2017年10月23日のブックマーク (2件)

  • 魔の2歳児とは一体なんなのだろうか【イヤイヤ期絶頂・2歳10ヶ月】 - パパパッとパパ

    我が家は2歳10ヶ月と生後7ヶ月の兄弟との4人暮らし。 上の子ももうすぐ2歳を卒業しようかというところまで気づけば成長していました。 2歳児といえば「魔の2歳児」とも言われる恐ろしい時期。 今まさにその真っ只中にいますが、魔の2歳児とは一体何なのだろうか、吐き出してみます。 電車を見つめるときだけは魔術が解かれる 魔の2歳児とはイヤイヤ期 うちの子もなかなかの悪魔っぷり うちの子が魔に染まったのは イヤイヤ期の息子を可愛いと思っていた時期もありました 最近のイヤイヤ、激しすぎ インターネットは軽々しく言いすぎ 過ぎ去るのを必死に祈るだけ 魔の2歳児とは一体なんなのだろうか おわりに 魔の2歳児とはイヤイヤ期 説明するまでもない気がしますが、魔の2歳児とは、 何でもかんでもイヤイヤ言う時期のことです。 「お着替えしよう〜」 「ヤダ」 「お手て洗って〜」「ヤダ」 「オモチャは終わりだよ〜」「ヤ

    魔の2歳児とは一体なんなのだろうか【イヤイヤ期絶頂・2歳10ヶ月】 - パパパッとパパ
    ninofku
    ninofku 2017/10/23
    我が家も真っ只中。毎日の保育園への登園が常に戦い。
  • 財源なしで大規模な乳幼児給付を行う方法 - 経済を良くするって、どうすれば

    欧米で最大の社会問題は、若年失業と就業促進だ。それゆえ、負の所得税やベーシックインカムが提案される。しかし、日には、雇用の量の問題はない。あるのは非正規労働者への差別的待遇だ。したがって、第一に考えるべきは、いかに社会保険の適用拡大を図り、公平な給付を実現するかになる。例えば、パートは、事実上、育児休業給付を受けることも、乳幼児を保育所に預けることもできない。こうした苦境を、どう変えるのか。この国に財源はある。ないのは現実に根差した理想である。 ……… 問題を解決するために、公的年金を財源として、0歳の始めの6か月間は月14万円、その後、2歳になるまで10万円を給付してはどうか。総額では1人264万円になる。老後に受け取る年金の約1割を、前倒しで受給する形を採れば、新たな負担はまったく必要ない。むろん、受給したくない人は、選ばなければ、従来どおりである。この額は、正社員が雇用保険から受け

    財源なしで大規模な乳幼児給付を行う方法 - 経済を良くするって、どうすれば