ブックマーク / eczine.jp (2)

  • 「5年後には申し込みフォームが消える」 2018年のEC動向について、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに訊いてみた

    強制定期からツーステップマーケティングへ ――2018年のトピックとして、EC市場は薬事・特定商取引法等の取り締まりが強化されるだろうとのことですが、なぜ国はそのような動きをとるのでしょうか。 特にこの2年間は、ワンステップマーケティングの強制定期がすごく多かったですね。「初回お試し○○円」などのネット広告を見て、試すだけのつもりで申し込んだものの、実際には定期購入の契約に勝手になっている、いわゆる強制定期というビジネスモデルが多発していました。 いきなり定期購入させることを例えるなら、合コンで出会った女性に「自分はハーバード大学卒で、資産家の息子で、テニスは日のプロリーグでやっていた」と猛アタックしたそのあと矢継ぎ早に、「だから俺と結婚してくれ」とプロポーズするようなものですよ(笑)。それで、結婚して実際に話が違うじゃないか、と離婚しようとすると、今度は慰謝料が請求される、というイメー

    「5年後には申し込みフォームが消える」 2018年のEC動向について、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに訊いてみた
  • 5タイプ理論で考える、ネットショップのタイプ別攻略方法(2017年8月版) (1/5)|ネット通販情報満載の無料Webマガジン「ECzine(イーシージン)」

    こんにちは、アナグラムの森野です。 ネットショップのための運用型広告、その活用方法を紹介していく講座。 第1回の「運用型広告を始める前に、何より先に考えるべき3つのこと」では、なにを、だれに、どのように売るのかについてお話しました。 連載第2回の今回は、「どのように」の部分を少し深掘りしていきましょう。 はじめに 運用型広告の現場にいると、いつの時代も必ずと言っていいほど聞かれるのが、「今どんな広告メニューで成約が取れているんですか?」という質問。誤解を恐れず言うと、そんな何にでも効く万能薬のようなメニューは、検索連動型広告とリマーケティング関連のプロダクト以外にはそうそうありません。 なぜなら、限られた予算で最大の売上をたたき出す方程式は、ネットショップの商材やポジショニング、時勢やその他もろもろの状況によってまったく異なってくるからです。 といっても、ゼロベースでどのように売っていけ

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