ブログが伸びない… Xのフォロワーが増えない どのジャンルがおすすめなの? といった「悩み相談」をZOOMで受けてみたら楽しかったので、ちょっとだけ個別オンライン相談(有料)を募集したいと思います! ...
ダイヤモンド社は7月14日、書籍『ブログで5億円稼いだ方法』を発売した。著者はブログ「副業クエスト」管理人・きぐち氏。価格は1,760円。 累計5億円を達成した人気ブロガー初の著書 『ブログで5億円稼いだ方法』表紙 本書は、人気ブログ「副業クエスト」管理人・きぐち氏による初の著書。コンビニバイトとして生活費を稼ぎながらブログを書き続け、5億円を達成した著者は何をしてきたのか。最短で収益を出すブログの始め方や、読んだ人を行動させるライティング、グーグルに負けないSEO対策、ブログが劇的に変わるアクセス解析法、影響力を高めるSNS活用法、ブログ継続のコツ。大逆転ノウハウすべてを紹介する。 「ブログで稼ぐノウハウ」の解説にとどまらず、5億円を稼ぐまでの軌跡にも焦点を当てており、著者の「18年間の血と汗と涙」を追体験できるという。 内容は、「第1章 僕がブログで5億を稼ぐまで」「第2章 ブログを始
コロナ禍で在宅時間が増えたこともあり、「ネット副業」が大きな注目を集めています。ネット副業は、パソコンやインターネット環境があれば気軽に始められますが、種類が多く、どれを選ぶべきか迷っている人も多いでしょう。 そこでこの記事では、初心者向け、稼ぎ重視、そして、趣味や特技を活かせるものの中から、「おすすめのネット副業」を15種類ピックアップしました。また、自分に合うネット副業の選び方、注意点などもあわせて解説しましたので、ネット副業を検討している人はぜひ参考にしてください。 ■今話題の「ネット副業」って何? <ネット副業とは> ネット副業とは、インターネットや、パソコン、スマートフォンなどのデバイスを利用して行う副業のことです。インターネットとデバイスがあれば時間や場所の制限を受けずに取り組めるものも多く、「空いた時間に稼ぎたい」というサラリーマンや主婦、さらには学生からも人気があります。
自分で撮影した写真を販売してお金を稼ぎたいと思っている人も多いのではないでしょうか。 今はスマホで撮った写真でも、ネットで販売することで副業として収入を得ることができます。 そこで今回は、副業として写真を販売する方法や写真を販売するメリット・デメリット、写真を販売するおすすめのアプリ・サイトをご紹介していきます。 写真を販売する副業で収入を得る方法は4つ 副業として写真を販売し、収入を得る方法は下記の4つです。 ・ダウンロード型販売サイトで写真を売る ・購入型の販売サイトで写真を売る ・スキル販売サイトで売る ・ネットショップを開業して売る では、それぞれの方法について具体的に見ていきましょう。 ダウンロード型販売サイトで写真を売る ダウンロード型販売サイトでは、サイトに投稿した写真がユーザーにダウンロードされることで報酬を得られます。 ユーザーは基本的に無料で写真をダウンロードすることが
「EIを高める物語の力で日本を笑顔に!」クラウドファンディングの一環として行われた、こころの教育グローバル研究所代表オズとも子氏と、スイスでの勤務経験を持つデジタルビジネスイノベーションセンター鹿嶋康由氏による対談の模様をお届けします。生産性・主体性・自律性を高める鍵となる「EI(感情的知性・心の知能)」。最終回の本記事では、自分自身の感情と向き合う重要性、 EI教育の重要性について語られました。 自分の感情をうまく扱えるメリット 鹿嶋:では、この感情知能(EI)はどんなことを教えるのか、みなさんに興味を持っていただくために、少しだけ教えます。こんな感じでみなさんにお伝えしていますよ。 「私たちはどのように他人とつながることができるのでしょうか。自分が思っていることを上手に明確に表現できるにはどうしたらいいんでしょうか。私たちは感情をどのようにコントロールしていますか」みたいなことを聞いて
そもそも、仕事ができる人とはどのような人なのでしょうか?一般的に仕事ができるといわれている人には、こんな特徴があります。 素直で謙虚 わからないことは素直に周りに尋ねる スキル不足を素直に認めるので成長が早い 仕事ができる人は、シンプルにまとめると上記のような特徴を持っています。日々素直であり、正直にわからないことについて尋ねられる、相手が言うことに対して受け止められるといった人は、仕事ができる人といえるのです。 仕事ができる人の特徴 もう少し詳しく、仕事ができる人の特徴について見てみましょう。あなたの周りにいる仕事ができる人には、きっとこんな特徴があるはずです。 自己管理能力に優れている 仕事ができる人は、自己管理能力に優れているという特徴を持ちます。時間の管理や体調管理、仕事へのモチベーションの管理といった点が挙げられ、それらをうまくコントロールできることで仕事もスムーズに進みます。
苦労や傷は、いずれ自分の「センス」になる 佐野創太氏(以下、佐野):(周囲から)結婚の話が入ってきたり、僕もそうだったんですが、ちょっと体調を崩したりとかすると「あれ? ずっと働き続けるのけっこう難しいんじゃない?」と思ってくるのも30代の特徴です。 もし今日この場でブレていたりとか、「なんかブレている部下がいるんだよね」と思ったら、「しゃあない」と思ってください。これは“花粉症”であって、個人の責任ではありません。 「ブレる」は花粉症です。花粉症の人に、「あなたの鼻が弱いです」とはあんまり言わないですよね。それとまったく一緒で、ブレていることは汗をかいているみたいなもので、自然現象です。 「ブレる」は、実はぜんぜん悪くない。さっき有山さんからも「ブレていい」という話があったと思うんだけど、僕も悪くないと思っています。 「ブレる」というと、けっこうネガティブだったり、確かに苦労することもあ
「EIを高める物語の力で日本を笑顔に!」クラウドファンディングの一環として行われた、こころの教育グローバル研究所代表オズとも子氏と、スイスでの勤務経験を持つデジタルビジネスイノベーションセンター鹿嶋康由氏による対談の模様をお届けします。生産性・主体性・自律性を高める鍵となる「EI(感情的知性・心の知能)」。本記事では、幸福度の高い北欧と日本を比較してわかった、日本の組織の特殊性について語られました。 日本はEQスコアが低く、健康度も真ん中より下 鹿嶋康由氏(以下、鹿嶋):(幸福度については)こんな状況ですけど、日本(についての話)がもうちょっとあって。WHOは健康指標みたいなものがあって、一方でEQの検査をしました。心のインテリジェンスが……。 オズとも子(以下、オズ):そうですね。EQは、Emotional Intelligence QuotientというEIの値のことですね。 鹿嶋:そ
さて、困難な時代を生き抜くために役立つメソッドを知りたくはありませんか? 『13歳からの経営の教科書』(KADOKAWA)の著者で、慶應義塾大学商学部准教授の岩尾俊兵氏(@iwaoshumpei)によると、“ジブン起業”という考え方がおすすめだといいます。私たちは一体何をすればいいのか、具体的に教えてもらいましょう(以下、岩尾氏の寄稿)。 誰でも実践できる考え方 ある日突然、会社がつぶれてしまう……そんなことが日常になったのが現代という時代です。一昔前のように、新卒で入った会社に一生務めるというイメージはほとんど成り立たなくなっています。こうした不確実で先行きが見えない状況に対して、漠然とした不安と焦燥感から、学生や社会人などから「起業について勉強したい」という声をよくききます。 そんなときに提案するのが、大企業のビジネスパーソンにとっても、小説家や芸術家といった自由業でも、筆者のような研
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く