2020年1月30日のブックマーク (3件)

  • ノーベル賞を獲る人になぜか共通する「趣味」

    なぜ科学者はアートに惹かれるのだろうか。偉大なアーティストは科学者同様、人の脳について何かを理解している。理解していなければ、私たちの脳を刺激して作品のとりこにすることはできないだろう。 サイエンスは「系統立った、データ重視の、言葉や数字に基づいた分野で、問題の解決には数学的ツールが使われる」と考えられることが多い。しかし、歴史やさまざまな研究を見てもわかるように、科学者は研究に取りかかる前に、それがどのようなものになるか、頭の中で「見ている」のだ。さまざまなアートに関わることで、さまざまな「見る」方法が身に付くからである。 アーティスト・科学者はクリエイター 人が美術や音楽に触れて美しいと感じるとき、脳の中で何が起きているかを研究する新しい学問分野が生まれている。それによると、素描・絵画・写真をはじめとする2次元の視覚芸術は、問題解決能力を養うのに適しているとされている。また彫刻のような

    ノーベル賞を獲る人になぜか共通する「趣味」
  • 単身赴任を迷う私の背中を押した“愛娘の一言” | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    教育旅行での営業担当、オセアニア支配人室への派遣を経て、広報室長、法人営業の個所長などのキャリアを積み、現在はJTBグループの風土改革を一手に担う髙﨑邦子さん。女性リーダーとして躍進を遂げた今も、人としての原点や、それぞれの部署で得た経験やモットーは、常に胸に刻んでいると言います。自分を成長させながら部下も育てる、その秘訣はどこにあるのでしょうか。 ※稿は、2019年10月3日、しなやかに情熱を持って働く女性たちのための交流会「PRESIDENT WOMAN Salon」の第7弾「株式会社JTB執行役員、髙﨑邦子さんを迎えて」の内容から構成しています 教育旅行営業時代の感動が今も続く原点に 私は1986年、男女雇用機会均等法の第1期生として入社しました。配属は団体旅行大阪支店で、主に修学旅行担当として、多い年は年間120日も添乗に出ていました。 今でも忘れられないのは、養護学校の修学旅行

    単身赴任を迷う私の背中を押した“愛娘の一言” | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • 【画像】ムスリム女性が被る布"ヒジャブ"が今すごいことに。インドネシアのヒジャブ女子のオシャレが止まらない

    ムスリム女性たちの頭を覆うあの布"ヒジャブ"といえば、黒い無地の布を思い浮かべる人も多いかもしれない。しかし、ここ数年インドネシアではヒジャブをオシャレに着こなす、いわば「ヒジャブ女子」が急増しており、なんだかスゴイことになっているらしいというので、ホントのところをインドネシア留学生に聞いてみた。 今回協力してもらったのは、インドネシアの国費留学生としてアイオワ州立大学の大学院に社会学を学びにやってきた社会学者、Iim Halimatusa'diyah;通称イーム(33)。先進国の社会学を学び母国の発展に貢献したいという至って真面目な模範生である彼女も、ヒジャブ女子の一人だ。

    【画像】ムスリム女性が被る布"ヒジャブ"が今すごいことに。インドネシアのヒジャブ女子のオシャレが止まらない
    ninjaid2000
    ninjaid2000 2020/01/30
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