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2016年11月9日のブックマーク (6件)

  • 妻のことが好き過ぎる しかしその表現方法を是正したい - 『かなり』

    どうも、好きで有名な坂津です。 ちまたでは私の事を「好き坂津」なんて呼んでますよね。 イントネーションは夫木聡と同じでお願いします。 「づ」じゃなくて「ず」ですよ。 決して「躓き」ではありません。「好き」です。 それにしても世の中の旦那さんがたは、一体どのような愛情表現を行っているのでしょうか? ちょうどいい愛の示し方を是非とも知りたいものです。 私の好き好き行動に対するの反応がイマイチなんですよね。 私の行動のどこがダメなのか、ちょっと教えてくれませんか? 1.週イチぐらいで求愛ダンスをおどる 愛しさと切なさと心強さが感極まったとき、人は衝動的に踊ります。 踊りますよね? 「好きさ~♪好きさ~♪」と唄いながら。 するとは、機嫌が良いときは微笑んでくれます。 悪い時は虫を見るような目で蔑んでくれます。 機嫌の良し悪しは1:9くらいです。 どちらもご褒美ですけどね。 2.毎日「可

    妻のことが好き過ぎる しかしその表現方法を是正したい - 『かなり』
  • おしゃれな部屋のレイアウトを求めて実践してきた「インテリア7つのポイント」 - ソレドコ

    初めまして、しらすサラダと申します。 突然ですが、私の趣味は「部屋の改造」です。今から紹介する2枚の写真は、現在の私の部屋です。 そして次の1枚は、まだ「改造」されていない2009年1月時点の私の部屋です。 両親に買ってもらった家具を工夫もせず使用していたり、部屋のど真ん中に電子ドラムがあったり、何も考えずに生活をしていたことがわかります。今も昔も物が多いことに変わりありませんが、統一感がなくごちゃっとしています。こうしてみると、まったく別の部屋のようです。 この記事では、私が今の部屋を作るために実践してきた7つのポイントをご紹介します。 「どういうインテリアがいいんだろう」と悩んでいる方のヒントとなり、インテリアを楽しむためのモチベーションにつながれば嬉しいです。(インテリア好きには「こういう考え方があるのね」と思っていただけたら) それではどうぞ。 1:キーマンを決めてみる 2:壁をも

    おしゃれな部屋のレイアウトを求めて実践してきた「インテリア7つのポイント」 - ソレドコ
  • 「面白くない」と感じた感性に自信を持っていい。その作品は、あなたにとって間違いなく面白くないのだ

    タイトルで大体完結しているんですが。 世の中には、「〇〇全然面白くなかったんだけど、これのどこが面白いの?」と悩んでいる人がどうもたくさんいるようで、「どこが面白いの」でぐぐっただけで実に400万件ものページがhitします。ダブルクオーテーションで括って、”どこが面白いの”でぐぐっても16万8000件です(しんざき環境で) ぐぐっただけの話ではなく、SNSだニュースサイトだはてブだといったいろんなページを見て回っても、「〇〇のどこが面白いんだ!」と叫んでいる人は山のようにいます。で、その人にわざわざ面白さを伝えようと頑張ったり、その人を攻撃しにいっちゃう人もたくさんいます。 結論から言いますと、面白さが分からなかった作品について、「これのどこが面白いのか?」と悩むことは時間の無駄です。その人に、「〇〇は××だから面白いんだよ!」と説明することも時間の無駄です。まだその時間を使って、スキタイ

    「面白くない」と感じた感性に自信を持っていい。その作品は、あなたにとって間違いなく面白くないのだ
  • 相手の本音を見抜いて意のままに操る、悪用厳禁のビジネス心理術30選【完全保存版】

    相手の本音を見抜いて意のままに操る、悪用厳禁のビジネス心理術30選【完全保存版】
  • トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル

    米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利する可能性について、米紙ニューヨーク・タイムズは日時間9日午後1時45分時点で、「95%」と報じた。共和党の地盤の州を確実に押さえた上、フロリダ、オハイオなどの激戦州を制したためとみられる。 これまでにトランプ氏が制したのは、米CNNによると、テキサスやミシシッピなど23州で、獲得した選挙人は計232人。ミシガンやニューハンプシャーなど、当初はクリントン氏優勢とされた接戦州でも善戦している。当選に必要な選挙人数は270人。 一方のクリントン氏は、首都ワシントンDC(コロンビア特別区)と、地元ニューヨーク州など17州で勝利し、選挙人209人を得ている。

    トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル
    ninjaripaipan
    ninjaripaipan 2016/11/09
    本音を隠した結果か
  • 子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン

    最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」

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