記者団に対し辞職の意向を表明したNHKから国民を守る党の立花孝志党首=国会内で2019年10月8日午前11時55分、川田雅浩撮影 NHKから国民を守る党の立花孝志党首は8日、国会内で記者団に、参院埼玉選挙区補欠選挙(10日告示・27日投開票)への立候補に向け、参院議員辞職を検討していると明らかにした。同日夕に国会内で記者会見を開き、詳細を説明する。 立花氏が辞職すれば放射線専門医の浜田聡氏(42)が繰り上げ当選する。 立花氏はNHKのスクランブル放送化を主…
行けなくなりました。 上のエントリーで銀歯が取れたことをお伝えしたが歯科に行くと「これはもうつきません、作り直しです」という宣告を受けました。 そして師走モードということで次の予約がよりにもよって公明党の予定ともろバッティングです。 この先は少なくても歯科が決着つくまでは動けないので選挙日が先か予定があくのか先かというところですが期待薄とお考えください。 というわけで申し訳ありませんでした。 聞く予定の項目 「結いの党は維新と合流したが、公明党は自民と合流しないのか」 「比例で自民と書いた場合と公明と書いた場合に何が変わるのか」 「共産党のいう所得税up、法人税upについてどう思うか」 「雇用が増えたと言っても非正規ばかりじゃないかという批判についてどう思うか」 「介護報酬が低すぎるという声についてどう思うか」 「いわゆるブラック企業という企業への対策についてどうするつもりか」 「軽減税率
維新の党は他の党とかなり毛色が違っており、いわゆる「一般党員」という身分がないようである。(いるのかもしれないが、北海道内については他の仕事と兼業だろう) なので候補予定者が事務所兼自宅になっているし、 今回の応対も候補予定者のコネクションの空手道場の応接室、ということになった。 実施時間 2014年11月28日12:30~13:10 小和田氏には内容をWebに掲載する旨をお伝えしている。このサイト自体のことも伝えている。 Q(自身)「よろしくお願いします。維新の党全体としてのお考えを伺いたいと思います。アベノミクスに関してですが点数をつけるとしたら何点でお考えでしょうか?」 A(維新の党北海道第三選挙区支部支部長 小和田康文氏) 「点数……点数と言うことは考えたことはありませんが『ダメ』という回答になります」 Q「ダメ?0点とも違うということですか?」 A「大きく後退した、という回答にし
ブクマで共産党の話が出てきたので昨日、とある札幌市内の共産党事務所での質疑応答について書き留めておくことにする。なお読者が退屈しないようにできるだけシンプルにしてキャッチーなものだけを抜粋した。 今回の質疑応答については「選挙で誰に入れればいいのかわからないので意見を聞きたい」というアポを取ったうえでとある共産党事務所に行って話を聞いた。 「ホントに行ったのか、脳内質疑応答ということはないだろうな」という慎重な読者のために事務所でもらったチラシを掲載するが、それでも疑わしいなら札幌市内の共産党事務所全てに電話すれば「そういう人が来た」とアリバイになるだろう。時間は11月26日(水曜)15時~16時だ。 なお、これはある事務所の一党員のハナシなので共産党総意ではないだろう。くれぐれもコピペサイトで「共産党に質疑応答した結果草草草草草」なんてタイトルをつけないよう。 Q(自身)「委員長はアベノ
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