2016年8月17日のブックマーク (4件)

  • 妻が幼稚化している

    幼稚なを持つ男の愚痴を聞いてくれ。 はもともと見た目も中身もガキっぽかったが妊娠してから、それがますますひどい。 1.俺がゲームをしているのに、かまってらしい欲しくしょっちゅうまとわりついてくる。集中出来ないし邪魔なので静かにして欲しい。仕事から帰ってきて、唯一楽しみにしている俺の自由時間だ。好きにさせて欲しい。 2.果物とパンしかべない。つわりが辛いらしく、偏が酷い。 3.これが一番イヤなのだが、添い寝を要求してくる。ガキじゃないんだから1人で寝てくれ。俺はゲームをしたい。そのくせ寝つきが悪く、いつまでもアイフォンを弄っているのにも腹がたつ。 4.飲み会を制限する。飲み会の多い会社で、帰りはだいたい3時4時。12時までに帰って来いとうるさい。飲み会ぐらい好きにさせてくれよ、浮気してる訳じゃないんだから.... 子供が生まれるともっと大変だと周囲に言われるが、すでに結構大変だ。 と

    妻が幼稚化している
    nine009
    nine009 2016/08/17
    会話とかバグとか、効果ないことはない、のだが、それで自分の不安とかコントロールしようとする女子がいて、それに延々付き合うのはマジできつい。一緒に瞑想とかして自分で不安をコントロールする術を学ばせよう。
  • 付き合って2週間で「やっぱり今は恋愛する気持ちになれない」とか言って私を振った彼女が

    元彼と結婚した。というか振った直後から同棲し始めてたっぽいね。 祝う気持ちはカケラもない。ふざけるなという感想しかない。そしてfacebookの結婚報告では(私の友達も含め)多くの人がイイネをつけている。。。 なんなんだよ。どこにこの気持ちぶつければいいんだよ。

    付き合って2週間で「やっぱり今は恋愛する気持ちになれない」とか言って私を振った彼女が
    nine009
    nine009 2016/08/17
    いや、でも、ふられるってことは減点が積み重なったわけよ。気が利かないとか足臭いとか部屋汚いとか年収低すぎとか。悔しいんだよ。負けたから悔しい。手がかかったのに優勝逃したみたいなね。
  • ハゲてしまった。 まだ30代前半・独身だが、誰がどう見ても「あっハゲだ」..

    ハゲてしまった。 まだ30代前半・独身だが、誰がどう見ても「あっハゲだ」という感じになってしまった。父親も若くしてハゲていたのでなんとなく覚悟はしていたが、やはりなってみると辛い。 視線が怖い。他の男の髪ばかりを見てしまう。気づいたら頭を触っている。抜け毛にいちいち敏感になる。破滅へ向かう急行電車に乗ってしまったような焦燥感、絶望感。これまで割と楽観的な性格だったけど、人生が真っ暗になった気がした。 とりあえずささやかな抵抗としてシャンプーを変え、薬やサプリを飲み始めた。 あるとき、ふと2年前の自分の写真を見た。 あれ? 髪の量が今と変わらない?? つ ま り 俺 は 2 年 前 か ら す で に ハ ゲ て い た ? しかし写真の中の男は自分が格ハゲだとは露ほども思ってはいない。堂々と生き、人生を楽しんでいる。羨ましい。 2年前と今とで何が変わったか? 毛髪量は変わらない。世界も何

    ハゲてしまった。 まだ30代前半・独身だが、誰がどう見ても「あっハゲだ」..
    nine009
    nine009 2016/08/17
    明らかにハゲなのに、なんかヘルメット的な黒いなにかを装着しててバレバレだったり、そこまでしてるのに服装が死ぬほどダサかったり、最早何を恥ずかしいと思ってるかわからん人はいる。堂々としよう。
  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
    nine009
    nine009 2016/08/17
    かなり面白い評で腑に落ちたし、ほんとの意味での詳しい知識が素敵。