2016年6月19日のブックマーク (2件)

  • 仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い:今すぐできる業務効率化の方法 - LITERALLY

    仕事ができる人とできない人の『生産性』の違い 1. 目的について 仕事ができない人は、目的を曖昧にしたまま仕事に取り掛かる。 仕事ができる人は、何かを頼まれたら「なぜその仕事をする意味があるのか」質的な目的を聞く。 目的が不明確なまま仕事をしていては、頼まれたこと以上のアウトプットはできない。また、質的な目的が分かっていれば逐一「ここはどうすれば良いですか?」と聞かなくとも自分で考えて仕事が進められる。 2. タスク管理について 仕事ができない人は、タスクを頭で全て覚えようとする。 仕事ができる人は、紙やアプリ、PC、付箋に記憶させる。 無駄なエネルギーを使わず、意思決定・問題解決のために頭をフル回転させる。 3. 集中できる環境づくりについて 仕事ができない人の携帯は、仕事中でもメールやLINEの通知がひっきりなしに鳴る。 仕事ができる人は、集中力を阻害するものを意識的にOFFにする

    仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い:今すぐできる業務効率化の方法 - LITERALLY
    nine-tail
    nine-tail 2016/06/19
    内容は面白いし確かにって感じだけど、各項でフォントサイズが疎らで不安感が。まさに「仕事ができる人は、目的に合わせて、適切にデザインにこだわる。」なのかも(携帯サイトのみ、PCサイトは未確認)
  • なぜカフェでアイスティーを頼むとアールグレイが出てくるのか - たかみめも

    先日、たまたま外出の用事があったので、外出先へ向かう前にベッカーズで紅茶を飲むことにしました。 ベッカーズのアイスティーはそこまで紅茶の香り、味が出ているわけではないですが、雑味が少なくスッキリ飲めるので、ハンバーガーと合うなぁと感じました。 というのがベッカーズで飲んだ紅茶の感想なのですが、実はベッカーズではアイスティーを頼むのは初めてだったので、最初は少しビクビクしながら紅茶を飲んでいました。 その理由は「アイスティーを頼んだら、割と高確率でアールグレイが出てくるから」です。アールグレイ自体は嫌いじゃないですが、料理にあわせてアールグレイが出てくると個人的にげんなりすることが多い(普通の無糖、無香料のストレートティーが飲みたい)です。 そこで、今回はファストフードチェーン、カフェチェーンでアイスティーを頼んだ時に何が出てくるのかを調べ、またその理由について少し考えてみます。 [前提]

    なぜカフェでアイスティーを頼むとアールグレイが出てくるのか - たかみめも
    nine-tail
    nine-tail 2016/06/19
    アールグレイは好きだけど、食事のシーンにはあわないというのが個人的な感想。