす」 −−「エヴァ」に出演され、さらに「エヴァ」のイメージソングも歌っています「(「エヴァ」の)出演があって、流れ着いた先が歌う場所だった。沖縄に遊びにいきたくて、勧められてやってみたら楽しかったスキューバダイビングに似ているのが歌の世界。行きたかったところは沖縄なんですが、ただ、海に潜るにあたり、いい加減な気持ちで潜ったら死んでしまうので、そこには礼をつくしております」〈最新アルバム「CHOICE」には、「エヴァ」の登場人物、綾波レイとして歌ったキャラソンバージョンと、通常バージョンを収録した〉 −−2バージ

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • バンドブームの申し子・すんzりヴぇrPが見たニコニコ動画 (1/7)

    ニコニコ動画の「すんzりヴぇrP」という読み方が分かりづらい名前のボーカロイド作家(ボカロP)、sunzriverこと寺田太陽さんは、1972年生まれで京都在住のミュージシャンだ。ちなみにすんzりヴぇrは「サンズリバー」と読む※。その生い立ちは、普通ではない。 彼の父親は日最古のライブハウスといわれる「拾得」※のオーナー、寺田TERRY氏。このライブハウスは京都の音楽シーンの中心的存在で、今なお多くのミュージシャンを輩出している。「音楽が生まれる現場が実家」という極めて特殊な環境で育った人なのだ。 彼は2002年に「sunzriver」名義で、自宅録音によるCDアルバム「ストーミーサンデー」をリリース。2008年にはボーカロイドを使いはじめ、ニコニコ動画への投稿を始めた。名義はボーカロイド使用曲が「すんzりヴぇr」、自身のボーカル曲が「sunzriver(act2)」だ。 ポップなメロデ

    バンドブームの申し子・すんzりヴぇrPが見たニコニコ動画 (1/7)
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • ナタリー - [Power Push] 栗コーダーカルテット

    リコーダーとともに歩んで15年。栗コーダーカルテットが、そんな節目を祝うべく、アルバム「15周年ベスト」をリリースする。 ここ5年間で発表された作品を中心にセレクトされた全18曲。そこには、原曲のイメージをくつがえすほんわかしたアレンジで大きな話題をかっさらった「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」や、流れ出せば寝ている子供も笑顔で起き出す「ピタゴラスイッチ」をはじめ、「カントリーロード」(ジブリ「耳をすませば」のテーマ曲)、「怪獣ブースカ」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」(カルピスCM曲)などなど、親しみのある楽曲たちが、リコーダーをメインとした親しみのある音色で並べられている。さらに初回盤には貴重なPV4編を収録したDVDも。 リラックスしたスタンスで歩を進めながらも、稀有な音楽性で多くのファンのハートをガッチリつかんできた栗コーダーの魅力。メンバー4人の言葉から改めて分析してみ

  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
  • 【インタビュー】「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06」発売記念 - 釘宮理恵と長谷川明子が語る「MASTER SPECIAL」の裏側 (1) 「オリジナル新曲について」 | ホビー | マイコミジャーナル

    アイドルマスターCDの新シリーズ「MASTER SPECIAL」も、ついに第6弾となる「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06」が発売日となる8月5日を迎えた。765プロのアイドルたちのトリを飾るのは、水瀬伊織と星井美希の2人だ。 ついに発売日を迎えた「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06」のジャケットイメージ。詳細はこちらのページを参照 第6弾に登場する水瀬伊織役の釘宮理恵と星井美希役の長谷川明子を迎えての、もはや恒例(?)となった「お茶会」。今回もアルバムに収録された楽曲を中心に、レコーディングの様子や、それぞれが演じるキャラクターなどについてをじっくりと語ってくれたので、早速その模様を紹介していこう。 水瀬伊織役の釘宮理恵(右)と星井美希役の長谷川明子(左) 星井美希「ショッキングな彼」 長谷川明子「美希がショッキングで『ありえな

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