2022年7月17日のブックマーク (3件)

  • NFTを社会貢献と組み合わせるのが、実は一番可能性がある気がしてきた件|徳力基彦(tokuriki)

    寄付と稼ぐって、ある意味対極にある概念だと思うんですが。 この記事で紹介されているMetabowsというサービスは、犬を殺処分から守り保護する為のNFTを発行し、そのNFTにGameFiの要素を組み合わせることで、トークンを増やす形で購入者にリターンを戻す仕組みを模索しているんだそうです。 個人的には、Play to Earnと呼ばれている現在の楽しみながら稼ぐ仕組みは、仕組み自体の構想が先行していて、ゲーム性自体が弱いアプリが多い印象なので、正直斜めに見ている面が強いのですが。 社会貢献活動においてNFTが発行されるという仕組み自体は、いろいろと模索する価値はあるんじゃないかと感じています。 従来の寄付って、あくまで匿名でお金を提供する形で、その資金が結果的にどうなったかとかも見えづらいですし、寄付先とのつながりをつくらない前提の構造だったと思うんですけど。 このMetabowsが模索し

    NFTを社会貢献と組み合わせるのが、実は一番可能性がある気がしてきた件|徳力基彦(tokuriki)
  • 「何か不安になってしまう…」自己肯定感を高めるために知っておきたい「失敗と成功の法則」

    株式会社じげん代表取締役社長執行役員 CEO 1982年生まれ。2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京都中小企業振興公社主催、学生起業家選手権で優秀賞受賞。大学在学中に2社を創業し、1社を経営したまま、2005年リクルート入社。新人として参加した新規事業コンテストNew RINGで複数入賞。インターネットマーケティング局にて、New Value Creationを受賞。 2006年じげんの前身となる企業を設立し、23歳で取締役となる。25歳で代表取締役社長に就任、27歳でMBOを経て独立。2013年30歳で東証マザーズ上場、2018年には35歳で東証一部へ市場変更。創業以来、12期連続で増収増益を達成。2021年3月期の連結売上高は125億円、従業員数は700名を超える。 2011年孫正義後継者選定プログラム:ソフトバンクアカデミア外部1期生に抜擢。2011年より9年連続で「日テク

    「何か不安になってしまう…」自己肯定感を高めるために知っておきたい「失敗と成功の法則」
  • グーグル社員も実践!メンタルが整いすぎると話題の「書く瞑想」超入門

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 仕事や人間関係などから「心の疲れ」を解消できない人は多いだろう。「感情をうまくコントロールできない」「ネガティブな思考を引きずる」ことに悩み、生きづらさを感じている人もいるかもしれない。 そこで疲弊したメンタルの改善に役立つのが、5万人以上を変えた習慣化のプロ・古川武士氏の著書『書く瞑想 1日15分、紙に書き出すと頭と心が整理される』だ。書は心を整え、充実感をもって自分らしい人生を生きるための「自己回復の技術」を解説している。人気の「ジャーナリング」「モーニングページ」などの効能を踏まえ「心を整えるメソッド」を体系化した1冊である。 記事では、書の内容をもとに、不安や

    グーグル社員も実践!メンタルが整いすぎると話題の「書く瞑想」超入門