みなさん、カーク ヴィ ジビョーティ? (ロシア語で いかがお過ごしですか?) 都内はもう春の始まり、地獄の花粉シーズンということで絶賛ノックダウン中のロシア系関西人のブラスと言います。 日本に来た頃は花粉症などという奇妙な病気の存在に恐れ驚き、マスク姿の日本人を見て笑っていたものです。あっという間に僕も同じ状況になりましたね。(笑) さすがのロシア人でも日本に住めば花粉には勝てません。杉の木が多すぎるねん! まったくどないなってんねん!! さて前回のコラム「欧米の真似事はいい加減ヤメにしません?」では日本の昔ながらの“年功序列”というやり方が日本人の性格にはよく合い、1つの職場に居続けることで技術やスキルに磨きがかかるので、それが品質の良い日本製品、サービスを生み出すきっかけになっていたのではないか。欧米の効率的なやり方を真似しても品質が損なわれるだけで、結局欧米には勝てないのではないか
はぁーい、みんなぁ~。恋の季節春がやって来たというかんじで、デートに出かけてるカップルも多いね。桜見に行ったり、お祭りやったりね。 せやけどよく聞く話、彼氏欲しいけど何処で出会えばいいの? どうすればいいの?と悩みは多いみたい。 はい、ということで今回男について話したい! そもそも本当の男というのは? いい男は?悪い男は? うちの考えでは男は絶滅危機にある。 え?そんなことない?たくさんおる? うーん、じゃぁ教えてあげよう。昔ってさぁ~、お母さんからもいろんな話聞いたんやけど、男は頑張って女を征服してた。勝ち取ってた? とゆえばえぇんかな? 何カ月かけても、プレゼントあげたり、花送ったり、綺麗なところほめてあげたり、デートプラン考えたり。とにかく肉食で男気あふれていた。話をきくだけで、ヨダレダラダラ。 今は? 正直なにが起きてるかはわからない。いろんな女の子から話聞いたけど、最近はこうゆう
皆さん スパースハイ!(ロシア語でイースターおめでとう!) ロシア系関西人のブラスです。 ロシアでは去る4月8日の日曜日がイースター(復活祭)でした。 ロシアのイースターではゆで卵に綺麗な絵を描き、とっておきの卵を1つ選んだら他の家族の卵とぶつけ合う。それを何度か繰り返して最終的に割れない卵を持っていた人がその年1番幸運であるという、だから何やねんというような行事が行われます。 ただ日本で子供の日の鯉のぼりをあげる家庭が減ったようにロシアでもそれをやる家庭は減ってきている様子で時代の流れってものは時として悲しいものですね。 一方の日本では桜のシーズン。こればかりは毎年毎年飽きもせずに同じ桜をみているにも関わらず、やっぱり「綺麗!」「素敵!」と感動をさせられ、来年もまた花見に行くのでしょう。 桜というものは花の美しさそのものよりも、冬が終わった安心感、新しい何かが始まるワクワク感、そんなもの
立憲民主党の山尾志桜里議員の政策顧問を務める倉持麟太郎弁護士が、元妻A子さんに対し、メディアの取材に応じないよう圧力とも取れる内容の通知書を送付していたことが、週刊文春の取材で明らかになりました。 週刊文春記者のスズキさん、タレントの戸島花さんが出演する生放送番組「直撃! 週刊文春ライブ」では、A子さんに取材を行ったしゃれ春さんが登場。 番組では取材VTRが紹介され、その中でA子さんは「今ある問題、解決できない問題は全く子供には関係のないこと」と語り、山尾議員へは「ただただ事実を話して、明らかにしてほしい」と語りました。 倉持麟太郎弁護士(左)と山尾志桜里議員(右)。 (画像はニコニコ生放送より)※本記事は2018年4月15日に「週刊文春デジタル」によって放送された「直撃! 週刊文春ライブ #1」の内容の一部を再構成したものです。 ―関連記事― Kダブシャイン「山尾志桜里は蓮舫にリークされ
政府の当初の説明と異なる新事実が発覚し、森友学園問題・加計学園問題が再び国会の争点と化している。贈収賄などの違法性はないが、不適切。そのような事実が表面化するにつれ、内閣支持率も大きく下落している。安倍政権はどこで見誤ったのか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(4月17日配信)より、抜粋記事をお届けします――。 問題は安倍さんの関与・指示や違法行為の有無ではなく、国民の信頼を損ねたこと 森友学園・加計学園問題が一向に収束しない。その最大の理由は、当初安倍政権が説明していたことと異なる事実や証拠類が次から次へと出てくるからだ。 まず大前提として、安倍政権が、森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部新設に直接関与・指示した事実や賄賂を受け取ったなどの違法・不正な事実を裏付ける証拠は出てきていない。違法・不正ではないその周辺的事実について、安倍政権の当初の説明と
安倍晋三首相が苦しい「逃げの答弁」を続けている。今度は加計学園の獣医学部新設をめぐって、2015年当時に首相秘書官だった柳瀬唯夫・経済産業審議官が、首相官邸で愛媛県職員らと面会した際に「本件は、首相案件」と語ったとする文書がみつかった。安倍首相は柳瀬氏は発言を認めていないとし、「(柳瀬氏を)信頼している」と述べた。真実はどこにあるのか――。 「言った」「言わない」の水掛け論でいいのか 安倍晋三首相は4月11日の国会で、2015年当時首相秘書官だった柳瀬唯夫・経済産業審議官が加計学園の獣医学部新設を「首相案件」と発言したとする愛媛県の文書内容について全面的に否定した。 安倍首相は柳瀬氏が発言を認めていないとし、「秘書官を信頼している」とも述べた。これに対し、野党側は「愛媛県の文書か、柳瀬氏かどちらかがうそになる」と詰め寄った。 このため11日の衆院予算委員会の集中審議は度々中断し、国会は混乱
15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で「週刊新潮」が報じた財務省の福田淳一事務次官の女性記者へのセクハラ疑惑を取り上げた。 松本人志(54)は、この日、民放初出演となった元NHKの登坂淳一アナウンサー(46)に「今日、ボクの横に専門家がおられる」とふると、スタジオは爆笑に包まれた。登坂アナは過去のセクハラ疑惑が発覚し4月からスタートした同局系「プライムニュース イブニング」(月~金曜午後4時50分)のキャスター就任が内定していたが、番組開始前に降板していた。 松本の強烈なツッコミをかいくぐった登坂アナは、改めて今回の財務省次官の疑惑を「その発言自体は良くない。また、それが回り回って政権(の足)を引っ張るっていう、それがグルグルして良くない」と示した上で「自分の行為、行動、発言で迷惑をかけるとか、ボクがフジテレビに申し訳ありませんってなったように政権にダメージになる」
17日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、週刊誌で報道された財務省の福田淳一事務次官(58)による女性記者へのセクハラ疑惑について特集した。 12日発売の「週刊新潮」は、福田氏がバーで女性記者に対して「抱きしめていい?」「手、縛っていい?」などとのセクハラ発言を繰り返したと報じた。財務省では16日、同誌の報道内容を否定するコメントを発表している。 騒動を振り返り、MCの坂上忍(50)は「女性記者からすると事務次官から情報を得られるとしたら、ある程度受け止めざるを得なくなってしまう」と女性記者の心情を想像した。 一方、火曜日MCでお笑いタレントの柳原可奈子(32)は、事務次官と女性記者のやりとりに「私だったら、この流れで『おっぱい触っていい?』て言われたら「『どこがおっぱいでしょう』とか言って『それより森友の件どうなっていますか?』って」と対応策を提案。「切り返
アフリカの小国、エリトリアの国民には「ナショナルサービス」と呼ばれる義務が課されている。事実上無期限で公務員や兵士として低賃金で働く。「自立した国家」の建設のためとされるが、国民は隷属を強いられているとの批判がつきまとう。これを嫌い国外に出る人も絶えない。(アスマラ〈エリトリア〉=小森保良) 首都アスマラの北東約50キロ、山あいを進むと「ガフテレイダム」が現れる。高さ42メートル、総貯水量5千万立方メートルの計画で、同国で最大級、初の本格的なコンクリートダム。来年に完成する予定だ。アフリカの発展途上国には珍しく、外国の技術や資金の支援を受けることなく、独力で工事が進められている。 「ダムは多くの経済的な恵みをもたらすが、それ以上のものをエリトリアに与える」。現場の技術監督ダニエル・マブラートさん(34)が力説した。現場の労働者は毎日1300人ほど。その多くがナショナルサービスだ。現場の責任
昨年12月26日、ヨルダンの首都アンマン。中東諸国を歴訪中の外相、河野太郎は旧知のヨルダン国王特使、バセム・アワダッラーとひそかに「テタテ」の会談に臨んだ。 「テタテ(tete a tete)」とは、フランス語で「2人だけで」という意味の外交用語で1対1での会談を表す。この日は通訳も大臣秘書官も同席せず、米国のエルサレム首都認定問題をめぐる水面下折衝について話し込んだ。 幼少期からの夢は国会議員。米国留学時に「日本外交に関わりたい」と志した河野には外相は念願のポストだ。昨年8月の就任以降、30カ国・地域を訪問した。周辺は「外相の先輩である父親の洋平氏から『外務省はたくさん仕事を持ってくるので半分やれば十分だ』と言われたが、要請以上の仕事を買って出る」。 持ち前の行動力と英語力を生かして外交の舞台を駆け回る河野を、メディアは「ポスト安倍に急浮上」と取り上げるようになった。16日のロシア外相・
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
あおり運転などが問題となるなか、静岡県警が新東名高速でヘリコプターを使った取り締まりを始めた。対象は、全国で初めて最高速度を時速110キロに引き上げている約50キロの区間で、上空からの「目」を使って危険な運転を抑止する。 県警がヘリを使って取り締まっているのは、新静岡インターチェンジ(IC)―森掛川IC間。昨年11月から最高速度が試行的に110キロに引き上げられたが、大型トラックは80キロに据え置かれたまま。速度差が拡大することで事故の増加や、道路交通法上の車間距離不保持(あおり運転)、大型トラックの指定通行帯違反などが懸念されている。 県警高速隊と航空隊が合同で行う取り締まりでは、ヘリが上空からの視野を生かして車間距離などを確認し、違反が疑われる車両があった場合にはパーキングエリアなどで待機するパトカーに無線で連絡。現場に駆けつけたパトカーが対象車両への指導や検挙を行う。ヘリに備え付けた
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
SNSや人工知能(AI)を使って減災につなげる仕組み作りについて、情報通信研究機構やLINE、ヤフーなどが17日、国や自治体への提言を発表した。必要な情報を素早く集め、災害後の避難環境の悪化などによる「災害関連死」を減らせるとしている。 提言は、3者のほか、防災科学技術研究所と慶応大のチームがまとめた。 東日本大震災では関連死が約3600人、熊本地震でも200人に上るなど、時間を経ても被害が拡大する特徴がある。現在は、被害や支援の情報交換に電話やファクス、手書きのホワイトボードなどを使っているため、人手がかかって共有もしづらく、避難環境の悪化や長期化につながっている可能性があるという。 そこでチームはSNSやAIを活用して災害時の情報共有を高度化できるよう55項目の提言をまとめた。 具体的には、▽被災者がスマートフォンやSNSを使って被災情報を発信できる仕組み作り▽高齢者ら向けに会話ができ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く