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2015年3月31日のブックマーク (7件)

  • 「勇者と1000の魔王 -覚醒-」Android版が配信!80万DL記念アイテムセットが販売&「サカモト教授コラボダンジョン」が復刻開催! | Gamer

    「勇者と1000の魔王 -覚醒-」では、プレイヤーは勇者となり、魔王の魂「サタンソウル」の邪悪な力に抗う手段を求めて、妖精ミントとともに旅に出る。 集めたキャラクターでパーティを編成して、冒険と育成を進めていく。操作はシンプルながら、ダンジョン攻略やバトルの爽快感を味わえる「格ドットRPG」だ。 また、作の80万ダウンロードを記念し、特製のアイテムパックが期間限定で販売。さらに、スペシャルボス「サカモト教授」が出現&仲間にすることができる「サカモト教授コラボダンジョン」が復刻開催される。ゲームBGMが試聴できる「サカモト教授のサウンドルーム」も公開中だ。 このほか、「ドラゴンファング」とのコラボイベントも開催されており、ゲーム内イベントは盛りだくさんとなっている。

    「勇者と1000の魔王 -覚醒-」Android版が配信!80万DL記念アイテムセットが販売&「サカモト教授コラボダンジョン」が復刻開催! | Gamer
    ninnin2
    ninnin2 2015/03/31
    80万DL突破しました!
  • 会社のメンバーが辞めるというとホッとする話

    nanapiも、KDDIグループ入りという非常に区切りになるタイミングとなり、nanapiをやめて、次の新天地にいったり、起業するという人がちらほら出てきました。 僕が社員だとしても、このタイミングだよなあ、と思いますし、僕はそもそもリクルート出身なので、2〜3年でどんどんやめて新しいところにいくというのはポジティブな感じです。会社にもガンガン人が増える時や、減る時もあるので、このあたりは時期の問題もある。 しかし、人が辞める時というのは、創業者としては、非常に複雑な気持ちだったりします。というのも僕は「友達になれなそうな人は雇わない」というルールがあったりするので仕事ができるできないよりも、友達感覚が強いんですよね。なので最初の感覚としては この人が辞めると寂しいなあだったりします。そこまでは普通だと思うんですが、そのあとに、めっちゃホッとするんですよね。 経営者とかならみんなわかっても

    ninnin2
    ninnin2 2015/03/31
  • 秋までサービス休止発表の「御城プロジェクト」 リニューアル後は「レベル引き継ぎなし」と判明しユーザーざわつく

    先日、秋までサービスを一時休止することが発表されたDMM.comのオンラインゲーム「御城プロジェクト」。その後、リニューアルに伴う注意事項が公式から発表されたのですが、再開後は「城娘」および「装備」のレベルがリセットされることが分かり、ユーザーがざわついています。 発表内の「引継がない項目」を見ると、確かに「『城娘』『装備』のパラメータ ※レベルや経験値を含みます」との文章。一応、手に入れた城娘自体は残るものの、レベルなどパラメータはすべて初期状態に戻されてしまうようです。まさかの決定に、ユーザーからは「ほんとどうしたよ……」「運営自らとどめを刺しに行くスタイル」など困惑する声が相次ぎました。 既報の通り、「御城プロジェクト」は4月27日から今秋まで、大規模リニューアルのためサービスを一時休止することが明らかになっています(関連記事)。 advertisement 関連記事 な、長い……!

    秋までサービス休止発表の「御城プロジェクト」 リニューアル後は「レベル引き継ぎなし」と判明しユーザーざわつく
    ninnin2
    ninnin2 2015/03/31
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

    週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー
    ninnin2
    ninnin2 2015/03/31
  • 「週刊アスキー」5月末で印刷版は休刊へ 以降はネット/デジタルに完全移行

    アスキー・メディアワークスの週刊パソコン誌「週刊アスキー」が5月26日発売号を最後に、印刷版の刊行を停止することが分かりました。週刊アスキーのネットメディア「週アスPLUS」のサイトにお知らせが掲載されています。 週刊アスキーは「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 6月以降は、電子書籍版にあたる「週刊アスキー電子版」と、ネットメディア「週アスPLUS」に完全移行するとのこと。紙媒体としての「週刊アスキー」は実質休刊となりますが、電子版は今後、従来の誌面デザインを踏襲しつつも、発行間隔を自在に調整して即時性を高めるなど、電子書籍の強みを生かして良質なコンテンツを提供していくとのこと。また「週アスPLUS」はこれを機に、サイト名を「週刊アスキー」に改名する予定。 「週刊アスキー」はアスキー・メディアワークスが発行するパソコン誌。前身となった「EYE-COM」時代から数えると、実に2

    「週刊アスキー」5月末で印刷版は休刊へ 以降はネット/デジタルに完全移行
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    ninnin2 2015/03/31
  • バンダイナムコ、懐かしゲーム利用権を開放 - 日本経済新聞

    バンダイナムコゲームスは「パックマン」など1980年代に人気を博したゲームのキャラクターや音楽の利用を他社に開放する。ゲーム会社などがスマートフォン(スマホ)ゲームにデザインを変えたパックマンを登場させたり、BGMを再生したりできるようにする。社外の自由なアイデアを生かすことで眠っているIP(知的財産)を「再登板」させ、収益につなげる。他社に開放するゲームは「ゼビウス」「ギャラクシアン」「ドル

    バンダイナムコ、懐かしゲーム利用権を開放 - 日本経済新聞
    ninnin2
    ninnin2 2015/03/31
  • ある社長が、「会社をつぶして学んだこと」を話してくれた。

    知人が会社を閉じるそうだ。 4年間にわたり会社をやってきたが、ずいぶんと厳しい経営状況だったとのこと。 3人いた社員はすでに全員、社長が取引先に頭を下げてまわり、再就職先が決まっているそうだ。 残るは自分の身の振り方だけという。 彼はもともと、IT企業に勤めるエンジニアだった。 顧客から、「仕事を出すから、独立しない?」と言われ、独立したという。 もちろん、独立当初はきちんと仕事を出してもらったそうだ。 しかし、顧客の経営環境が変わり、知っている担当も次々と異動し、徐々に仕事は減っていった。 これはまずい、と新しい顧客を開拓しようと考えたが、他に人脈も、営業の経験もなく、急には仕事が見つからない。 「ウェブサービスをつくろう」ということでいくつかのサイトを公開してみたが、アクセスは伸びず、赤字は膨らんだ。 ついには社員に給料が払えなくなり、会社を閉じる、と言う決断に至ったということだ。 聞

    ある社長が、「会社をつぶして学んだこと」を話してくれた。
    ninnin2
    ninnin2 2015/03/31