写真家たかはしじゅんいちのポートフォリオサイト。ポートレイトを中心に、ファッションから職人まで、多彩な人物を撮影。雑誌、広告、音楽、Web、動画など、分野を問わず幅広く活動中。
一般的な音楽プレイヤーの音量のようなスライド式のコントロールをFlashで構築する場合、コンポーネントからSliderを選択すれば瞬時に設置できます。しかし、デフォルトで用意されているスライダーはなんだか味気ないです。 細かいカスタマイズも可能なようですが、私のようにグラフィックソフトを使い慣れていない人にとっては、もどかしい作業です。 そこで、ActionScriptでスライダーを構築してみました。 黒いバーは背景です。その上の赤のボタン「mc_btn」を設置しています。また、ボタンの位置を取得するためにデバック用のテキストフィールド「mc_text」を置いてあります。 以下、プログラム全体です。 public class Main extends Sprite{ public function Main() { mc_btn.buttonMode = true; mc_btn.addE
ピヨピヨエディット2.0 Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。 ずっとずっと気になっていながらも、見て見ぬふりして放置していた機能がありました。 その名も、「Device Central」。 ファイルメニューに「Device Central...」という項目が鎮座してるんですが、一度、選択してみたら、なんか違うアプリケーションが立ち上がってしまうし、そのアプリケーション初めて見るし、なんだか使い方分からないし…で、ずっと放置してました。 体験版をインストールして、ゆっくり使えるようになったのでちょっと試してみたんですが、コレ結構すごいかもです。携帯のコンテンツを作る方にとっては、ものすごく便利なツールなんじゃないかと思いました。 まずは、Illustrator CS3を起動します。 「
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