【冬休み特集】「ドリームクラブ」2009年を振り返る--イケないドリームエックスクリエイト代表とピュアなスタッフさんにインタビュー - GameSpot Japan
【冬休み特集】「ドリームクラブ」2009年を振り返る--イケないドリームエックスクリエイト代表とピュアなスタッフさんにインタビュー 佐藤和也（GameSpot Japan） GameSpot Japan編集部 公開日時：2010/01/02 13:30 ドリームエックスクリエイト代表がついにGameSpotに登場！ いろんなお話を伺いました。 2009年もいろんなゲームがリリースされました。そのなかで女性キャラクターをメインにしたキャラクターゲームが意外と元気だったような気がします。いろんなタイトルがありましたが、GameSpotが取り上げたなかでも大きな注目を集めていたのが、ディースリー・パブリッシャー（以下、D3P）から発売されたXbox 360用ソフト「ドリームクラブ」。 ホストガールとお酒をたしなみながら会話を楽しみ、素敵なひとときを過ごせる恋愛シミュレーションで、「少女のよ
Xbox.com | 『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』亙 重郎 氏+村山 亨氏インタビュー
――『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』が Xbox LIVE アーケードに満を持して登場となりますが、配信を決意したきっかけは?村山 :「カジュアルゲームを気軽に遊べる」という Xbox LIVE アーケード自体のコンセプトが、アーケード ゲームの移植にとても合っていると感じたからです。さらに開発側の視点からみると、たとえば派手な追加要素やおまけ要素をたくさん入れようとすると、お金も時間もかかって、なかなか開発に GO サインが出ないというところがあります。そういう意味でも、Xbox LIVE アーケードでの配信はこのタイトルにぴったり合っていると思います。亙 : 昔はアーケード ゲームといえば、ゲームセンターで 100 円 3 分の世界。「ちょっと遊ぼうかな」というときに気楽に楽しめる、きわめてジャンクな世界だったんですよね。今のゲームセンターはどちらかと
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
