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ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • 第5回 気分の問題 | WIRED VISION

    第5回 気分の問題 2007年7月27日 IT コメント: トラックバック (0) 何かのよしあしを判断する場合、実際の価値よりも気分の方が問題になることが多いものです。買おうとする自動車が安全かどうか判断しようとする場合、安全度を示す各種の数値も大事ですが、なんとなく感じられる車体の安全感の方が重視されるでしょう。飛行機事故に逢う確率よりも自動車事故に逢う確率の方がはるかに高くても、地上の方が安心感があるので飛行機の方が怖がられるものです。何かを買う場合、実際の値段よりも割安感が重視されることが多いようです。1杯1000円のコーヒーは高すぎると感じるでしょうが、パソコンが1万円ならば安いと感じられます。このように、実際の数値よりも気分の方が重要に感じられることは多いといえるでしょう。 セキュリティシステムの場合も安心感が重要です。ギザギザの多い鍵はいかにも安全そうに見えますし、記号を羅列

  • 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 | WIRED VISION

    前の記事 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 2009年1月20日 Clara Moskowitz 太陽系内で「地球外生命体」を探すとしたら、歩いたり話したりする緑色のヒトをみつけるというよりは、いくつかの細胞をみつける、ということになるだろう。けれども、どんな形であれ、地球外に生命をみつけることができたらすごいことだ。最も可能性が高い星5つについて紹介しよう。 1.エンケラドス Image: Cassini Imaging Team, SSI, JPL, ESA, NASA 土星の衛星の中で6番目の大きさを持つエンケラドスは、生命が存在する最有力候補と言われている。 適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。エンケラドスの表面を覆う氷は、そのおよそ99%が水が固体となったものと考えられ

  • 任天堂の『脳を鍛える』で、算数成績が50%アップ:調査結果 | WIRED VISION

    任天堂の『脳を鍛える』で、算数成績が50%アップ:調査結果 2008年9月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Nate Ralph 『脳を鍛える大人のDSトレーニング』などの教育ゲームをすると、標準的な算数のテストで生徒たちの成績が上がることが、英国で行なわれた最近の調査で明らかになった。 研究者たちは、スコットランドの32の学校に通う600人以上の生徒を対象に、毎日の算数のテストの成績を追跡調査した。 その結果、『ニンテンドーDS』用ゲームソフトの『Dr. Kawashima's Brain Training: How Old Is Your Brain?(川島教授の脳トレーニング:あなたの脳は何歳?)』(『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の英国とオーストラリアでのタイトル。北米でのタイトルは『Brain Age: Train Your Brain in Minut

    ninjin
    ninjin 2008/09/30
    数学/算数は簡単な問題をたくさん解くと効果が高いという話だし。教育に取り入れられるとよいね。
  • 欧米製ゲームが日本市場で直面する難題とは | WIRED VISION

    欧米製ゲームが日市場で直面する難題とは 2008年5月16日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jean Snow Image:カプコン『Bionic Commando』 ゲーマー向けサイト『Kotaku』の日在住スタッフであるBrian Ashcraft氏が、欧米製のゲームが日市場に参入を試みる際に直面する、いくつかの難題を取り上げている。 日市場では、欧米のゲームで一般的な形式が受け入れられていない模様だ。 例えばカプコンのBen Judd氏は、「日のプレイヤーたちは一般的に一人称視点を好まず、自分のキャラクターを見たいと思っている。その方が、自分のキャラクターを操作しやすくなるからだ」と説明している。 Judd氏は以前カプコンの[国外ゲームを日に移植する際の]ローカライゼーション責任者を務めていたが、現在はプロデューサーとして、『Bionic Command

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